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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

バレエ・アソシエイション、 ブルース・サンソム 

 昨日は、久々のバレエ・アソシエイションでした。

 コンサートで疲れていたのに、行った理由・・・ それは私が現役時代を見逃してしまった、憧れダンサーがいらっしゃったから。


 90年代の黄金時代のロイヤルバレエ、その時代に活躍していたダンサー、ブルース・サンソム(Bruce Sansom)が昨夜のアソシエイションのゲストでした。


 2000年にロイヤルバレエを多分30代後半に入った頃に引退し、その後、様々なことをなさり、現在は、サンフランシスコバレエのバレエマスター(バレエの作品コーチのようなもの)および芸術監督アシスタントを兼任していらっしゃいます。


 私がまだ高校生だった頃、彼の写真を雑誌などでみて、そのきれいなラインに見入ったものです。

 私が5年ほど前に再びバレエの世界に戻ってきた時、ブルース・サンソムが既に引退していらっしゃることを知って、がっかりしたものです。 年齢的なことを考えたら、当たり前なのですが。

 吉田都さんと組んでいらしたことも。 


 

 引退する頃から、今の仕事につくまでのお話。 もっとおとなしい方か、と思っていたら、とても気さくな感じ。 いつまでもしゃべり続けているのでは?と思ったほど。

 とってもブリティッシュ。


 私は、自分自身がこういう仕事をしているからかもしれませんが、人の生き方のお話をお聞きするのが大好きです。

 ダンサーという仕事を引退してからのお話は非常に興味深いものでした。

 彼のお話は、是非日本のバレエ団の幹部にいらっしゃる方々にお聞かせしたかったです。 といくよりも、聞くべきだ、と思いました。


 

 お話が終った後は、おばあちゃま方が群がっていました。

 皆さん少女のような笑顔と輝いた目。 私もああいうおばあちゃんになりたいな、と思わずにはいられないご婦人方です。


 1人のご婦人に、

「あなたは、彼の踊りを観ることができたの?」 と聞かれ、

「とっても残念なことに観る機会が無かったの」

「あなた、地球の反対側に住んでいたのでしょ。 遠いところに住んでいたから良いものを見逃しまったのよ」


 と面白いことを言われましたが、もちろん地球の反対側に住んでいたこともありますが、彼がバレエ団に入団した頃は私はまだ幼稚園にも行っていなかったし、彼の全盛期は私が中学、高校生でそんなにみるどころではなかったのですが・・・・


 

Posted on 2011/05/12 Thu. 02:35 [edit]

category: バレエ

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