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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

母校の新校舎 

 暖かくて助かります。

 夜、ちょっと雨が降りましたが。


 バレエのことも書きたいのですが、驚いたことが。


 友達のFacebookの書き込みをみていて分かったのですが、私が2000年から5年間通った母校、なんと、凄い設備が完成したようです。

 

 元々は、カーディフ城の中でスタートし、その後校舎ができ、私が通ったちょっと前に、昔の馬小屋を改造した、素敵な建物ができました。

 

 が、この学校の問題点は、音楽、演劇両方の芸術大学であるにも関わらず、きちんとしたコンサートホールと劇場がありませんでした。

 劇場はありましたが、とても小さなものです。

 

 オーケストラのコンサートは、街中の、St David's Hallを使用。 まあ、私もあそこでオーケストラピアノをさせて頂いたりしたので、それはそれでよい思い出ですが。

 オーケストラのリハーサルをするスペースも無くて、学校から歩いて15分ほどの教会を借りてリハーサルを行っていました。

  

 年に1回のオペラ公演は、これまた離れたところの劇場を使用。 


 私の在学当時から、コンサートホールなどができる、という噂はあったのですが、一向にできる気配なし。


 私が最後に学校へ行ったのは、リサイタルをした、2008年3月。 その時も、話がなかったのですが、どうやら、今年6月に完成。

 

 www.rwcmd.ac.uk から見ることができますが、うらやましい!! 

 私、あのピアノ科主任さえ定年になれば、機会をいただけると思うのですが・・・

 あの人がいる限り、駄目でしょうね。 うまく利用されていたので。


  カーディフにも、もう友達がほとんど残っていないので、なかなか行く気になりません。

 知っている先生方は何人もいらっしゃるのですが。


 卒業して6年。 折角5年間過ごした学校でしたが、最後の最後で、それまでにもあった仕打ちを受けました。

 あの時、卒業試験の数日後、リサイタル試験の結果を聞きに主任の部屋に入り、「あんただれ?」という感じに言われ、全く私の目を見ることも、顔を見ることもなく、酷い結果を見せられ、ピアノを弾く資格が無い、というようなことを言われました。

 5年間過ごした学校です。 変な点数をつけられないように、わざわざ師匠のDr.Sも主任と顔をあわせたくないのに、試験を聴きにいらしてくださいました。

 それでも、あれ。 

 それまでにも許せないことはたくさんあったし、オーケストラピアノだって、私が希望するような時にはやらせてもらえなくて、誰かが、リハーサル当日、やっぱり難しくてできない、となってから、リハーサルまで時間が無いのに、初見でオーケストラリハーサルへ行かされていたりもしていました。


 王立音楽大学へ進んだ時も、主任にはもちろん内緒。 絶対に壊されないように、本当は受験にあたって、2通の推薦状が必要なのに、あの学校の先生たちには絶対に知られたくなくて、合格してから、口が堅そうな、そして私に良くして下さった学科の先生に主任には絶対に口外しないで欲しい、と頼んで書いて頂いたほどです。


 まあ、調子はよい人ですから、後に、私が在学中だったか、息子さんの入試につきそって王立音楽大学へいらしたときには、ばったりと入り口で会い、ハグなんてしてきて、「こうして、みゆきにあえて嬉しい」だの、調子良いことを並べていましたけれど。


  

 本当はカーディフが大好きでしたし、遊びに行ってみたいですし、学校も見てみたいけれど、なかなか重い腰が動きません。

Posted on 2011/10/24 Mon. 06:26 [edit]

category: 音楽

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