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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

オペラハウスでの夜越し 

 先週の方が暖かいロンドンです。


 昨夜は、10時頃オペラハウス着。 2番目でした。

 1番目の方は、いつもは朝4時にいらっしゃる方ですが、今回は8時45分(夜)にいらしたとのこと。

 オペラハウスでは、『白鳥の湖』の上演中。 終演は10時30分。 

 3番目の方は10時15分頃。 車椅子の男性です。

 そして、4番目は、『白鳥の湖』を観ていた方が終演後すぐに列に加わり、しばらくして、奥様がいらして交代。 彼女もいつもいらっしゃる方。

 5番目の方は4番目の方のすぐ後にいらっしゃいました。 


 6番目の方が11時ちょっと前にいらした後は、5時15分前までどなたもいらっしゃいませんでした。 その代わり、5時15分前から6時までの間には10人くらいいらっしゃいましたが。


 1番目の女性は、74歳の方ですが、お孫さんにクリスマス・プレゼントにあげた寝袋を借りてきて、床にマットを敷いて、横になって、ぐっすり眠っていらっしゃいました。 私も彼女のような元気な70代を迎えたいものです。

 

 私は3時間ほどうつらうつらしていました。 寝袋を着て椅子に座り、おなかにホットウォーターボトルをかかえて、頭からヴェールのようにブランケットをかぶる。 いつもの格好です。

 明け方は冷え込み、4時頃から雨でしたが、それでも、2月に比べればずっと楽な夜越しでした。


 6時頃からはボックス・オフィスが開く10時までずっとおしゃべり。 顔なじみの方々から日本の地震について、私の家族の安否、どうして日本人は秩序正しいのか、などなど、いろいろと聞かれ、数時間の間で何度も同じ答えをしました。


 

 さて、今日発売になったのは、ロイヤルバレエは、今シーズンの残り2演目。

 トリプル・ビルが2種類です。


1、 『王宮の舞踏会(Ballo Della Regina)』 バランシン振付、 ヴェルディー作曲 オペラ『ドン・カルロ』より

   『タイトル未定』 ウェイン・マグレガー振付 新作

   『DGV(超高速バレエ?)』 クリストファー・ウィールドン振付、 


2、 『バレエの情景』 アシュトン振付、 ストラヴィンスキー作曲

   『ヴォランタリーズ』 テトリー振付、 プーランク作曲 オルガン協奏曲

   『春の祭典』 マクミラン振付、 ストラヴィンスキー作曲


 そして、ロイヤル・バレエ・スクールの夏の公演と、7月末からのマリンスキー(キーロフ)バレエの引越し公演が発売になりました。

 

 私は、ロイヤルバレエに関しては、いつもの立ち見を希望のもの全て購入。

 マリンスキーについては、いつもの立ち見は一般発売に残しておいてもらえません。

ということで、全て売切れてしまっていたので、天井桟敷の立ち見。

 ダンサーよりも、どちらかというと作品を観たい気持ちが強いので、楽しみにしています。

 特にずっと観たくていた、ロビンズ振付の『In the Night』、ショパンのノクターン4つを組み合わせたバレエが上演されるので、楽しみにしています。

 ロイヤルバレエには無いレパートリーの、『アンナ・カレーニナ』も楽しみ。 夏までに、もう一度本を読み直そうと思っています。 5cmの厚さを超える本、読み始めるには気合が必要ですが。 

 

というわけで、ロイヤルバレエのロンドンシーズンが終るまで、約2ヶ月ちょっと、既に前回購入済みのものも含めて、あと4演目残っているので、楽しみです。

Posted on 2011/04/05 Tue. 03:30 [edit]

category: バレエ

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