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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

下地はできていたのだ! 

 いつからか、10月10日は体育の日ではなくなったようですね(しっかり私は昭和の人間・・・)。
 私の母校の中、高は世間の体育の日が変わっても、今日が運動会だったようで、懐かしくなってしまいました。
 女子校なのに、凄まじかったので。 


 今更ですが、先週のウィタムでのコンサートの会場となった教会の写真を加えました。 
この元記事に付け加えました。

 
 昨日書いたように、現在、今までのコンサートで弾いたものをまとめています。
 これをやらないと、レパートリー・リストが作れません。
 
 やっと、2006年11月まで進んだのですが、演奏曲目を書きながら驚くことが。
 
 私が長い長い閉ざされたドアを開いて、ロイヤルバレエを観に行ったのは、2006年12月半ばのこと。
 この直前から、どうやら私はバレエを観に行く下地ができていたようです。

 2006年10月には、チャイコフスキーの18の小品 作品72から、いたずらっこ、きらめくワルツを舞台に初めてあげていました。
 これらの2曲は、『白鳥の湖』の中にオーケストラ編曲で用いているのです。

 『いたずらっ子』は、第3幕の黒鳥のヴァリアシオン。 そして、『きらめくワルツ』は、全ての版ではありませんが、現在のロイヤルバレエのアンソニー・ダウエル版ではこの曲を用いるヴァージョン(白鳥の湖が初演された頃から、この曲は導入されています)。 第4幕の2曲目(小さな半身黒鳥がでてくる部分)で使用。

 そして、2006年9月頃からは、プロコフィエフの『ロミオとジュリエット』を譜読みしていたのです。

 ということは、これらの曲を学び始めた頃は全くバレエを観に行くつもりはなかったのに(私の中で、バレエをこの世からシャットアウトしていた)、しっかり、バレエに関するものをやっていたようです。

 特に、『きらめくワルツ』は、2007年2月にロイヤルバレエの『白鳥』を観るまで、これが白鳥にも使われることがあることを知りませんでした。
 
 そして、バレエを観れば観るほど、ショパンのピアノ曲、ラフマのパガニーニ狂詩曲、などなど・・・多くのピアノ曲がバレエに用いられることを知って、今の状態に陥ったわけです。

 拍車をかけて、修士論文まで、バレエと音楽の結びつきだったわけですし、いつかは、これで博士をという希望を持っていますが。 今は再び演奏に熱が入っているので、これは年をとってからの楽しみに取っておこうと思います。
  

Posted on 2012/10/10 Wed. 21:21 [edit]

category: 音楽

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