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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

朝食、ラウス、そして道中 

私が昨夜泊まったB&B、6部屋あるところです。 外からの見た目は、ごく普通の住宅。 住宅地の中にあります。

 

 B&Bに泊まる時の楽しみの一つは朝食。 自分では朝からこんな料理はしませんし、イングリッシュ・ブレックファーストを毎日食べたら、確実に太ります。


WITH HOPE!!-110427 b&b breakfast room

 窓辺からみたブレックファースト・ルーム。 とってもモダンです。

 昨日着いた時には、真っ赤なチューリップが飾ってあったのですが、今朝はゆりにかわっていました。

WITH HOPE!!-110427 b&b breakfast room


壁側から見た感じ。 私が食べている間は、どなたもいらっしゃいませんでした。 

WITH HOPE!!-110427 breakfast

 これがイングリッシュ・ブレックファースト。 私はフライド・ブレッドを外してもらいました。 

 左から、ベイクドビーンズ、目玉焼き、焼きトマト、中央に、ソーセージとマッシュルーム、手前はベーコン。

 これ以外に、ブラック・プディングも定番です。 ブラック・プディングは私は実は食べられません。 何でできているのか知らなければ食べられたのかもしれませんが。 豚の血でできたものです。


 コンサートの朝から良く食べますね、私。 でも、これが活動原力。 8時前に朝食を食べて、1時半にコンサートが終るまでもちました。



 下の記事に書いたように、バスに乗って、ラウス(Louth)へ。

WITH HOPE!!-110427 louth james tower


 ラウスの街を歩いていると、この教会の塔が方向の目印でした。

 これは、セント・ジェームズ教会。 私が7月に演奏予定の場所です。


WITH HOPE!!-110427 louth town


このような、細い通りがいくつもあります。 お店の店先にはユニオン・ジャックが飾ってあるところが多くて、明後日に迫ったウィリアムとケイトの結婚式が楽しみなようです。 


 コンサートの後、1時間ほど街を歩いていたのですが、東洋人はみかけません。 

 しかも小さい街です。

 私はわからなくても、コンサートにいらしてくださった方々が道端でお声をかけてくれるので、ぼーっと歩くことはできませんでした。 これが、小さな街のよさでもあり、少々恥ずかしい部分でもあり。

 

WITH HOPE!!-110427 louth bus station


 これがバス・ステーションなのですが、4つほどバス停があるのに、どこ行きはどのバス停、といったような表示は全くありません。

 地元の人ばかりだからこれで平気なようです。

WITH HOPE!!-110427 bus stop


 途中のバス停。 掘っ立て小屋のようなバス停ですが、ロンドンのあの無機質のバス停よりもずっと風情があります。 まあ、これがロンドンにあったらそれはそれでおかしいですが。

 

 ちなみに、3年前のロンドンと同じように、次に止まるバス停の案内などは全くありません。 私は行きも帰りも出発駅から終点までだったので下りることを心配しなくて済みました。


 グリムズビーまで戻って、18時28分発の列車で、終点のニューアーク(Newark)へ。

 10分の乗り換え時間で、ロンドン行きの列車に乗りました。

 ロンドンまではあと45分ほどですが、徐行したり、止まったりしているので、時間よりも遅くなるでしょう。


 ニューアーク、と聞いてピンと来た方、地球ラジオの視聴者ですね。

 私はこの頃さぼり気味ですが、よく投稿していらっしゃる酒井さんのお住まいの街です。


 ニューアークまで乗った列車の車掌さん、切符のチェックにいらした時、テーブルに置いておいた、私が今日頂いたお花に気がつきました。

 「誕生日?」と聞いてくるのがイギリス人らしい。

 「ピアノのコンサートがあって、そこで頂いたの」

と答えたら、「列車の中にピアノがあったらよいのにね。 1時間、生演奏が列車の中で聞えるなんて、贅沢だよ」

とおっしゃっていました。


 その後も、通るたびにお声をかけてくださり、こういうところがロンドンには無い、イギリスのよさ。

 こういうのが嫌な人ももちろんいるとは思いますが、私はこういう部分がとってもイギリスらしいし、大好きな部分なのです。


WITH HOPE!!-110427 map


 今回の旅の私の相棒。

 愛用の道路地図。 路線も書かれています。

 この地図、この開いていない状態で、A3くらいの大きさがあります。


 2003年、日本の家族が私の卒業式の為に渡英し、車を借りて、コッツウォルドを周る時に私が買ったもの。

 バスに乗ったり、列車に乗ったら、別に地図を私がみなくても、目的地に連れて行ってくれるものですが、自分でどこにいるのかわからないと落ち着かない人なのです。 

 それで、これを持参。 普段から枕元に置いて、地図をみてばかりいるので、表紙はだいぶ痛んできました。

 私は車の免許を持っていません。 それなのに、地図だけ持っている、というのもこっけいですけれど。

 

 どのようなところへ行くのか全くわからずに、全く調べずに行った今回の旅(目的は今日のコンサート)でしたが、大満足です。

 今年の7月、そして来年以降も再びお声をかけて頂けそうなので、楽しみにしています。

 

 旅することが大好きな私は、もちろん疲れるけれど、全く苦ではありません。

 

Posted on 2011/04/27 Wed. 04:16 [edit]

category: イギリス 遠出

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