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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

コルチェスターでのコンサート 

2月3日、ロンドンから北北東に向かって約90㎞、電車で約1時間のコルチェスター(Colchester)へ行ってきました。

 理由はコンサート。 1月に急に連絡を頂きました。


WITH HOPE!!-100206 lion walk outside

 古いLion Walk教会を23年前に建て直したそうで、この上の写真の部分は古い教会の部分。 でも、今はとってもモダンな内部の教会でした。

WITH HOPE!!-100206 lion walk

 日本で言う2階(高さ的には3階くらい?)に教会。 床もカーペットでこの季節でも寒さが和らぎます。 冬の教会でのコンサートほど寒いものはありませんから。

 ピアノは愛するペトロフ!! イギリスに来てからペトロフのグランドを弾くのは初めて。 でも、この楽器はあまり良いものではなかったですが。


 今回は、

 モーツアルト: ピアノソナタ ハ長調 K.330

 チャイコフスキー: ロマンス ヘ長調

 シューベルト=リスト: ウィーンの夜会 第6番


 というプログラム。

 

 モーツアルトの第2楽章から、ずっと客席の空気をこちらにひきつけていることを感じました。

 以前、私が習っていた日本舞踊の先生が、舞台での客席から感じる空気が気持ちよい、とおっしゃっていましたが、私のこういう空気を感じるようになってきて嬉しい。 凄く気持ちが良いのです。 その代わり、終わったあとの疲労感もとんでもないものですが。


  

WITH HOPE!!-100206 lion walk from the piano


 パイプオルガンのパイプがちょっと凄い色でびっくり。


 今回は100人近くの方がいらしてくださったようです。 全く名の知れていない、この地域には全く関係がない私なのに、こうしていらしていただけること、本当に感謝です。

 

 『チャイコフスキーのロマンス、初めて聴いたけれど、とっても美しい曲だね。 ぜひCDを探してみるよ』

といわれたり、

『私の身体の中はずっと踊りっぱなしだったのよ』

なんていわれると、とっても嬉しくて、疲れも吹っ飛びます。


 私の演奏も、今年に入ってから一番良かった気が。 特にロマンスで、かなりおもしろいことができました。 やはりこの曲は弾けば弾くほど面白くなります。

 ウィーンの夜会は、まだまだ勉強することが山積み。


 喜んでいただけて、ここも再び声をかけてくださるそうなので、また楽しみにしています。


Posted on 2010/02/05 Fri. 23:44 [edit]

category: 日常

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