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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

急激に回復!! 

 ちょっと風が肌寒いですが、快晴の一日でした。

 明日は、ロンドンマラソン。 私はセントラルロンドンを避けますが、何も起こらないことを祈っています。
 多分、物凄い警戒になるのでしょう。

 先日書きましたが、親指の先を触れて、痛みがなくなったと思ったら、急激に、自己診断ですが、回復を感じます。
 昨日までは、左手の指を意識的には動かしても、なんだか、力を感じなかったのが、今日は、指と指の間に、紙を挟んで、持っていられます。
 それどころか、セーターを脱ぐ時、右手の手首の部分を引っ張ることまで、初めてできました。

 肘が直角に曲がっているので、動かせる範囲が狭くて、まだまだ不自由ですが、ほんの少しのこと、怪我の前に考えもせずに当たり前にできたことが再びできるようになること、一つ一つに感謝です。


 昨日まで、お飾りでしかなかった、私の4本の指(ギブスから出ていても、ほとんど使用不可能)が、意思表示をしました。

 今日の高校生のレッスンでのこと。
 グレード7の初見があまりにも酷いのに、本人はあっている、という。
 正しく私が初見で弾いて見せよう、と思って、選曲以外で、怪我をしてから、初めて生徒を立たせて、、ピアノの前に座りました。
 3拍子で、1拍目が右手が休符ということが多かったので、左手部分を右手で弾きながらも、右手を乗せる。
 メロディーが多少途切れるものの、結構、右手と左手部分をどうにか掴める。
 そのうち、左手が単音、右手で掴むのは不可能。

 なんと、私の左手が無意識のうちにピアノの上に来て、指先を下へ向けることは無理ですが、中指の爪側部分を使って、弾いていました。
 

 生徒は、驚きつつも、感心してくれました・・・


 もちろん、これで、ピアノの練習に戻ろう、とは思っていないので、ご安心下さい。

 でも、私にとっては、大きな進歩です。
 普通の人なら、4週間でギブスを外し、その後2週間は、リハビリ、というのが今では納得できます。
 4日前には、不可能なことのように思えていたので。

 あと、2週間半、まあ、実際問題病院へいける時間&ドクターがいらっしゃる曜日を考えると、3週間待つ必要があるかもしれませんが、とにかく、半分以上このギブス生活も過ぎたので、じっくりと構えます。
 
 先週、ギブスを変えた時に、ドクターから、左の指を1本ずつ動かすように、ピアノを弾く時のように、動かし始めた方が良い、とおっしゃって頂いたのに、指はふにゃふにゃ。 瞬発力、力を感じられず、ショックでした。
 時間をかけて身に付けた、私の唯一の長所の、音色コントロールの打鍵法が、失われたようにおもいました。
 でも、今日は、それが絶対に戻る確信を持つことができました。

 過信せず、無理せず、ギブスの時間を多少長くして、確実に骨折を治し、早く、元に戻れるようにします。

 相変わらず、寝付くのは時間がかかりますが、段々ギブスが自分の身体の一部になってきたように感じられます。 あまり嬉しいことではありませんが。

 後は、大雨にならないことを祈るのみ。
 外出が、とても大変なのです。
 

Posted on 2013/04/20 Sat. 23:08 [edit]

category: 日常

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