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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

キングス・リン観光 

とってもよいお天気の中、朝8時45分、ロンドン・キングス・クロス駅発、ケンブリッジ経由キングス・リン行きの列車ででかけてきました。

 8両編成ですが、ケンブリッジに着いた時放送があり、前の4両だけがこの先まで。 後ろの4両はケンブリッジで切り離されます。


 ちなみに、ケンブリッジまではノンストップ。 ロンドンから45分ほどなのですね。 


WITH HOPE!!-100518 ely

 ケンブリッジとキングス・リンの中間のイーリー(Ely)駅。 駅からちょっと離れると遠くに大聖堂(写真だとわかりにくいですが)が見えて、こんな船の停留所も。 ここはぜひゆっくり来てみたいと思いました。

WITH HOPE!!-100518 ely station


  ここはここよりも東のノーウィッチや、西のピーターバラへ行く列車も出ているので大きい駅かな、と思っていたのですが、街とは反対側の風景はこんなのんぶりとしたものです。


WITH HOPE!!-100518 kings lynn station


 終点のキングス・リン(Kings Lynn)駅。 ちなみに、イーリーを出発後、ずっと単線でした。 それもそのはず、列車は1時間に1本しかありません。 ちなみに、キングス・リンはイギリスの東、ちょっと出っ張っているところの一番北の付け根に近い場所です。


 コンサートの後、3時間半ほど観光をしてきました。

 天候がよいから、小さい街だけれど3時間半では全く足りませんでした。


WITH HOPE!!-100518 alley


  駅について、教会まで歩く間にこの街が好きになりました。 こういう小道が好きです。 が、コンサートの後に博物館へ行ってわかったのですが、昔はこういう小道に住む人たちは貧しく、狭い一部屋に大家族全員で生活していたそうです。

WITH HOPE!!-100518 town


 街はこんな感じ。 もちろん、大きなショッピング街もありましたが。

 

WITH HOPE!!-100518 information

 この真ん中にあるのが、現在は観光案内所が入っている、カスタム・ハウス。 1683年に取引所として建てられたそう。 海に近いので、流通が盛んで結構栄えていた街のようです。 ちなみにこのイギリスっぽくない建物は、ヘンリー・ベルという方により、オランダのマーケットの建物を参考にデザインされたそう。

 この建物が建てられた頃のこの建物周辺の絵が博物館に飾ってありましたが、今と大して変わりません。

 さすがイギリス。

WITH HOPE!!-100518 river


 川が流れています。 結構河口付近です。 橋が少なくて、1時間に3本、皮の向こう側とを船が動いています。

 水がある風景が好きな私は、こういう景色は見ていて全く飽きません。

WITH HOPE!!-100518 town hall


 これはギルドホールと呼ばれるタウンホール。 ここの一部、それと左側の家のような建物が、タウンハウス博物館になっていました。 
 さすが田舎、というか、受付に座っていたご婦人、入場料が一体いくらなのか、わかりませんでした・・・

 

 キングス・リンの中世からの人々の生活を展示した博物館。 私はこういうところが大好きなので、誰も他に見ている人がいなかったので、小さい博物館にも関わらず、1時間以上滞在。

 ヴィクトリア時代の部屋では、今と何が違うの?といいたくなりました。 この時代の子供部屋にあった(裕福な家庭)ドールハウスがとっても素敵! 

 

WITH HOPE!!-100518 room


 1800年代後半(のはず)のキッチン。 受付の女性にお聞きしたら写真を撮ってもよい、とのことだったので。

 上のほうに、白い布がぶらさがっているのわかりますか? これと同じものが、私が1年目に滞在したホストファミリーのお宅にありました。

 ホストファミリーのお宅は、アーガーと呼ばれる、高いらしいですが、昔っぽいオーブン、コンロがセットになったものがあり、365日暖かいまま。 よって、ここに洗濯物を干しておくと、すぐに乾くのです。

 ロープを緩めて下に下ろすのですが、濡れた洗濯物を干して、ロープを引っ張って上に上げるのはかなりの重労働。 ちゃんとロープを縛らないと落ちてきてしまうし。 このキッチンを見て、懐かしくなりました。


WITH HOPE!!-100518 room2

 左側にあるのが、洗濯物の今でいう脱水機。

 真ん中の奥の方にはナイフシャープナーもあります。


  戦時中のことの展示もあったりして、興味深かったです。


  ここはもう一度来たい、と思うところでした。

  ロンドンから日帰りできる距離ですし、イギリスらしさを感じたい方にはとってもよいところだと思います。

 

Posted on 2010/05/18 Tue. 18:39 [edit]

category: お出かけ

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