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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロイヤルバレエ リハーサル『くるみ割り人形』 

久々にバレエ記事です。

 はやいもので、もう11月も末。
 再来週には、ロイヤルバレエの『くるみ割り人形』の一般初日を迎えます。
 
 というわけで、今日のロイヤルバレエのクロア・ストゥディオでのリハーサルは、『くるみ』でした。

 指導: クリストファー・カー

 ダンサー: リヤーン・コープ、 サビーナ・ウエストカム、 トリスタン・ダイヤー

 内容:

 第1幕『雪』の場面での、クラーラとハンス・ピーター(リヤーン、トリスタン)
 第2幕『花のワルツ』の中間部、ローズ・フェアリーとクラーラ(リヤーン(急遽彼女が今夜これをやることにした感じ)、サビーナ)
 第1幕『人形の場面』 ハーレクィンとコロンバイン(トリスタン、 サビーナ)
 第2幕『葦笛の踊り』 クラーラ(リヤーンとサビーナが一人ずつ)
 第2幕冒頭 ハンス・ピーターのマイム(トリスタン)
 第1幕 ねずみの戦いのすぐ後、クラーラとハンス・ピーターが顔をあわす部分のPDD(リヤーン、トリスタン)

 以上でした。

 サビーナ、リヤーンは今までにもクラーラをやっていますが、トリスタンは今回がデビューになります。 しかも1度だけ。
 トリスタンは、本番ではフランチェスカ(彼女もデビュー)と踊る予定ですが、現在、彼女はロンドンをはずしている、ということで、今夜はリヤーンと初めて組んで踊りました。
 
 クリストファーの指導、というのは、何度拝見しても、毎回多くを学ばせてくださいます。
 非常にテンポ良く、的確な指示で、超基本テクニック(プリエの浅さとか、身体の引き上げとか)もしっかりと注意していきます。
 私は彼のような指導者が好きなので、今日は非常にラッキーでした。


 指導を見ていると、改めて手の出し方一つをとっても意味があったのだ、と何度も観ている作品なのに、新鮮なことがありました。
 ちょっとのことで、ずいぶんと変わって行きますね。
 ただ、私の場合、こういう指導を観てしまうと、その後舞台を観たときに、注意事項を思い出してしまうので、困ることもありますが。 自分自身の過去学んだバレエが間違っていなかったのだ、という何というか確かめのためにも、私にとっては有意義な時間です。

 今年も、どのような舞台を繰り広げてくれるのか、楽しみにしています。
 

Posted on 2012/11/26 Mon. 22:49 [edit]

category: バレエ

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