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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

どこで手を拭く? 

また間があいてしまいました。
 
書きたいことはたくさんあるのですが、時間と気力が・・・
ただ、日本語を書く、という行動をしていないと、私の場合、日本人のピアノのレッスン中に日本語で考える力が減り、英語が増える。 子供たちはその方がらくだと思いますが、一番避けたいこと。
 以前にも言っていますが、私の中、高校時代の英語の先生方には全く想像もできないようなことだと思います。
英語の追試の常連でしたので。


 
 先日、ちょっと驚く出来事があったので、それを。

 北ロンドンのスーパーのお手洗いでの出来事。
 2,3歳の男の子を連れたお母さん(多分イギリス人)、子供に手をあらわせない親も多い中、ちゃんと手をあらわせていました。
 
 このお手洗いには、ハンドドライヤーが備え付けてありました。
 お母さんは手を乾かし、子供には、「ここで拭きなさい」 と言って、ご自身が着ていたシャツ(長め)の裾で子供の手を拭かせていました。
 手を差し込むタイプのものではなかったので、子供でも、このハンドドライヤーで手を乾かせたはずです。
 
 イギリス人は、日本人のようにハンカチ、タオルを持ち歩くことはありません。 ハンカチを持ち歩く(特にご老人)場合は、鼻をかむ為のものです。
 
 大抵のお手洗いには、ハンドドライヤーか、手拭の紙か、日本にもあるような長い布(?)が備え付けてあります。
 それらが無い場合は、トイレットペーパーか自分の服で手を拭くようです。
 この頃は、自分の服で手を拭こうが、びしょびしょのまま出て行こうか(これはドアを開ける時迷惑)、気にもならないのですが、子供に率先して服で手を拭くことを教えるなんて、本当に驚きました。

 
 これを異なる習慣、というのか、それとも、ただ単に、この親が気にしないのか、私にはわかりません。
 
 ちなみに、私は在英14年にもなって、未だにハンカチか、小さなタオルを持ち歩かないと落ち着かない人です。
 子供の頃からのこのような習慣、というのは変えられません。
 その昔、マンチェスター時代に、寮の洗濯室でハンカチにアイロンをかけていたら、チェコ人の友達が来て、
「みゆきは、そんなにきれいな(日本のもの)ハンカチを鼻をかむのに使うの?!」
と驚かれたことがありました。

 やはり、ここは普通に生活するだけで楽しいことがたくさん起こる国です。
 
 
 
 
 

Posted on 2012/12/09 Sun. 23:34 [edit]

category: イギリス事情

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