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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

一歩前進 

 日が暮れると気温は落ちるものの、ずいぶん、暖かくなりました。

 今日は、本当ならば、2006年から毎年、時には年に2,3回呼んで下さっていた、ケントの教会でのランチタイムコンサートの予定でした。
 ですが、こんな状態なので、泣く泣くキャンセル。

 雨が降らなければ、お詫びと顔を見せながら、コンサートを聴きに行こうかな、と思っていました。
 急遽私の代わりに引き受けてくださった方に、お礼も伝えられたので。
 ですが、この教会の街へ行く列車は、トラファルガー広場最寄の、チャーリング・クロス駅から発車。
 列車に乗る時間には大丈夫だとは思いましたが、それでも、サッチャー元首相の棺の通り道。
 どのような状態になるのかわからない、人も多いだろう、と思い、手をかばいきれないと困るので、断念しました。

 
  先週、ギブスを変えましたが、昨日までは、親指に触れると、ギブスの中の部分に、痛みが走りました。
 寝る時も、あおむけで、おなかの上に腕を乗せるしかなく、ギブスの重みで寝付くのが時間がかかる。
 そして、掛け布団が指に当たると痛いので、当たらないように、布団を右手で上に持ち上げるか、クッションを置くかしなくては、眠れませんでした。
 大体、私は上を向いて眠れない人なので、本当に寝るのが大変な日々です。

 今日、親指の先に触れても、初めて痛みを感じませんでした。
 正直、ポジティブにしていても、怪我から4週間になるのに、触ると痛みが取れなくて、本当にあと2週間半でギブスを外して、ピアノを弾けるのだろうか?という不安は常にありました。

 一歩前進。 とてもホッとしました。 もちろん、これで気を抜かず、最後まで、きちんと治します。
 中途半端な治し方で、右手小指の靭帯は、ずいぶん長い間、痛みとの戦いでした。
 あの二の舞はしたくはありません。
 まあ、ギブスでがっちりと固められているので、動かしたくても動かせませんし、出ている指でピアノを弾きたくても、肩をまわすしかないので、今度は肩を痛めるのが、目に見えています。

 そういえば、昨日は私と同じような箇所で、肘下まで、赤いギブスをしていらっしゃるおじさんをみかけました。
 自分が怪我をしたら、今までよりも、怪我人に気が付くようになったみたいです。
 
 

Posted on 2013/04/17 Wed. 23:26 [edit]

category: 日常

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