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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロイヤルバレエ、リハーサル『ロミオとジュリエット』剣のシーン 

 ロイヤルオペラハウスでのロイヤルバレエのシーズン最後の1週間、まずは、地下のリンバリー・ストゥディオ・シアターにてのリハーサルではじまりました。


 『リハーサル: ロミオとジュリエット』 ケネス・マクミラン振付、 プロコフィエフ作曲


 指導: クリストファー・ソゥンダース


 ロミオ: スティーヴン・マクレー

 マキューシオ: ヴァレンティーノ・ズチェッティ

 ベンヴォーリオ: 蔵健太

 ティボルト: ギャリー・エイヴィス


 

 多分、来週末のO2でのロミオとジュリエットのリハだろう(これは、当日会場へ行くまで取り上げる演目がわかりません)、と思っていたのですが、正解。

 ですが、まさかのスウォード・シーン。

 

 1時間、戦いのリハーサルを見学でした。


 このキャストは、残念ながら一般公開するキャストではなくて、17日の昼間、スクール・マチネでしか踊らないキャストです(ギャリーあたりは、他のキャストでもやりそうですが・・・)。 

 今回、マキューシオは、健太さんが怪我から復帰かどうかわからないし、ブライアンはまだ無理だし(来年1月の上演時にはぜひ戻ってきて欲しいですが)、ということはマキューシオをリカルドとホセの二人で5公演やるのかな?と思っていたのですが、ヴァレンティーノがデビューですね。

 性格的にぴったりだと思うので、今回は観られませんが、来年を楽しみにしています。


 4日にカナダ、トロントでのカナダ国立バレエのクリストファー・ウィールドン振付の『不思議の国のアリス』のカナダ初演初日にマド・ハッターを踊って昨夜遅くに帰ってきたばかりのスティーヴン。 急遽マキューシオを踊ることになったヴァレンティーノ、怪我からの復帰の健太さん。 というメンバーでした。


 ロミオ、マキューシオ、ベンヴォーリオは、各々ティボルトとの剣のシーンがあります。 それを順にやりました。

 

 まずは、第1幕の剣のシーンで、ベンヴォーリオ。 そのご、第2幕最後のマキューシオが死ぬ直前の剣のシーン。 そして、マキューシオが死んでから、ロミオがティボルトを刺すまでの剣のシーン。


  マキューシオのヴァレンティーノにいたっては、初めてのティボルトとのリハーサルだったようで、剣の動かし方の説明。 音楽も似ているし、マキューシオのシーンは長いし、さすがのヴァレンティーノでも覚えるのが大変そうです。


 

 普段、舞台を見ながら、もちろん、動かし方が振付として決まっているとは思っていましたが、あそこまで細かいとは驚きました。

 今度はあの剣のシーンをもっとよく見ようと思います。



 ああいうシーンのリハーサルを観られたことは勉強になりますが、やはり、『踊り』がメインの部分も見たかったな、と少々不完全燃焼でした。

 

 


 

Posted on 2011/06/06 Mon. 06:47 [edit]

category: バレエ

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