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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

音楽学校にて伴奏の午前中 6月30日1 

 昨日は、ほぼ一晩中雨が降ったようです。 朝9時頃まで降っていたのですが、その後は晴天が広がりました。 これだけの雨が降ったのはかなり久々のことのようで、ホームステイ先でも、学校でも、皆さん喜んでいました。

 おかげで、今夜は、セイシェルに来て初めて、熱いシャワーを浴びることができました。 今までは水のようなシャワーでしたので。


 朝食時にスター・フルーツを切ってくださって、22年ぶり?で食べました。 それといって、凄くおいしい、とは思いませんが(形は可愛らしいですが)、さっぱりしていて、この気候だとおいしく感じます。

 ちなみに、今日は音楽学校へ行く途中に違うルートを通ったのですが、道端にスターフルーツが生っているのをみました。


WITH HOPE!!-110630-2


 ヴィクトリア市内が混むからか、違うルートだったのですが、運転手さんにカメラを用意するように言われ、景色が良いところでちょうど車が来ていなかったので、ちょっと停車。

 写真では伝わりませんが、海の色はとってもきれいなのです。

 ヴィクトリアはとっても小さな首都です。


WITH HOPE!!-110630-1


 今朝の寝室からの1枚。

 天候が悪いと、いつもはきれいに見えるシルエット島も見えません。

 海も荒れているのがわかります。


 音楽学校に10時ちょっと前に着いて、10時から1時15分まで伴奏。 30分の休憩を挟んで、2時半まで必要な人の伴奏。 そして2時半から5時まで、ピアノのマスタークラス。 本当は、1時間45分の昼休みを下さっていたのです。 グレード7あたりだと伴奏も複雑になってくるから、その練習をしようと思っていたのです。

 でも、そうはできない。 どうしても与えられている1人15分のリハーサルが2回、10分の最終リハーサルだけでは無理な人がいるのです。 色々な事情を知っている私には無視をすることはできない。 結局、Dr.Sのように自分の休憩時間を減らすのです。


 最初の歌の3人は始めてのあわせ。 その後は昨日もあわせをした、ヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネットのあわせ。 2回目なのでだいぶスムーズ。

 

 結構意外だったのが、皆、時間よりも早く音楽学校に来ていること。 

 が、そのトリックが今日分かりました。 

 この国はとってものんびりしている国。

 歌の先生は中国人、弦楽器の先生はイタリア人、この国のことをよく理解している。

 だから、生徒たちには時間通りにはじめることができるように、本来来なくてはいけない時間の30分前を伝えてあったようです。 そうでないと、時間通りにははじめられないようです。


 予定表がちゃんとあるのですが、それはあってないようなもの。 予定とは違う順番で生徒が来ます。

 2順目なので私がだいぶ顔と名前が一致した為、楽譜を用意するのもずいぶん楽になりました。



 特に、先生がいなくて独学状態のクラリネットとは時間を多く費やしました。

 ピッチ、リズム、直せる範囲で直していきます。

 とんでもない間違いが多数あり・・・


 でも、悔しいのです。

 私は学生時代、木管楽器があまり好きではなかったし、弦楽器の伴奏を頼まれることが多かったので、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンはそれこそ良い先生のレッスンにもついて行っていました。 私はただ伴奏をしにいくのでは勿体無い、と思っていたので、弓の使い方、フレーズの作り方、弾けないけれど、多くを学びました。

 ロンドンでたまに弦楽器の子供の試験を頼まれ、先生がリハーサルに立ち会わない場合には、学生時代に得た知識が大いに役立ちます。


 残念ながら、クラリネットはカーディフ時代に子供の為の音楽教室でアシスタントをしていた時にちょっと伴奏をしたくらいで、私には全くの知識が無い、といってもよいくらい。


 だから、呼吸くらいだったら注意できるけれど、音の出し方に問題がある、と思っても、それは言ってあげることができても、具体的にどうしたらよいかは、お伝えできないのです。

 自分がクラリネットを演奏することができなくても、もし良い先生のレッスンを聴講していたら、少しはお手伝いができたと思うのです。

 学生時代に、それこそ遊ぶ間もなく学びました。 でも、今になってもっと学んでおくべきだった、と後悔しています。

 

 

 今日もランチはテイクアウェイを買ってきて下さいました。

 ロンドンにも、このようなテイクアウェイがあればよいのに!と思ってしまいます。

Posted on 2011/06/30 Thu. 01:38 [edit]

category: セイシェル

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