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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロイヤルバレエ リハーサル『白鳥』 ゼナイダ、ニァマイア 

 7月頭以来、2ヵ月半ぶりにオペラハウスでした。
 とはいっても、メインハウスでのバレエのシーズンスタートにはまだしばらくあるはずです。

 本日は、上のクロア・ストゥディオにて、リハーサルでした。
 演目は知らされておりませんでしたが、もちろん予想通り、シーズン開始演目の、『白鳥』でした。
 
 『白鳥の湖』 アンソニー・ダウエル版

 指導: ドナルド・マクレリー
 ダンサー: ゼナイダ・ヤノフスキー、 ニァマイア・キッシュ


 10月23日に、シネマ放送される、ゼナイダとニァマイアの第2幕のお稽古でした。 最初の入りから始まって、パ・ドゥ・ドゥの途中(オデットがジーグフリードに心を開き始める部分)までを行いました。
 蛇足ですが、8月12日のロンドンオリンピック閉会式にて、ダーシー・バッセルの相手をした4人の男性のうちの一人がニァマイアです(残りは、ジョナサン・コープ、ギャリー・エイヴィス、エドワード・ワトソン)。
 

 昨日、彼らのお稽古をしたそうですが、非常に細かい。
 テクニック面よりも、マイムや距離感など、ストーリーを語る、ということを一番に伝えるお稽古でした。
 
 ほんの少しのタイミング、距離、目の位置、腕の動かし方、これで全てが変わり、それまであいまいだな、と思っていた部分に意味が出てきます。
 今まで、何度観ても、誰のを観ても意味を成さないでいた部分が、マクレリー先生の指導で、謎が解けました。

 マクレリー先生のレッスンを見るのは多分初めてだと思いますが、ずっと興味があったので、非常に嬉しかったです。

 何度も観ている『白鳥』ですが、得ることが非常に多かった1時間でした。

 お稽古を見ながら、私自身のピアノに生かせそう、と思う部分も多々あり、早速明日の演奏に取り入れたいと思います。

 ゼナイダとニァマイアの白鳥、昨年1月からの、ニァマイアのロイヤルバレエでの全幕デビューの時、3回ほど観ましたが、二人の背の高さも手伝い、大人の白鳥です。
 今回は、マクレリー先生の指導の元、前回とは違った舞台を築き上げるのではないかな、と楽しみにしています。

 エネルギーを取り込んだので、明日の私のシーズン開始、がんばりたいと思います。

Posted on 2012/09/18 Tue. 22:40 [edit]

category: バレエ

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