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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

南国へ行く準備 

暑くて、偏頭痛です。 気候の変化が激しすぎて、少々ばてています。

 が、そんなことは言っていられません。 


 先日少し書いたこと。 

 10日後から、インド洋に浮かぶ島(国)、セイシェル(セーシェル)へいきます。

 先月、ウィリアムとケイトがハネムーンで行ったばかりですから、日本でも少し知れ渡ったであろう国です。

 アフリカ大陸の西側、南半球、赤道のすぐ南。 ガイドブックを見ると、美しい海と白い浜辺、そして、美しい夕焼けの写真ばかり。 

 先週の水曜日に友達から日程的に大丈夫かの打診がきました。 なんとも急な話です。

 


 リゾートですが、残念ながらホリデーではなくて、仕事です。

 カーディフの大学時代の親友がセイシェル人で、彼に頼まれて、グレード試験(イギリスのグレード試験)のお手伝いに行きます。 そして、コンサートも。 なんと、日本、イギリス以外の私にとって初めての海外でのソロコンサートがセイシェルです。 いかにも私らしい・・・

 ちなみに、セイシェルには日本大使館はありません。 ケニアの日本大使館が兼任しています。

 私は何かあったら、イギリス大使館を頼ることになると思います(永住権があるので)。


 飛行機、宿泊共にあちらが手配してくださっているのですが、どうやら、セイシェル人家庭に2週間弱ホームステイをすることになりそうです。

 セイシェルは、クレオール語(かなりフランス語に近い)を話しますが、1976年までイギリス領でしたから、その影響か、英語も問題なく通じるそう。 もちろんフランス語も。

 ホームステイでも言葉は問題がなさそうですが、まさか、現地の方の生活を間近に見られるとは思っていませんでした。 『世界不思議発見』の世界かも・・・

 セイシェルは、観光業で成り立っているので、アフリカの中では、国民所得率が一番です。

 その代わり、物価も高いようですが。

 

 

 セーシェルまでは、イギリスからだと、確かセーシェル航空が直行便を飛ばしていて、10時間ちょっと。

 それ以外だと、パリ経由。 後は、エミレーツでドゥバイ経由か、カタール航空で、ドーハ経由。 ドゥバイからだとセーシェルまでは4時間ほど。

 が、今日来たメールによると、土曜日の夜にロンドンを出発、翌々日(月曜日)の朝にセーシェル着。 どこの航空会社を使用かは書いていなかったので、調べてみると・・ カタール航空で、このプランがありました。 ドーハに朝6時半頃到着し、ドーハ出発が、翌日午前0時半。 ドーハに18時間滞在です。 エミレーツでも、ロンドン夜発があるので、可能性としてはあり。

 というわけで、初アフリカ、初中東になりそうです。

 あちらのメールに間違いが無ければ、ロンドンからセイシェルまで29時間以上かけて行く事になります。

 ロンドンから中東までは8時間弱の飛行です。


 

 セイシェル人の友達とはちょうど10年前に知り合いました。 彼は国からの国費留学のような形で、まだまだ弱いセイシェルでのクラシック音楽を成長させる為の留学でした。 それまでセイシェル、という国すら知らなかった私は、彼がセイシェルの音楽教育のことを熱く語るのを聞いて、いつか行ってみたい、お手伝いできたら、と思っていました。 日本、イギリス、セイシェルの音楽教育の違い、私たちは3年間、何度話し合ったかわかりません。

 実は、昨年末に、もしイギリスの永住権が取れなかったら、セイシェルでヴィザを出してもらえるようなら、セイシェルの音楽教育を手伝う人生を送っても良いかな、なんて思ったこともありました。


 イギリスに本部があって、世界中で行われている、王立音楽検定(私の生徒は今日試験でした)、これをセイシェルでも1年に1回、イギリスから試験官を呼んで行われているのです。 ピアノだけではなく、全ての西洋楽器、歌が対象。 私は2日間にわたって行われる試験の伴奏をすることになります。 試験1週間前から滞在してリハーサル。 1週間、初見の日々が続くことになります。

 

 

 楽しみであり、不安でもあり。 あちらから頼まれている楽譜を含め、少しずつ荷物を準備中(イギリスでは必要が無い、虫除けスプレーも旅行コーナーで購入。 効くのかしら?)。

 出発まで2週間無いので、落ち着かない日々になりそうです。 まあ、フライト、宿泊の手配を自分でしなくて良いので、少し安心ですが。(その代わり、29時間もかかる・・・・ 何かの間違いであって欲しい・・・)


 

 ロンドンの生徒のことが気がかり。 レッスンが2回抜けることを考慮して、この2週間のレッスンを行います。

 

 


Posted on 2011/06/14 Tue. 03:09 [edit]

category: 日常

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