09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

いろいろ、+英国舞踊評論家賞 

 夕方から再び雨。 このところ、雨が降っていてもちょうど屋内にいる時で、助かっています。


 なぜだか疲れ果てた一日。 一日の最後に教え(+ ナニー?)でしたので。 疲れたけれど、楽しいですが。

 

 ジェーン・オースティンの時代だったら、私は完全に行き送れで、裕福な家でのナニーになっていたかもしれませんね。 カーディフ時代にも、教えにいった先(韓国人生徒ばかり)で、お母様が英語がわからないから、子供たちの学校の宿題を何をやればよいのかわからなくて、よくピアノと共に、学校の宿題をみたりしたものでした。


 『プライドと偏見』の中で、リズィーがお姉さんのジェーンに向かって、

「私は結婚しないで、あなたの子供たちに、クッションの刺繍を下手に教えて、ピアノを下手に教えるようになるかもね」

 というような文章(本が手元にないので、多分こんな感じだったはず)がありますが、まさにそうなっていたのかも。 まあ、私はピアノは上手になるように教えられますが。


  

  明後日はコンサートですが、練習の合間に雑務がいくつか。 2月、3月のコンサートのプログラム提出。

 どちらも一度、数度といったことがある場所ですので、ピアノの状態を思い出しながらのプログラム決め。

 久々に、リストのメフィストを入れたいな、と思いながら、指の状態と相談です。

 あのマクミラン振付の『マイヤリング』の第2幕の居酒屋での場面でメフィストが使われますから、やっぱり、あのバレエの雰囲気をあらわしてみたいな、と思います。


 

 バレエといえば、今日、National Dance Awards、英国評論化協会賞の発表の日だったようです。

 ロイヤルバレエは結構多くノミネートされていましたが、結局は、クラシック作品の新作分野での、昨年4月頃に初演された、ロイヤルバレエ、ファースト・アーティストのリアム・スカーレットが振付けた、Asphodel Meadowsのみが受賞。 プーランクの2台のピアノのためのコンチェルトに振付られたこの作品は素晴らしいものでしたからね。

 詳細は、http://www.londondance.com/news_details.asp?NewsID=8131 より。


 リアムはクラシック音楽を理解するまだ20代の素晴らしい振付家。 もちろん、ウェイン・マグレガーのような新しい風がクラシック界に必要なことは百も承知ですが、リアムのようなクラシックの言葉で、クラシック音楽を用いて、なおかつ自分の言葉がある振付師は貴重だと思います。

 私は彼のダンサーとしての演技、踊りも好きですから、しばらくは踊り続けてもらいたいと思いますが。

Posted on 2011/01/24 Mon. 05:12 [edit]

category: 日常

TB: 0    CM: 0

24

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/1471-5a2809e0
Use trackback on this entry.

Trackback
list