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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

懐かしいところを通って 


前日の青空とは変わって、雨の一日でした。


朝8時32分ロンドン・チャーリングクロス駅発の列車に乗って南西へ向かいます。

アシュフォード・インターナショナル駅で前4両はドーヴァー経由、後ろ7両はカンタヴェリー経由でラムズゲイト行きになるので、ちゃんと前4両に乗るところからスタート。 何度もコンサートに行っているセヴェノークスを通って、懐かしいトンブリッジ駅を通って、そこから4つ目かな、思い出深いヘッドコーン。

WITH HOPE!!-100218 headcorn

 ヘッドコーンの駅が近づいたら窓に顔をくっつけて外を見ていました。 ここは私が初めてイギリスに来た1997年9月から1998年7月まで滞在したホストファミリーの最寄り駅。 当時から全然変わっていません。

WITH HOPE!!-100218 view

 途中は永遠にずっとこんな感じ。

WITH HOPE!!-100218 headcorn view

 この写真のもっと奥にホストファミリー宅。 フィールドの中にぽつんと建っている、昔の馬小屋、芝生のテニスコート、池、広い広いお庭、10本以上のりんごの木、煉瓦造りの素敵なおうち。 これが私が最初の1年間過ごした家。


 ヘッドコーンの駅を過ぎて、ああ、あの辺りに友達が住んでいて泊まりに行ったな、とかとってもとっても懐かしい。


 ヘッドコーンまではロンドン・チャーリングクロスから約1時間ほど。 ここから2駅行くとアシュフォード・インターナショナル。 ユーロスターが停車する駅です。 私はヘッドコーンよりも先に行くのは初めて。

 

 アシュフォードで列車を切り離しました。 ちなみに、朝の時間、ロンドンと反対方向に進む列車はガラガラ。 再び4人席を一人で使っていたのでだいぶ楽でした。 そして、先週からは先日NHKに頼まれて執筆した際の記念品として送って頂いたサーモマグに熱い紅茶を持ち歩いているので、列車でもリラックス。


 アシュフォードから2駅目がサンドリングという駅。 なんと、列車は5分遅れで到着! 5分遅れ=遅れなかった、というのがイギリスの列車事情。 ロンドンから1時間40分ほどです。


 駅の周りには一般住宅。 駅に駅員もいなそう。 というわけで、あらかじめ到着時間を知らせておいたので、コンサートの主催者の方が迎えに来てくださっていました。


 ここから車で5分ほどのところが演奏をした、Hythe(ハイデ)という街。 人口1万人ちょっと。


 ここは高低があるところで、コッツォルズのようにも感じたし、イタリアのようにも感じる家の建て方。 


 教会は高台に建てられていて、お天気が良いと英仏海峡がきれいに見えて、フランスも見ることができるそうです。 あいにくのお天気で私は観る事ができませんでしたが。


 今回は全く街を歩くこともなく、駅と教会の往復。 やっぱり、そのうちホワイト・クリフを見たいからドーヴァーにも行きたいな、なんて思います。


 

 本当はヘッドコーンのホストファミリー宅にちょっと寄りたかったのですが、今はかなり落ち着かなくているから、落ち着いたらまたゆっくり来ることにしました。


 コンサートのことは別記。

 

Posted on 2010/02/18 Thu. 06:57 [edit]

category: イギリス 遠出

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