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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

何かと沈む2月が過ぎたので・・・ 

 昨日は、久々のFull Saturdayの教え。 先週はコンサートでしたし、その前は、風邪をひいてお休み。
グレード試験が目前の生徒も多くて、すっかり疲れ果てました。

 家に帰るとやることもたくさんあるし・・・ と思って、気分転換にドライブ。 といっても、私は車の運転ができないので、バスにて。 昨日もそれまでに教えの間に何度もバスに乗っていますが、時間を気にしながら乗るのと、適当に乗るのは気分的に違います。
 
 たまに使うバスの南の終点まで行ってみることに。 行き先に、TESCOと入っているので、スーパーストアが終点。 きっと大きめの店舗だろうから、買い物でもしてこよう、と思って。
 
 結局、ウォータールーから15分ほどで終点だったのですが、北ロンドンにしか住んだことがない私にとって、テムズ川の南は、異国。 同じテムズ川の南でも、南西は、リッチモンドとか、ウィンブルドンとかの憧れの土地ですが、まっすぐに南に進んだあたりは、ずいぶん違います。
 道沿いのお店の雰囲気も違いますし、バスの中の雰囲気も違う。

 こういう部分が、ロンドンの魅力なのかもしれません。 
 TESCOの棚も、少々違うので、おもしろかったですが。

 
 2月は体調を崩し、今月末に行われる予定で参加を申し込んであったフランスでのコンクールが、締め切り3週間後に、諸事情でいきなりキャンセルになってしまいました。 これには、がっかり。
 
 そして、私にとって初めて、幼稚園の頃から知っている子のお母様がお亡くなりになりました。
 昔は近所に、その後は、市内の違うところにお引越しなさいましたが、同じお稽古事をしていたり、私のコンサートにいらして下さっていたので、何度もお顔をあわせておりました。 昨年夏に実家でホームコンサートを行ったときにもいらしてくださり、その時にお会いしたのが、まさか最後になるとは全く思っていませんでした。
 そして、ご近所で、何度かコンサートにいらして下さったり、私のラジオ投稿に気が付いて下さったりしていた方が、昨年お亡くなりになっていたことも知って、唖然。 彼女も昨年夏のホームコンサートでお顔をみたのが最後になってしまいました。
 最近までこのことを知らなかったのですが、1月の雪の翌々日、普通だったら、絶対にしっかりと雪かきをなさっているはずなのに、お宅の前に雪が残っていて、珍しいこともあるのだわ、と思っていたのですが、わけがわかりました。 とっても暖かい素敵な笑顔の持ち主の彼女。 あの笑顔がもうみられないとは。
 
 半月近くたって、やっと私の中で、彼女たちの死を受け入れることができました。
 お二人の元気そうなお顔を夏に見ているだけに、受け入れることが難しかったのです。
 ご冥福をお祈りいたします。
 
 色々と沈むことが多かった、2月。
 気候もよくなってくる今月は、笑顔ですごすことができるようになれば、と思っています。

 生徒たちのお宅で、雛人形を拝見し、1月に日本から買ってきた雛あられ(どういうわけか、歯医者の帰りに寄った八百屋さんに、お正月から雛あられが売られていたのです)を久々に食べました。 忘れがちですが、少し、日本の習慣も覚えていたいな、と思います。
 

 

Posted on 2013/03/03 Sun. 23:42 [edit]

category: 日常

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