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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

中学受験 

 今朝も起きたらうっすらと雪が積もっていました。 あっという間に溶けましたが。 

 日本も関東で雪の予定のようですね。 もう何年前かしら? 私の中学受験の時も2月1日、2日は雪。 2日、新宿の大ガードの交差点で滑って派手に転びました。 縁起が悪い・・・ でも、この日の学校に合格しましたが。

 

 昨日は完全にダウン。 今日も午後までだめ。 明日は教えに行かないといけないし、明後日はコンサートなのだから、明日はどうにかして復帰しなくてはいけません。


 

 日本も受験シーズンですが、イギリスも受験シーズン。 

 イギリスは、日本よりももっと学校に差があるし、中学、高校合わせて7年(高校最後の2年は日本の大学教養課程程度になりますが)。 私立は日本の私立とは比べ物にならないほどの学費。 前にも書きましたが、その為、音楽が得意な生徒は、普通の学校でも音楽の奨学金があったりするのです。 既にほとんど学科試験は終わっているので、現在は学科面接と音楽奨学金オーディションの真っ最中。


 ちなみに学科面接、学科試験とは別の日に行います。 学科で成績が良かった人が呼ばれているはず。 

 この辺での女子のトップの学校(イギリス国内でもほぼ1位なのでは?)の学科の奨学金の面接の内容を聞きましたが、これが難しい。 普通の学科面接はそれほどではないようですが。


 音楽奨学金は、ほとんどの場合楽器2つの実技と聴音と初見。 学校によってはこれプラス歌、スケールというところも。 

 

 この音楽奨学金に選ばれると、12,13歳でもピアノトリオをやったり、学校のオーケストラに所属、学校の合唱にも所属。 とっても忙しい時間を送ることになります。

 こういうのを見ていると、イギリス人が良い学校に行った人ほど音大に行ったわけではないのに、音楽の知識があり、クラシック音楽を愛する人が多い理由がわかります。


 男子校でも、成績が良い学校ほど、音楽やスポーツが盛ん。 学問一筋、というわけではありません。

 

というわけで、生徒の音楽奨学金の試験が今週末まで続くし、自分自身のオーディションもすぐ近くだし、3月の生徒のグレード試験ももうすぐだし、とにかく今は休んでいられません。 

 

 中学の受験、日本のように結果がすぐにわかるわけではなくて、試験の期間も長いので、結果がわかるのは3月、というところもあるそう。 


 実は、昨年末は私、この中学受験の問題集を買ってきて勉強していました。 英語、知らない単語がたくさん出てきました。 非常にイギリスらしい問題もたくさん。 大学に進む為のAレヴェルという統一試験(高校卒業試験)はイギリス人と同じように受けたけれど、中学受験は私はイギリスではしていません。 正直、学ぶものがたくさんありすぎます。 


 日本の受験はあと数日続きますね。 東京の雪が酷くならないことを祈って・・・

Posted on 2010/02/01 Mon. 05:06 [edit]

category: イギリス事情

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