09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

生徒たち 

 寒さが身にしみます。 facebookをみていると、ウェールズなど、地域によっては雪になっているところもあるよう。 ロンドンは快晴です。


 近所のガーデンセンター(廃材置き場のように見えますが・・・)に、もみの木が運ばれてきました。 明後日がアドヴェント。 クリスマス・ツリーを飾り始めます。


 先週プレ・テストを受けた生徒のレッスンでした。

 コメント用紙をコピーするようにご両親にお願いしていたので、頂いてきましたが、テストの前日まで私がこだわっていた箇所について、よい講評をいただいて、嬉しくなりました。

 

 ご両親のお話によると、試験が一通り済んだ後、試験管が、彼女にもう一度聴きたいから、といって、曲を弾くように言われたそうです。 これを聴いて私が嬉しくなりました。


 とてもセンシティブな子なので、当日の緊張を気にしていましたが、どうやら笑顔でテストを受けることができたようでほっとしました。 これで、イースター前にグレード1か2を目指します。 そして、1歳半下の弟がイースターにこのプレ・テスト。


 この弟を3月のフェスティバル(コンサートとコンクールの中間)に出場させようと思って、この子に出るかどうか聞いたのですが(ご両親には確認済み)


私: 「フェスティバルに出る?」

弟: 「フェスティバルって?」

私: 「色々な人がいる前でピアノを弾くの。 楽しそうでしょ?」

弟: 「みゆきだけではないの?」

私: 「私だけじゃないよ」

弟: 「だったら、みゆきとパパとママとR(姉)?」

私: 「パパとママとRともっと他の人。 きっと同じくらいの年齢の人とそのご家族かな」

弟: 「どうしようかな。 僕、シャイなんだよね」


 という会話が。

 ここを長く読んでいらっしゃる方は覚えがあるかもしれませんが、この弟は、私の友達に『女ったらし』というあだ名をつけられた、6歳児。 先日だって、ちょっとレッスンの期間があいたら、

「みゆきに会えなくてさびしかったよ」

なんて言っているような子です。


 シャイだなんて、思ってもいませんでした。 それで、レッスン後お母様にこれを話したら、

「は?? あの子はシャイではないわよ。 来客があると、率先してピアノを披露して、ピアノのレッスンの話をしているのよ」


 やっぱり・・・


 これだから子供が好き。


 少し忙しい春になりそうです。 これから2週間で色々と選曲。 あと3ヶ月でどこまで伸びるのかを見極めながら。 特に9月から私がみている子は、どこまで行くのか想像がつきません。 ちょっとプッシュしてみようか、どうしようか。 キャパシティーがある子はそれをつぶしたくないから、迷います。 でも、とっても楽しい時間なのです。

 

 

Posted on 2010/11/26 Fri. 06:01 [edit]

category: 音楽

TB: 0    CM: 0

26

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/1412-fea3ab8a
Use trackback on this entry.

Trackback
list