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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

外へ出て行くと・・・ 

早いもので、公立の学校の多くが、今週がハーフタームです。
 よって、今週は教えがかなり変更なので、今日も朝から教えに行き、変な空き時間があって、再び夕方まで。
 
 先週の木曜日から体調を崩し、金曜日、土曜日は、熱が下がらず、引きこもり。 土曜日は、熱が多少あっても、私から移ることを気になさらない&ある程度年齢/進度が進んでいる生徒だけは教えに行くこともあったのですが、今回は、完全に全員お休みさせて頂きました。 昨日は熱が下がったものの、おとなしく家で事務仕事。 よって、 今日から教え復活です。 今週末はダービシャーでコンサートなので、具合が悪くなるのが今週でなくてよかった、とホッとします。
 そして、1週間ほど前に捻挫をしてしまったのですが、ベッド生活を2,3日できたのも、足の為には、良かったのかな、と思っています。

 というわけで、久々に外へ出たら、今日は快晴。 まだ寒いのですが、青空ですから、勘違いしているイギリス人が、早々と半袖/素足、という格好で歩いているのを見かけました。
 
 いつも、午前中は家で過ごすので、こうしてお店が開いている時間に空き時間がある、というのは珍しいこと。 よって、空き時間にちょっと家に帰る前に、久々にポーランド食品店へ。 数年前にポーランドへ行ってから、ポーランドの食べ物は大好き。 たまにショップを覗いて、スープの素とか、物色。
 ポーランド語のラジオがかかっていて、もちろん全く理解できないのですが、心地良い響き、と思いながら聞いていました。
 そうしたら、「ツナミ」ヤポーン(日本)、「ナガノ」という言葉が聞こえてきました。
 
 「ツナミ」の時点で、ポーランドでも、そのまま「ツナミ」なのだ、と感心していたのですが、日本、という言葉が聞こえて、ちょっと不安に。 そうしたら、ナガノ。 長野で津波はありえないな、と思いながらも何かが起きたのか、と不安に。 でも、他の言葉は全く聞き取れないのですから。
 慌ててiPhoneで確認(便利な世の中です)。 そのような情報はなかったので、一安心。
 何の話だったのか、気になりますが。


 
 そして、最後の教えが終わった後、そこのお宅から大通りに出たら、煙が・・・
 フィッシュのレストランの中(道路側は、一面ガラス)が煙で真っ白(私の行動範囲を知っている方にお知らせすると、北ロンドンのあのおいしくて有名な青いフィッシュ・レストランではありません)。
 ちょうど私の前に4人の男性がこれに気が付き、すぐさま、999して下さいました。
 お店の外のドアが閉まっていたので、あけた方が良いのか一瞬迷う。
 日本の避難訓練を思い出し、地震の時はドアを開けるけれど、火事の時は違ったかしら??とかちょっと冷静に考えているうちに、この男性たちがドアを開け、凄い煙が出てくる。
 この建物(横に長くいくつものお店が繋がっている)の後ろから、真っ黒い煙がモクモクと。 後ろ側にキッチンのはず。
 時間的にお客さんはいなかったと思うのですが(そんなにいつも人が入っていなさそう)、お店の方は絶対にいるはず。
 
 ちょっと離れたら、他の方々に、999は?!!と聞かれたので、連絡した方がいる、と伝えたら、もっとみんなで999すべきだ、と言われました。
 といううちに、いや、5分もしないで、まずは、パトカーが到着。
 大声で、レストランの中に向かって、「消火活動はやめて、外にでてきなさい!」と叫んでいらっしゃいました。
 そうこうするうちに、Fire bridgesが2台到着。
 日本で小学生の時の消防署見学で見た時よりも、ちょっとノロノロしているな、と思ったのですが、ホースと消火器をもって、中へ入っていきました。

 その間に、2台のパトカーも到着して、Fire Bridgesが道をふさいでいるので、交通整理を始められ、他のポリスは、このお店の上に住んでいる(住宅になっている)人たちに、外に出てくるように、促していました。 こんな時に感心している場合ではないのですが、イギリスらしからぬ、キビキビとした行動に驚きました。

 実は、私は、目の前で、いや、Fire bridgesが到着前の火事に出くわすのは始めてのこと。
 中がどのような被害があったのかは、私は知りませんが、意外とイギリスの消防、警察がすぐに来ることに、感銘いたしました。 この国では、無理だと思っていた部分があるので。

 心配で、というか動けなくなって、その場で20分ほど見ていたのですが、警察が到着してから15分後には、あの「立ち入り禁止」のテープがはりめぐらされました。 私が動いた後にも、警察だか消防だかが現場に向かっていました。 
 フィッシュ・レストラン、といっても、日本と違って、フライがメインのお店のはず(私は中に入ったことがないので、知りませんが)。 大量の油もあったのだろうな、とあのおぞましい真っ黒の煙を見て、怖くなりました。
 
 消防士たちがお店の中に入って行った後、店員らしき人たちは外に出てこなかったので心配なのですが、裏にキッチンがあるはずなので、そちらから外に逃げた、と願ってやみません。

 見かけによらず、こういうことは非常に怖がりなので、まだ心拍数が高いまま。
 今夜は眠れると良いですが・・・
 

Posted on 2013/02/18 Mon. 21:47 [edit]

category: 日常

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