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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

30年後の生徒の予約 

 昨夜から雨。

 

 生徒のグレード試験が朝からあったので、試験前の最終レッスン+試験をドア越しに聴いてきて、これからの課題がたくさん。


 夕方から、ここでよく話題にのぼる5歳の男の子の教え。 

 今日で1冊目の教本が終わったのですが、ニコニコ笑いながら、


 生徒:「僕、この本はちゃんととっておいて、僕の息子に使わせるね。」

 

 私:「息子にピアノ習わせるの?」

 

 生徒: 「もちろんだよ。 みゆきに教えてもらうからね」


 こんなことを言った子、初めてです。 息子にピアノを習わせたい、ということは、彼自身はやっぱりピアノが嫌ではないのね、と解釈してよいのかどうか?


 先週は全然ピアノの練習をしていなくて、その言い訳は、「パパが一週間で1分しか練習させてくれなかった」というもの。 私が、「だったら、パパに1週間で1分以上練習時間をとらせてくれるように頼むから」 と言ったら、必死で私を止めていましたが。

 レッスンの後、今日のことと先週のことをお父様にお話したら、お父様、もの凄くうけてしまって・・・


 というわけで、どうやら、30年後? もしかしたらその前かしら? 生徒が増えることが決まったようです。

 

 こんなおしゃべりばかりしているわけではなくて、ハ長調のスケールの右手を今までは1オクターブだけ弾いていたので、先週、2オクターブ弾くことを教えました。 きちんとできていたので(私に見せたいから、私がコートを脱ぐ前に弾き始めていました・・・)、左手を教えたら、なんと両手で2オクターブのコントラリーモーション(中央のドの音から両手を反対方向に動かすスケール)をスラスラと弾ききったのでした。

 1オクターブがきちんと弾ければ、2オクターブになってもすんなりと行くのだ、と改めてわかりました。


 この子をどうやって育てていくか。 焦らずに、でも少し冒険してみたい生徒です。

Posted on 2010/03/19 Fri. 06:05 [edit]

category: 音楽

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