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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ピアノの上は、楽譜の山 

 雨が降ったような降らなかったような一日でした。


 日本と違って、祝日(休日?)が少ないイギリスです。

 明日は、久々のBank Holiday。 5月の第1月曜日は休日です。

 

 昨日、疲れ果てていたので、今日はゆっくり。

 とはいいつつも、結局は調べ物、事務作業で終わってしまいました。

 やってもやっても終わりません。

 それでも、まだ日にちが決定しないものの、来年、2013年の演奏依頼がちょこちょこ入ってきているので、うれしい限り。

 昨年の夏からずっと新しいレパートリーをやる時間がなかったので、これからは貯蓄時間を増やしたいな、と思っています。


 3年前に痛めた右手小指の靭帯は、ほぼ元通りのはず。

 ただ、今の問題は、左腕。

 2月に、ある曲を練習中に、見事に空中でひねってしまいました。

 寒いと、痛みが増すので、気をつけつつも、練習していきたいと思っています。

 

 ピアノの上に、いくつもの楽譜を重ね、これからきちんと勉強する曲を選曲中。

 弾きたい曲はたくさんあります。

 小指の問題が減ってきているので、この3年間、怖くて手が出せなくていた曲を少しずつできたらな、と思っています。

 

 と同時に、やはり、9ヶ月間コンサート活動を行わなかったのが、痛手。

 他の曲の為にほとんどレパートリー維持の練習も怠った為、今までよりも、解凍作業に時間がかかっています。

 それでも、何度か弾いているうちに、すっかりと手に戻ってくるものです。


 ショックだったのは、5年近く放ってあった曲。

 大学院時代に、なんとなく勉強したものの、多分、一度も本番に出さなかった曲。

 楽譜を整理していたら出てきて、弾きたいな!弾けるかな?と思ってピアノに楽譜を乗せたら、全く指が覚えていませんでした。

 リストのスペイン狂詩曲。 大好きな曲。

 もう一度譜読みなおし。

 生徒にも言っていることですが、一度やった曲を、再び譜読みしなおすほど面倒だし、時間の無駄なことはありません。

 今回を学びの場とし、これからは、気をつけたいと思います。


 22日のコンサートで弾く、ドビュッシーの喜びの島の練習をしながら、昨年夏のセイシェルの海を思い出しています。

 今までと違う演奏が出来たらな、と思いつつも、やっぱり、ドビュッシーは苦手意識が消えません。


 ピアノの上と、ベッドの枕元に積み重なった楽譜。 

 ピアノ曲は、それこそ数えられないほどあるのですから、とりあえず今年勉強したい曲をノートに書き出して、どんどん譜読みをしていきたいものです。

 どんなに落ち込んでも、結局はピアノを弾き続けたいと思う。

 14年前に、私自身が決めたこと。

 昨日も書きましたが、14年前の今頃のこと、バレエの衣装デザインを勉強したい、という大きな大きな夢であり目標をあっさりと超えたのがピアノ。

 やっぱり、これが私なのです。


 そろそろ、使わない楽譜を本棚に戻しましょう・・・ 山崩れを起こします。

Posted on 2012/05/06 Sun. 05:25 [edit]

category: 音楽

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