07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

子供って・・・ 

日本のような天候。 前にも書いていますが、どうやらイギリス人というのは、空の色で気温を考える人種のようです。 今日はグレーの空。 よって、私もちょっと厚めのカーディガンで出かけたのですが、気温は高い。 しかも湿気が・・・・

 とはいえども、昨日だったか日本に遊びに行った(ロイヤルバレエを観に行った)メキシコ人の友達は日本の湿気に参っているようなので、こちらの湿気はたいしたことがないのでしょう。


 ここで何度も書いている、6歳の男の子。 この頃、かなり集中力があって、お父様とのお話の結果、今までは1時間半のレッスンを、おねえちゃん1時間、この子30分、という状態だったのですが、それを、二人で45分ずつに。 

 去年の今頃、全然レッスンにならなかったことがうそのように思います。


 今日のレッスンも良く弾けていて(たいして練習していないようですが・・・)、いつもは嫌がる連弾も今日は何度もやりたがっていました。

 そうしたらレッスンの最後、いきなりハグしてきて、


「I love you!」 と囁き、

「みゆき、僕ねみゆきの息子になりたかったよ」


と言われました。 


この子は本当に何を言い出すかわからない。 


 今まで、一度曲を弾き始めたら、ずっと10本の指を移動させること無く弾く曲だったのですが、今日から、曲の途中で、右手が一度場所移動。 びっくりしたようで、目を白黒させていました。

  

 お姉ちゃんの方は、ちょっと難しいとすぐに練習をやめてしまう。


私: 「先週も、これを説明したよ。 レッスンの後、次の日に練習してみたの?」

生徒: 「一度やってみたけれど、難しいから、やめた」

私: 「あなただって毎週同じことを言われるのは嫌でしょ? まだレッスンの記憶が新しいうちに、できれば、明日少しでも良いから練習できる?」

生徒: 「明日はタップダンスだから無理」 (一日中って言うことは無いはずですが・・・)

私: 「だったら、日曜日は?」

生徒: 「無理」

私: 「だったら、月曜日は?」

生徒: 「絶対無理」


この調子で、木曜日まで。


私: 「だったら、来週のレッスンまで、一度も練習する時間がないのではないの。 それだったらレッスンをする意味がないから、パパとお話しするね」

生徒: かなり慌てて、「木曜日に2分だけ練習できるかもしれない」


これが、かなり本当の話に聞こえるわけです。

帰り際、お父様にこれを伝えたら、大爆笑。


ちなみに、私は練習方法を番号をつけて、結構細かく書いている(例えば、1、右手 2、 左手 3、Aの部分を両手など)のですが、それに従う子と従わない子、色々ですからね。

 私自身、高校生の時、日本で練習方法もわからないまま音大受験を決めた為、練習方法がわからなくて、先生に怒鳴られ、だからといって教えてもらえるわけでもなく、結構途方にくれたので、小さいうちは、ある程度練習方法を指示することにしています。


 明日は朝から、来週グレードを受ける子供達、2人。 正直生きた心地がしない1週間になりそうです・・・


Posted on 2010/06/18 Fri. 06:17 [edit]

category: 音楽

TB: 0    CM: 0

18

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/1300-948c8bc0
Use trackback on this entry.

Trackback
list