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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

永住権申請本格始動 

 昨日とはうってかわって、青空が広がりました。 

 本当は、今夜はオペラハウスでロイヤルバレエのシーズン初日を観たかったのですが、前回12時間並んでも買えなかったこの公演、今日は当日券を購入予定でしたが・・・

 弁護士の方のところに伺う約束があったので、電話でチケット予約をすればよいや、と思っていたのですが、午前中は何かのチケット発売があったのか、全く繋がらない。 弁護士の方と会った後やっと繋がった、と思ったら、高い席しか残っていなくて、結局あきらめました。

 今日のキャストはあと2回踊るので、どちらかを観る事ができるでしょう。


 というわけで、今日は家からバスで西に向かって約1時間、Harrow(ハロウ)まで行ってきました。 今ではほとんど行きませんが、5年前住んでいたところから一番近い繁華街でしたし、英語学校のクラスメートと夜パブで一杯、という時にはハロウで会ったことがほとんど。


 前回弁護士の方のところへ行ったのは、去年の3月、無事ホーム・オフィスからパスポートが返された時。 

 私が用意をしていった書類をお渡しし、いくつか彼女が必要な私の情報を質問され、私が気になっているところを見ていただいてきました。 パスポート冊、書類は全てお渡しして、これから彼女が全てのチェックを行います。


 永住権申請時には、申請に関わる期間で、イギリスから外国へ行っていた日時、理由を全て記さなくてはいけません。 この作業が結構時間がかかるわけですが、私のリストはとりあえずは合格。 でも、これから弁護士の方がパスポートのスタンプと全てを照らし合わせていくそうです。 

 パスポート、最初のページから順につかってくれればよいのに、と思わずにはいられません。

 しかも、先日も書いたように、イギリスから出国した分については、全くスタンプがありません。 日本の出国に関しては、Departedと英語でも書かれたスタンプが押してありますが、帰国については漢字で帰国、と書いてあるのみ。 スタンプの形が四角と丸で違うので、それを説明してきました。


 私が1999年以降にもらったヴィザは5つ。 現在のヴィザは立派なものですが、以前はそんなに立派ではありません。 ここで問題になったことが。 今のヴィザには、ヴィザを使い始める日にちが記されていますが、昔のヴィザは有効期限しか書かれていません。 

 一番最初の1999年にマンチェスター空港の入国時にもらったヴィザ、ヴィザを頂いた日にちのスタンプが無くて、これについてどうするのか?? 当時の書類は?と聞かれたものの、今のように申請用紙も無い時代ですから、空港でスタンプを押してもらったので、全くそれについての書類、というのが存在しません。 マンチェスターの学校の受け入れ書類を捜さなくてはいけなくなりそうです。 10年以上前の書類、どこにあるのでしょう???


 

 弁護士の方がおっしゃるには、今日さーっと見た感じでは、問題なし。 ただ、私は前回裁判になっているので、その書類を送って、現在のヴィザとその前のヴィザとの間が6ヶ月開いてしまっていることを説明しなくてはいけないそうです。


 パスポートを弁護士の方に預けたから非常に身軽になった気分ですが、これからパスポートが私の元に返ってくるまで、運転免許も持たない私は、身分証明書が無い状態になります。 これはこれで困りますが・・・



 弁護士の方にお会いする前に、ハロウの銀行で弁護氏料をバンク・トランスファーで送ったのですが、その時に担当してくださった方に私の職業を聞かれました。 ただ単に興味からのようですが・・・

 そうしたらこの女性の息子さんが14歳でピアノを習っているそうで、どうやったらスケールを弾けるようになるのか?と質問を受け・・・・ 全く何をやっているのだか。


 来週か、再来週か、弁護士の方の準備が整ったらもう一度行って、申請用紙にサインをしなくてはいけません。

 どうにか10月中には申請できそう。

 


 ちなみに、本当は去年の9月に永住権が申請可能だったので(私が勘違いしていた)、別に10年ちょうどで申請しなくてはいけない、というわけではないそうですが、1年遅くなった理由を一応説明するそうです・・・ 私としてみれば、裁判が終わってやっとヴィザを手にして、半年後に再びヴィザのことをやる気力はゼロでしたからね。


 2年前のヴィザが取れなくて、アピール(上告)、裁判、という時間を考えたくなくて、一切これらの書類を見たことはありませんでしたが、弁護士の方が今日私の書類を全部確認していて、アピールの申請書、期限どおりにアピールしたのに、あちらのミスでその説明を提出(ここで、1度裁判になっていたそうです)、これらを再び目にして2年前の自分自身がよみがえってきました。 

 やっぱり、イミグレーション・アドヴァイザーの資格、取ろうかしら・・・

Posted on 2010/09/30 Thu. 03:19 [edit]

category: イギリス事情

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Comments

1. こんにちは 

ご無沙汰しております。
永住権申請、煩雑な手続きがありそうですね。
日本語でも大変そうなのに、難しい専門用語があると思うだけであきらめてしまう人も多いのではないでしょうか。
miyukiさんがイミグレーション・アドヴァイザーの資格をとられたら、相談したいという方も出てきそうな気がします。

URL | cozysheep #79D/WHSg | 2010/10/01 16:42 | edit

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