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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

便利になったイギリスの銀行 

 朝から小雨が続いていました。 今日はやっと教えに行くことができて一安心です。


 私が全く理解していないことのひとつ、それは日本の銀行。 全くわかりません。 日本でバイトをしていたこともあるから、一応口座は持っているのですけれどね、母が管理しています。 

 それでも、日本は銀行の窓口というのは午後早くに閉まってしまい(うちの方だけかしら?)、でもATMでお金の振り込みもできることは知っています。


 イギリス、というのは銀行は午後4時半とか5時まで窓口も開いています。 というよりも、窓口の取引がほとんど? ちなみに、窓口は大きな銀行だと外国為替両替の窓口があることもありますが、内容によって日本のように窓口は分かれていません。


 私はイギリスに来てから2年くらいは銀行のカードも持っていなくて、いつも小切手帳を使ってお金を引きおろしていました。 ちなみに、小切手帳は支払い用の小切手と、入金用の小切手に分かれています。

 だから、仕事をするようになってお金を入金する時には、現金でも小切手でも、小切手帳を持って銀行の窓口でお金を入金していました。


 それが、そのうち、入金小切手帳が無くてもカードで入金できることがわかり、小切手帳を持ち歩かなくて便利になった、と思ったものです(多分私が知らなかっただけ)。 窓口が混んでいる時、銀行員に教えて頂いて、銀行内の備え付けの封筒に現金、小切手を入れて口座番号など必要事項を記入して備え付けのポストに入れると、後で入金してくれることも知りました。


 ちなみに、普通のATMではお金の入金はできません。

 それが、今日、教えに行く途中いつもはいかない私の銀行の支店に行ってびっくり!

なんと、入金用の機械があったのです!! 他の大きい支店でも見かけたことがなかったのに。

 窓口は混んでいたので、初めて使いましたが、窓口とかかる時間は同じくらい。 

問題は汚い紙幣は受け取ってくれない。 これ、日本では考えられないくらい汚い紙幣が使われているイギリスではちょっと困る。

 小切手は、手書きの金額もきちんと機械が読み取るのです。 もちろん、確認させられますが。 私が入れたものの1枚は、生徒のお母様の字を機械が読む取ることができませんでした。


 機械と人間の処理の早さが同じ、というのはどうかとも思うのですが(日本だったら、機械の方が早いですよね?)、窓口に並ばないで済むのであればこれはこれで便利。 

 ちなみに、銀行の人が隣に来て、手取り足取り教えて下さいました。 私が機械の前へ行っただけで係員が来た、ということはまだまだ皆が慣れていない機械なのでしょう。

 

 便利にはなるけれど、イギリスの個人の小切手、というのは本当に便利なものなので、これは残ってもらいたいな、と思います。

 例えば、バレエ好きの人たちのサイトで、使うことができなくなったバレエのチケットなどを売り買いするのですが、その場合、直接会うことができない場合はチケットを郵送してもらい、こちらからは相手の名前と住所を聞いて、小切手を送ります。 手数料も要らないし、送られた本人しか使えないから、安全度も高いと思います。

 日本だと、振り込み手数料がかかったり、意外と不便。


 今はオンラインバンキングも進んでいるようで、以前、生徒のお母様からレッスン費をオンラインバンキングでやり取りできないか、といわれました。

 私、銀行からもこのことを言われているものの、自分では管理しきれ無そうなので、断っています。

 ますますネット社会ですね。 それなのに、入金用のATMがほとんど無いことの方が驚きです。

Posted on 2010/02/02 Tue. 04:38 [edit]

category: イギリス事情

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