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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

詰めが甘い! 

今日も暑い一日でした。 夏よりも暑くて、体がおかしくなりそうです。

 今夜もオペラハウスでしたが、感想は後ほど。


 

 とりあえず、いいところまでやるけれど、詰めが甘いのが、私の人生。

 

 中学生の時に、美術の授業で何だったかは忘れてしまいましたが、鉛筆を変化させてデザイン画にする、という授業で、下書きはとてもよくできて、先生から、「これはとってもよくできているから、色塗りを気をつけるように」と言われたそばから、色塗りが雑で残念なできになったことがありました。

 こういうのは一度、二度ではなくて・・・


 ピアノはそれなりに詰めました。 あの師匠がついていましたからね。 修士の時だって、ゴードン先生から、もういい、といわれるまでやったものです。



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 将棋の駒を使った、山崩し(将棋崩し)。 

 ちょうど4週間前、日本にいた時に家族で珍しく泊りがけででかけ、母が言いだしっぺで、ホテルで将棋をお借りして、やりました。

 私は初めて。

 ですが、実は小学校6年生の時には、小学校のクラブ活動は、将棋クラブに入っていました。

 これは別に将棋をやりたかったわけではなくて、担任からの嫌がらせを避ける為、そして自分の身を守る為に入った、というとても小学生らしからぬ、計算があってのものでした(この詳細はこの夏、初めて親に話したほど)。

 20年ぶりに将棋の駒を目の前にし、並べてみたら、意外と覚えているものです。

 動かし方も、あやふやなものもありましたが、結構覚えていてびっくりしました。

 

 山崩し、将棋版の上に、駒が入っていた箱をそっとひっくり返して(プリンのように)、駒を中央に盛り、それを、指一本で将棋版の端まで移動させて、下に落とす、というもの。

 音を立てたり、山を崩してしまったら、次の人に順番がいきます。


 最終的に、駒の種類によって点数がつくようですが、それはわからなかったので、とりあえず、王将が取れたら勝ち、ということにしました。



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 はまるとはまる我が家族、1時間近くこれをやっていました。

 いつだったか、私がお正月に日本に行った時、ボードゲームのモノポリーを毎晩やったような家です。

 が、ここで性格が出るもので・・

 私は、不可能だ、と思う駒を無理やり時間をかけてでも動かしたり、いくつもの駒をいっぺんに動かす、という技をみつけるのですが、これが途中で終ってしまう。

 いくつもの駒を動かしていた時、折角あと一マスで終わり、というところで、音を立てたり、崩してしまうのです。

 ほとんどできた、と思うから気を抜くのでしょうね。

 家族に、他のこともそうだ、と指摘されました。

 詰めが甘い。


 これに反して、妹は、意外と最後まで気を抜かないでできる。

 彼女の方が、何でも調子よくできてしまう方だから、勘違いしていましたけれど。


 詰めが甘くて悔しい思いをしたこともあります。

 自分自身に負ける時。


 これからは、詰めが甘い人生からは卒業したいと思っていますが・・・

 というよりも、卒業しないと困ります。


 これを言わなくてはいけないのが、何人か私の生徒にはいるのが気になります。

 こういう部分は先生に似なくてもよいのに。

Posted on 2011/09/30 Fri. 06:01 [edit]

category: 日常

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