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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

久々に自分のレッスン 

 久々に、かれこれ1年8ヶ月ぶりに師匠、Dr.Sのお宅へ行ってきました。
 サマーコースで先生のレッスンを1度受けましたが、久々のご自宅でのレッスンです。
 
 たまたま先生のご都合と私の予定があったので。
 教えを4時間してからの自分のレッスン、というのは想像以上に疲れましたが、それでも、レッスンの間は、それを忘れます。

 ずっと弾いてはいるものの、師匠にはほとんどみていただいたことがないショパンのノクターン 作品62-1と、師匠と10年前に勉強を始め、7年前の修士の入試の時にとことん勉強し直した、幻想ポロネーズ。

 どちらも、当時のレッスンとは全く違う、詰めていくレッスンをして下さいました。
 
 師匠のお宅のピアノは、凄くコントロールが難しいピアノ。
 わざわざ、そのようなピアノを購入なさったのです。 そうすると、タッチが多彩になるし、コントロールの細かさも身につけられる、ということで。
 
 今回も久々だったので、最初は戸惑いも多かったのですが、段々と慣れていきました。

 先生が隣で歌ったり、腕をぐるぐる回したり(ご自身は、指揮をしている、とおっしゃっていますが)して下さると、音楽が何倍にも膨れ上がります。

 夜7時半からの1時間半のレッスンは、魂を抜き取られてしまいました。

 バスに乗って、途中で家へ帰るバスに乗り換える予定が、レッスンのことを復習していたら、すっかり降り忘れて、オックスフォード・ストリートまで行ってしまいました。
 夜10時頃、だというのに、さすがにクリスマス前で10時、11時まで開いているお店も多い為か、にぎわっていました。

 師匠のああいう風に、つめてつめて、ひたすら耳を開けていくレッスンは、本当に久しぶり。
 今までは、私が修士の時に習っていたゴードン先生とまだ繋がっていると思っていらっしゃっていたから、ちょっとよそよそしかったのですが、その疑惑が晴れたので、先生も変わったようです。

 それにしても、私が先生のお宅を出るとき、まだ生徒さんがいらしていました。 9時始まりのレッスン。
 奥様の生徒さんか先生の生徒さんかは知りませんが。
 
 良質なエネルギーを与えていただいたので、これからしばらく、今日のレッスンを消化すべく、がんばります。
 学生時代には当たり前だったレッスン、今ではとってもとっても貴重です。

Posted on 2012/12/21 Fri. 23:35 [edit]

category: 音楽

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