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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

リストのピアノソナタで踊る 

 一気に寒くなったように感じます。


 今日は、今日からスタートのロイヤルバレエのミックス・ビルのダブル鑑賞です。

 今は、その合間。

 

 今まで、いくつものバレエに感動し、胸がいっぱいになってきたことでしょう。

 今日もその出会い。

 2005年秋(のはず。 もしかしたら2004年かも)、こうして私が自分の気持ちと話し合って、バレエを観ることができるようになる前、よくオペラハウスに寄って、パンフレットを頂いていました。 オペラハウスが縁でイギリスに来ることにしたのですから、気持ちの整理がつかなくて、バレエは観られなくても、憧れの場所でした。


 その時に、観てみたい!!と思ったものが、やっと6年ぶりに再演。

 DVDでしか観たことがありませんでしたので、今日を心待ちにしていました。


 想像以上に素敵で、このバレエの為にこの音楽が書かれたように思われました。

 バレエであんなに号泣したのは初めてかもしれません。


 『マルグリットとアルマンド』、アレクサンダー・デュマの『椿姫』を元に作られたバレエ。

 おなじ『椿姫』、アメリカ人振付家のジョン・ノイマイヤーの『椿姫』は3幕からなる全幕バレエで、ショパンの音楽(協奏曲、エコセーズ、バラード第1番など)で作られているものがあります。


 今回観たのは、フレデリック・アシュトンがマーゴ・フォンテーンとルドルフ・ヌレエフの為に振付けたもの。

 音楽は、フランツ・リストのピアノソナタ ロ短調。 

 あのピアノソナタで踊るのです! ピアノはほぼ原曲通りに弾き、オーケストラが加わります。


 音大に通うようになってリストのピアノソナタのことを知って、大好きになって、それがバレエとして何年も何年も前に造られていた、と知ったら、私は観たくて観たくて仕方がありませんでした。

 あのストーリーを30分にまとめる。


 以前も書きましたが、バレエ音楽って何?という気持ちです。


 教養がない私は、『椿姫』は読んだことがありませんでした。 フランス文学はそれほど興味も無くて・・・

 先日、本をやっと購入したのですが、まだ読み終わっていません。

 今日までに読む予定だったのですけれどね。


 夜が楽しみです!!

 感想はまた後ほど(きっと明日)。

Posted on 2011/10/08 Sat. 01:06 [edit]

category: バレエ

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Comments

1. 無題 

素晴らしい!!!
是非ご感想を聞かせてください
バレエ音楽って聴いてるだけで心が揺さぶられます
ロイヤルオペラでの公演私も見たいです

URL | バレエ物語 #79D/WHSg | 2011/10/09 07:23 | edit

2. バレエ物語さんへ 

昨日は頭が一杯だったので、今夜これから書きたいと思います。
バレエの為に書かれたわけではなくても、違和感が少ないと、日本でのバレエ音楽、という定義は狭いな、と思ってしまいました。
是非ロンドンまでロイヤルバレエの公演を観にいらして下さい!

URL | Miyuki #79D/WHSg | 2011/10/10 04:04 | edit

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