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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

チェスターフィールド(Chesterfield)にてコンサート 

 冷え込んでいました。
 珍しく土曜日の朝6時40分頃に出発し、8時前の列車にて、St Pancrasの駅から、ダービシャーのチェスターフィールドへ行き、ここでコンサートでした。

 ランチタイムコンサートのほとんどが、火、水、木曜日に行われますが、ここでは月2回、ライブラリーのレクチャー・シアターでコンサートが行われているそうです。

130223-1


 街の中心部にある、ライブラリー。
 高低差のあるところに建てられているようで、ここが入り口ですが、下へ降りていくと、そちらにもまた入り口が。
 下にカフェがあって、その隣にレクチャー・シアター。

130223-2


 階段教室のような雰囲気です。
 冬のコンサートは、教会だと本当にきついのですが、こうした会場は、寒さを心配しなくて良いので、とっても助かります。 

 ピアノは、小型の、Kimballというピアノ。 多分初めてだと思うのですが。
 アクションが非常に動きが悪くて、重いだけならどうにかなるのですが、鍵盤の返りが悪いのは、難しい。
 
 プログラムは、

 モーツアルト: ソナタ ハ長調 K.330
 シューベルト/リスト: ウィーンの夜会 第6番
 シャブリエ: スケルツォ・ヴァルス
 グリーグ: ゆりかごのそばで 作品68-4、 ノクターン 作品54-5
 ショパン: 幻想ポロネーズ

 本当は、シャブリエではなくて、プーランクを2曲弾く予定だったのですが、リハーサルを始めて、どうにもこうにも早いスタッカートのパッセージが不可能。 ということで、弾きなれている曲ならば、どうにかしたのですが、初めてだし、臨機応変が効かない、と判断して、同じくフランス人のシャブリエに変更。
 シャブリエも弾きにくいものの、こちらは慣れていますし、速くても、瞬発力なので、どうにかなったのが幸いでした。

 多分、久々のモーツアルトから始まり、1月に久々に出したウィーンの夜会を再び。
 ウィーンの夜会は、様々な光景が浮かびやすいので、おもしろい。 今回は、曲は違いますが、ロイヤルバレエで上演中の、『ラ・ヴァルス』のあの世界が私の元になったようです。

 アンコールに使うことが多いシャブリエを途中で入れましたが、前曲がウィーンの夜会だったこともあり、違和感なく、入ることができたように思います。

 数年ぶりにあげる、グリーグ。
 一時、よく弾いていたのですが、この頃はどういうわけか、プログラムにいれず。
 ノクターンだけは、2年前にも弾いていますが、ゆりかごは、数年ぶり。
 短くて、大きなクライマックスが無い分、どう魅せていくかが課題。
 難しいのですが、弾いていて、とっても優しい気持ちになれます。

 そして、最後は、幻想ポロネーズ。
 弾けば弾くほど、いろいろなものが出てきて、やめられなくなります。

 

130223-3


 200人ほど入るシアターで、このコンサートシリーズは、ローカルの方が出演なさることが多いそうですが、初出演の私でも、さすがにピアノソロは人気のようで、ほぼ満員。 驚きでした。 リーフレットの紹介文に、「Talented pianist」と書かれていて、恐れをなしていたのですが・・・

 お声をかけてくださって、ありがとうございました。

Posted on 2013/02/23 Sat. 23:34 [edit]

category: 自分のコンサート

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Comments

お久しぶりです 

みゆきさん、おひさしぶりです。
もねさんの会でご一緒した、きよです。
すごく、頑張っていらっしゃいますね。
そちらは寒いですか?
東京も
雪が降ったりしています。
今週末は暖かくなるようですが。
ぶろぐは、リンクのところに
まとめました。

URL | きよ #yl2HcnkM | 2013/02/27 10:23 | edit

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