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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

多くの方々が・・・ 

本当に多くの方々が日本のことを心配してくださっています。

 毎日のように、どなたかからか「家族は大丈夫? 日本は大変なことになっているね」とお声をかけていただいています。 私自身も、ネット、新聞の情報に釘付けになっていて、いつもは日本は嫌いだ、と言っていますが、初めて、私の中にも日本人、というのがやはり大きく残っているのだ、と実感しています。

 

 この間の土曜日に、1人がグレード試験が終わり、今週末から来週頭にかけては、グレード試験とフェスティバルが待ち構えています。

 教えだけはきちんと行っています。 しばらくの間はここへ書くことは控えますが、気分転換も含めて、オペラハウスにだけは行っています。 今日は、修士の時にピアノを習っていたゴードン先生とばったりオペラハウスでお会いすることができました。 先生も、開口一番、私の家族のことを心配してくださいました。


 この私のブログ、バレエファンの方々がたくさんいらしてくださっていることも知っています。

 こういうときだからこそ、少しは明るい話題も、とも思いますが、やはり、そのような時ではないと思いますので、私の記録のためにも、舞台の感想は、下書き、として保存しておきます。

 日本が落ち着いてきたら、まとめてアップいたします。 その時は、お知らせいたします。


 

 生徒たちは、私にごちゃごちゃといわれながらも、自分のベストを尽くそう、としてフェスティバルに出る生徒たちはがんばっています。 さすがに私の生徒、というか、自分に対して負けず嫌いの生徒が多い感じがします。

 一応、1位から3位の順位はつきます。 でも、それを考えるのではなくて、自分が納得のいく演奏をしてくれたら、そして、私が大好きな舞台、人前で演奏する、という楽しさを知ってもらいたいと思います。


 今日は、楽しい曲を真面目に弾く生徒(現地人)に、

「私の生まれた国、日本が地震とその後の被害で大変になっているのって知っているかしら? (知っている、との答え) 私の家族は無事だけれど、日本のことが心配なのね。 だから、土曜日にはあなたの演奏で、私を笑顔に、ハッピーな気分にしてくれる? それがあなたに与えられた使命だよ」


 と伝えました。 6歳ですが、わかったようです。 段々とこちらも楽しくなるような演奏をするようになりました。



 日本の計画停電で、交差点での事故の話など、心配事が増えるばかりです。

 被災者の方々も大変だと思います。

 カーディフ時代、電気、水が1、2日止まっただけで大慌てしたことが恥ずかしくなります。


 今はこうしてインターネットがある時代。仙台市内で電気が通ったお話など、お会いしたことはなくても、ネットで交流をしたことがあるような方々で被災地にお住まいの方々がアップしてくださるブログに、安堵の息をもらしています。

 


 

 

Posted on 2011/03/16 Wed. 06:44 [edit]

category: 日常

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