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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

初ロンドン・ジャパニーズレストラン 

 相変わらず底冷えしています。 ロシアとかで売っていそうな内側に毛皮のついたブーツが欲しい・・・・ 

 

 今週は高校生まではハーフターム(1週間の休暇)。 どこに行ってもこんでいます。 そんな中、よく知る台湾人の方2人が私にお昼をご馳走してくださることに(サマーコースで子供の面倒見るとか、色々とやっていたので・・・・)。 本当は夏休みの終わりに、といっていたのが私が日本に行ったり、彼らがホリデーに行ったりで今まで持ち越し。

 本当はチャイニーズをということだったのが、色々とあってジャパニーズに。 私、カーディフで友達がバイトしていた当時カーディフ唯一の日本食レストランには2度ほど行ったことがあるものの、ロンドンでは初めて。 ということはかれこれイギリスでジャパニーズレストランに行くのは8年ぶり。

 うちからそう遠くない、ロンドンセントラルから外れたこのレストランは珍しく日本人が経営、ということでおいしかった!! お値段もロンドンの今はやりの日本食だかなんだかわからない食べ物のテイクアウェイのお店とかわらない。

 

 2家庭の子供たち、総勢5人。 学年バラバラ。 レセプション(日本で言う年少、年中位?)から7年生(年齢的には日本の小学5、6年生、感覚的には中学1年生)まで。 皆良く知っている子達だからとても楽しく。 子供たちはみんなイギリスで生まれてイギリスで育っているから、子供同士の会話は全て英語。 中国語は聞き取りはできるそうですが・・・・・


 ここからが本題。このレストラン、お味はとってもよかったのに、店員が非常に悪い。 ちょうどお昼時、混んでいましたが、ちょうどお客様も帰る頃。 入り口が狭くて、私達は人数も多かったから待っていたのですが、ウェイトレス2人の動きが非常にとろい。 とろい、というよりも頭を使っていない。 だから人が帰った後のテーブルに食器が残ったまま。 私達、邪魔になるから座ろうか、と思ったらそれも止められ、いくつものテーブルが空いているにも関わらず、子供たちが5人もいて邪魔になっているにも関わらず、入り口で30分立たされました・・・・ 私達のちょっと前に来た9人の団体さんにはすぐにお料理を出していた、というのに、私達は立たされたまま。 さっさと片付けて座らせてくれれば子供たちが配膳の邪魔になることもないのに。


 本当に頭が悪く(すみません・・・・・・)、料理を持ってくるものの、一箇所に全ての料理をおくくらい。

私、家族から鈍いとか、とろい、とか言われるけれど、そんな比ではありません。 私、ここで絶対に働ける・・・・ ここで働く気ありませんが。 絶対にいらいらして切れそう。

 自分で行ったのなら、嫌味の一言、二言言って帰ってきましたが、今日は大人しくしていました。

 

 久しぶりでおしゃべりいっぱいして楽しかった! 

 それにしても、店員の態度さえ気にならなければこの日本食レストラン、とっても良いと思います。 ご馳走様でした。

Posted on 2008/10/30 Thu. 06:04 [edit]

category: 日常

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30

別れと再会 

 今日は朝から太陽が出ていたのですが、暖かい太陽ではなくて、チクチク刺されるような気候。 夕方、手袋をしないで家の鍵をしめていただけで、手の感覚がなくなりました。


 今日は悲しいことと嬉しいことが二つ一度に。


 朝から日曜日にパーティーに行ったM子ちゃんのフラットへ。 正午過ぎに出発するから、10時には私にくれるシーツその他諸々を取りに来て、といわれていたから10時頃到着。 フラットの契約書の入居の反対の部分(ようするに出る時)の部分を一応確認して、といわれてそれを確認してから、帰る予定が、彼女、全ての準備が終わっていないことが分かり、引越し何度も経験者の私には、これは1人では無理、と判断。 ピアノの練習以外は今日は予定が無かった私は、結局最後まで彼女のお手伝い。 何せ、クリーニング店に預けたままのものまであったくらいで・・・・・

 私の色々な方々にお世話になってきたし、この数回の引越しは全て友達とかにはお願いしなくて(誰かにお願いすることができない性格)、自分でやっていかに大変かがわかっているのです。だから、私でできることであり、なおかつ私に時間があるときには手を貸したい。


 最後まで絨毯の上をコロコロで掃除し、私が彼女が次にイギリスに来るまで預かっておくもの、私が頂いたものをまとめて、でも全ていっぺんに持って帰ることができる量ではなかったので、ポーターのおじさんに預けて、私が後日引き取りに来ることにして、終了。 

 結局、彼女のフラットの前で空港に向かうタクシーを見送りました。 そんなに顔をあわせていたわけでは無いけれど、それでも日本へ帰ってしまうのは寂しい。


 でもその後、家に帰ってきたらカーディフ時代、5年間一緒、同門だったギリシャ人の友達からの電話!!彼は今週ロンドンに来る、といっていたから心待ちにしていたのです。 夕方メッセージがきて、今夜会うことに。 

 2時間ほどでしたが、3年ぶりに顔をあわせておしゃべり。 こうしておしゃべりしていることが信じられない。 

 同門で、同学年ですが、とにかく学部1年生の時にはどうにもならないほど困った男で・・・・・ 5年間で、野獣から人間に変化した男、というのが一番しっくりくる。 (それにしても、私のギリシャ人友達は、自称世界で一番美しい男、とか、野獣から人間に変化した男とユニークなのが勢ぞろい)


 3年間のブランクがあったけれど、会ってしゃべりだすと、その3年間を忘れます。 ただ、カーディフの大学が終わって、1年間はギリシャでナショナル・サーヴィス(要するに軍隊)、その後はカーディフ時代に出会ったガールフレンドの元、シンガポールで2年生活し、2週間前にギリシャに戻って、今朝ロンドンに2週間の予定で滞在。 というわけで、本人いわく、パラダイスの気候に3年間いたのに、急に雪が降ったすぐあとの気候は耐えられない、と文句ばかりでした・・・・・

 ピアノのこと、お互いのこの3年間のこと、共通の友達のゴシップ、あっという間の2時間。 お互いに本音でしゃべれるから、疲れない。 それにしても、あんなに落ち着いてしまってびっくりするばかり。 まあ、学部生の頃は、私達はお互いに本音で話しすぎて、段々お互いの口調が強くなるから、周りからよく、『2人の会話は熟年カップルの夫婦喧嘩並みだよね』(私達、ただの友達です)といわれていましたが・・・・・ だから、私も落ち着いたっていうこと??


 出会いがあれば別れもある。 でも、こうしてロンドンにいると、ロンドンで知り合った人はもとより、私がマンチェスター、カーディフ時代に知り合った友達とも会うことができる。 次は誰と再会できるのか、楽しみです。

 


 

Posted on 2008/10/29 Wed. 05:44 [edit]

category: 日常

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29

雪  

 今日はまだ10月。 なのに雪・・・・・


 夜、オペラハウスへ向かう途中、バスに乗っていたらひょうだかあられだか、とにかくアイスが降って来て、驚いていたのですが・・・・・


 10時に公演が終わって外に出ようとしたら、横殴りの雪。

どうりで、今日の休憩時はロビーが寒かったはず。

 私、在英11年目になりますが、10月に雪、というのは初めてです。 記憶する限り、一番早くて12月クリスマスのあたり?


081028 snow1


 バスの乗り換えの間に。 ここはそんなに積もっていないけれど、歩道は雪で見えなくなってしまっているところも結構ありました。

 

081028 snow 2


 でも、煉瓦の煙突がついている家に前庭、そこに雪、というのは非常に美しい風景でした。

 バスはかなり安全運転。

 家の前は車道も結構雪があるので、明日が心配。 今日はまだ道に砂もまかれていなかったから、明日はすべる。 そんな時に限って、明日は朝からM子ちゃんの家にいって明日帰国の彼女がいらないもの(シーツとか、タオルとか食料品とか・・)を頂くことになっているので、セントラルまで行かねばならなくて。

 

 今年は夏が異常に短かったイギリスですが、雪がこんなに早く来る、ということは、もしかして12月あたりに春がくる? とそんなわけはありませんよね・・・・・

Posted on 2008/10/28 Tue. 06:10 [edit]

category: 日常

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28

友達とのお別れ 

 日曜日の朝2時???に夏時間が終わり。 だから、土曜日の夜は1時間長い感じ。 1時間戻ったので、一気に日が短くなりました。 日本との時差は9時間。 


 昨夜は4年前のサマーコースで知り合った日本人のM子ちゃんのさよならパーティー。 留学して3年。 私が通った学校とのライヴァル校?の音大の方へ通っていたので、たまにしか顔をあわせることはありませんでしたが、結構コンピューターで話していたし、うわべだけよりも、中身のある会話を多くした子。 

 お互いに育った環境は全然違うし、経済的にはもっと違うけれど、でも感覚なんかが似ていたから、お互い結構本音ではなしていたのでは?

 

 彼女のフラット、私なんかはとうてい住めないロンドン中心部。 初めて行きましたが、大家さんの趣味がよいのでしょう。 とっても素敵なインテリア。 もう既に荷物は日本に送ってあるので、部屋もすっきり(らしい)。 彼女の学校のお友達が主だから、皆ライヴァル校の生徒だけれど、音楽家どうし、とってもおしゃべりが楽しかったです。 久々にお酒も頂いて、彼女の知っている方から頂いた、とかいうとっても高級なポルト酒、このお酒をあまり飲まない私でさえよいお酒、というのがわかるくらいのおいしいお酒を頂いて、昨夜はぐっすり。


 最終的に彼女が不要なものをいくつか頂いて、まだ最終日に頂くものもあるから、もう1回明後日彼女のお宅には行くものの、とっても寂しい。


 今月は生徒も一家庭帰国してしまったし、オペラハウスで良くして下さる日本人ご夫婦もご主人は既に先週ドイツに転勤。 奥様は11月いっぱいはこちらにいらっしゃるものの、寂しくなります。 


 私の多くの友達はもうほとんど自国に帰国。 イギリスの友達も、ロンドンにいる、というわけではないから、イギリスに11年目なのに、意外と私は友達の数が少ない。 しかも、誰とでも仲良く、というタイプではないので。


 今週は、カーディフ時代の悪友のギリシャ人の友達がロンドンに遊びに来るみたいなので、これも楽しみ。

 出会いがあれば、別れがある。 イギリス生活は好きだけれど、素敵な人と出会った時にはその人達との別れがとってもとっても寂しいのです。

Posted on 2008/10/27 Mon. 06:33 [edit]

category: 日常

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27

『マノン』再び 

久々に朝6時前に起きて、7時には家を出発。私がこんな時間に家を出る、ということは・・・・ そうです。 オペラハウス。 今夜のロイヤルバレエは『マノン』。 ほぼ売り切れているタマーラ・ロホとカルロス・アコスタのキャスト。 もちろん、7月の一般発売の初日の朝にこれを買おうとしましたが、いつもの立ち見は既に後援会会員によって売り切れになってしまっていました。 

 8時ちょっと前にオペラハウスに着いたら、5番目。 私が狙っている立ち見は10席当日券で販売されるので、 絶対に手に入ります。


 さすがに売り切れの舞台は凄かった。 先週の金曜日にも『マノン』を違うキャストで観たけれど、前回と今回では全く違う舞台。 今日はカメラも入って、きっとクリスマスにBBCで放送される分か、たしか年明けにシネマでロイヤルオペラハウスの舞台を上演するはずなので、その時に使うものかもしれません。


 カルロスがデ・グリュー(英語ではデ・グリエと発音)とは似合わない??? と思っていたけれど、これが似合う。 タマーラも、最初に出てきたときには無垢な少女。 それがムッシュー・G.M との出会いによって(これは兄のレスコーによって、ムッシューG.Mにマノンが売られた?)段々女に変化していく。 その変化の過程がとにかく素晴らしい。 

 

 『娼婦』と聞くたびに私の耳に蘇るのは、私の恩師、Dr.Sの言葉。 まだ大学1年生の時だったか、なかなか自己表現ができず、どんな曲を弾いてもきれい、で終わってしまう私に先生が一言。『みゆき、君はとってもグッド・ガールなんだよ。 グッド・ガール過ぎて弾けない曲もあるから、娼婦になると良いよ』 この後も何度か言われましたが、後にも先にも、私に『娼婦になりなさい』と言ったのは先生だけだったな・・・・・・


全体的にもとにかく良い舞台。 第1幕の乞食の踊りからして、振り付けが素晴らしいし、前回も書いたように、第2幕の娼婦たちの振り付けも素晴らしい。


 でも、何より素晴らしいのは、振り付けと音楽の合わさり方。

 第3幕、幕開けはニュー・オーランドの港。 そこに、パリから娼婦たちが髪の毛を刈られた姿で送られてくるのですが、その時の音楽、胸が締め付けられるような光景が目の前に繰り広げられているのに、音楽は長調でとにかく美しい。 これは最後のマノンとデ・グリューとのパ・ド・ドゥにもあらわれていて、ここで使われている音楽も美しく、透明。 これって、『ロミオとジュリエット』の最後、ジュリエットが自分を剣で刺してロミオの後を追うように死んでいく部分と似ているのです。 『ロミオとジュリエット』は最後はピュアなハ長調のコードで終わるのです。

 音楽と、目の前に繰り広げられている光景、というかその違いと言うか何というか。 これがこのバレエ自体を高めてもいるのかもしれません。 本当に凄いバレエです。


 第1幕の『ベッドルームのパ・ド・ドゥ』を観ていた時、舞台に集中していたはずなのに、私の中では一つの決心が。 この1週間、ずっと考えていたことがやっぱりまとまったと思います。 私は、いつか、この音楽を奏でてみせる! それがやっぱり私の能力を生かし、かつ、私に合っていることだと思うから。


 ダンサー達は忙しいです。 今週は月、火曜日に『白鳥の湖』をやって、水、金曜日に『マノン』。 そして明日は『白鳥の湖』。 来週の月曜日の午前中にはミックス・ビルの最後のドレス・リハーサルがあって、火曜日から『ミックス・ビル』が始まります。

 私は『マノン』は11月に再び観に行く予定。 とっても楽しみです。

 

Posted on 2008/10/24 Fri. 06:06 [edit]

category: バレエ

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24

楽器の名前 

 また薄暗い一日に戻っています。 ここ2、3日は夜は冷え込んでも昼間は太陽が出ていたので、随分気分的に楽だったのですが。


 今日はセオリー(楽典)の教え。 再来週の今日、セオリーの試験があり、私の生徒は2人受験するので、今は追い込み。

 イギリスでは全国的なグレード試験がいくつかあり、その中でも大規模の王立音楽検定(ABRSM)は実技で全ての楽器に一番下からグレード1から8があります。 実技グレード6以上を受ける為には、セオリーのグレード5を合格していることが条件。 セオリーもグレード1から8までありますが、大体はグレード5の試験を受けるのみ。

 実技が上手な場合、このセオリーも早い年齢で受けることになるのです。 今回は私の生徒は1人が5年生でグレード5、もう1人が4年生でグレード4。


 このセオリー、結構曲者。 日本の普通の音大の入試程度の問題もグレード5では出てきます。 イギリスらしく、楽典であっても、実用的なものも多いのが特徴。

 私、自分自身も音楽をやる、と決めてから、グレード5と6を取っていますし、カーディフ時代は音大の子供のための音楽教室でアシスタントをしていた時に、このセオリーも教えていたので、結構得意分野。 今は、駐在員のご子息で、日本語でこのセオリーを勉強する必要がある、という方々に教えています。 先タームは英語でも教えていましたが、実際問題、日本語で教えられる人が少ないので、こちらの方が必要とされているようで・・・・・


 試験2週間前だから、今は過去問を解く時期。 今日のグレード4の問題に出てきたもの。


 楽器の名前の質問で、

 『以下にあげる打楽器のうち、音(ピッチ)を確定できる楽器はどれですか?

 1、小太鼓 2、ティンパニー 3、シンバル』


 答えはティンパニー。 この問題を解説している時、ちょうど終わりの時間だったので、お母様もいらしたのですが、難しいですよね。という話をしていました。

 この問題、私は過去問を今までいくつもみている中で初めての形式のように思います。

 グレード4の問題集にこれが説明されているわけでもなく・・・・・・


 私、10年前にケントにいた頃、地域の青年オーケストラに入っていて、打楽器のことなんて何にも知らなかったのに、周りに教えてもらったから、ティンパニーが音あわせをする楽器だ、ということも学びましたが、あの経験がなかったら困ったかも。


 小太鼓も、シンバルもティンパニーも子供にどんなものか説明。 そばで聞いていたお母様、『あの、ティンパニーってのだめでますみちゃんが叩いていたのですよね?』そうそう!!! 漫画は読んでいらっしゃるようで、楽器の説明をするのに、非常にわかりやすいのです!

 オーボエの説明も、『あの黒木君が吹いていた』というとわかるし、のだめって凄いな!!と思いました。

 

 クラリネットとオーボエの説明をしていたら、生徒が、『それ、教科書に載っているよ!!』と言って日本人学校に通っているこの生徒は4年生の音楽の教科書を持ってきてくれたのですが、感激!!とってもきれいな写真で木管楽器が説明されていたのです。 教科書が無いこの国に住んでいる私には本当に、驚き。

 日本って凄いです。もちろん私は日本の教育よりもイギリスの教育の方が賛成できる部分も多いのですが、凄いな、ということもありました。


 というわけで、来週はハーフタームで学校がお休みなので、変則的なレッスン時間、+セオリーの試験がある子達はエキストラレッスンも。 あと2週間、最後の追い込みです!

Posted on 2008/10/23 Thu. 05:56 [edit]

category: 音楽

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23

Sun!! 


081021 park

Posted on 2008/10/21 Tue. 03:38 [edit]

category: 日常

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作業中 

 グレーの空の一日でした。

  

 一昨日観てきたマノンの音楽がいまだにあたまの中を駆け巡っていますが、それでも、今は譜読みして、暗譜しなくてもよいからインテンポで今週中にある程度弾くことができるようにしなくてはいけない曲が溜まっているので、家で練習。

 今は大変だけれど、数年後、理想としてはすぐにでも自分の宝になる作業だから、楽しいのです。 そのかわり、Dr.Sからの課題が遅れ気味。 先生のレッスン、そろそろ行かないと。 


 とにかく、今は学生をまたやっているのか!!!と思うほど、色々と調べて、勉強する日々。 やっぱり、数年後、今やっていることで博士号に行きたいな、と思うばかり。 ただ、指導してくれる教授を探すのが大変だから、やっぱり、難しいかな、とか。


 明日は再びブリティッシュ・ライブラリーへ行って、写譜。 ブリティッシュ・ライブラリーの蔵書は貴重なものがほとんどだから、ボールペンの使用が不可。 だから、鉛筆でとにかくきれいさよりも、速さで写譜し、家に帰ってから清書。 日本でいつだったか、楽譜を書く為のペンが売られていることを思い出しました。 

 でも、結局のところ、2回楽譜に書く、という作業をしていて気が着いたのは、楽譜に書いている時点で、結構音が手に馴染んできている、ということ。 だから、今日書いていたのは、まあ、構成は非常に単純な音楽ですが、結構テンポの速い音楽。 でも、初見でほとんどインテンポで弾けてしまうのです。 これはラッキーかも。


 今週末で夏時間も終わり。 次の日曜日には冬時間ですから、一気に日が短くなったように感じるのでしょうね。

 

Posted on 2008/10/19 Sun. 06:42 [edit]

category: 音楽

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バレエ映像二つ 

久しぶりにブリティッシュ・ライブラリーへ行って、調べ物。 といっても、ライブラリーカードが期限切れで、それを更新していたらあまり時間がなくって、途中まで。

 ブリティッシュ・ライブラリーのメンバーになるには無料だけれど、結構いろいろと厳しい。 私は昨年カードを作っておいたので、そのリサーチの続き、ということで一般メンバー扱いだけれど、今回も1年間のカードを支給されてラッキー。

 コピーができないけれど、とっても手に入りにくい楽譜が必要だったから、昔ながらの方法で写し。 全然終わりません。


 とにかく、今頼まれていることを調べる為に久しぶりにYoutubeを見ていたら、色々と面白いもの発見。


 またバレエですが、昨日私が観てきた『マノン』この、最後の沼地のパ・ド・ドゥの映像、シルヴィ・ギエムとジョニー・コープの映像が!! ジョニーはロイヤルバレエで長くプリンシパルとして踊っていて、2006年3月位にリタイア。 そのままバレエ団に残り、今は主役を中心にコーチをしています。 10月2日にマノンのインサイト・イブニングに行った時の指導者がジョニーで、彼は結構サポートとかやってみせてくれました。

 サポートが上手くて有名なダンサー、私は5メートルも離れていない距離で観ることができて満足。


 http://www.youtube.com/watch?v=voMlwdO8xEc


 とにかく、凄いパ・ド・ドゥです!


 そしてもう一つ。

 今年の夏、所沢でも、もう一つの秋津でも私が演奏した、私の十八番のチャイコフスキーの『ロマンス』。

 9月7日に秋津でやったコンサートでは、この曲を『オネーギン』から、として紹介しましたが、実はもう一つ、マクミラン振り付けの『三人姉妹』でも、用いられているのです。 ダーシー・バッセルとイレク・ムハメドフの為に振付けられた作品。

 マリアネラとティアゴが8月末に南米のティアゴ主催のガラで2人がこの踊りを踊ることは知っていましたが、彼ら、その前にロイヤルバレエのこの夏の極東ツアーで中国で踊ったようです。 その時の映像。 映像の撮り方があまりよくありませんが。 ピアノはロイヤルバレエのピアニストで、多分、ポールのはず。 この人私の苦手なピアニストなのですが・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=SW-XNqeqeEo


 これ、私、ピアノパートを弾きたくて仕方が無い!!! いつか夢がかなうかしら??

 この踊りは、マーシャと不倫相手の男性(名前忘れ)の別れの場面。男性が軍隊だったはず、に行く為。


 バレエが妖精の世界、と思っている方、是非観てみてください。 これを観ると、バレエが女の子のものだ、という観念が外れると思います。

Posted on 2008/10/18 Sat. 04:40 [edit]

category: バレエ

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『マノン』 1回目 

 念願の『マノン』を観てきて、興奮状態。


 マノンとは、1974年にケネス・マクミランがロイヤルバレエのために、アンソニー・ダウエル、アントワネット・シブレーを主役にして振付けた作品。 原作は、PrevostのL'Histoire du Chavalier des Grieux et de Manon Lescaut。 オペラでも同名のマスネが作曲した作品がありますが、このバレエはマスネの歌曲、その他を用いて、オペラのマノンからは曲を用いませんでした。 この点では、オネーギンと似ています。

 私は原作は読んでいませんが、今日の舞台を観て、原作を読みたくなりました。

 

 観たくて観たくて仕方がなかった作品。 CDは去年買ってしょっちゅう聴いていました。でも、あらすじは知っていても、振り付けも知らない。 だから、どんな作品なのかとっても楽しみで。

 

 10月2日にこの作品を解説する、インサイト・イブニングに行って、音楽のこととかおもしろくて、そして主役2人のリハーサルも観てきたので、何となくはわかりました。


 ちなみに、今日観てきたキャストではありませんが、ドレス・リハーサルの写真はhttp://www.ballet.co.uk/gallery/jr_royal_ballet_manon_roh_1008から。 

 このキャストは11月4日にデビュー。 私、もちろん好きなキャストなのでチケットを買ってあります。


 とにかく凄い!!!の一言。 今回は7キャスト用意されていますが、今日の男性の主役は今週月曜日がロンドンデビュー。 主役のマノンを演じたマーラ、彼女は去年ラ・バヤデールを観た時はがっかりでしたが、さすがマクミラン作品に強い、と言われているだけあって、今日は素晴らしい。


 音楽も素敵だし、舞台装置も凄いし。 演劇の世界。 

 

 振り付けも凄くて、そして、音楽と振り付けの関係が絶妙。 

 

 簡単なあらすじは、マノンは高級娼婦。 彼女の兄弟である、レスコーはマノンに興味がある男に高く売ろうとする。 でも、娼婦の身でありながら、マノンは学生のデグリューに恋に落ちるのです。

 最終的には、マノンはアメリカに娼婦として護送され、色々とあって、最後はデ・グリューと沼地に逃げ込んで、そこで死んでしまいます。

 この最後の沼地のパ・ド・ドゥがとにかく凄い。 


 2005年のロイヤルバレエの日本ツアーではこの作品を上演しています。 世界中で上演されている作品ですが、日本のバレエ団では無理でしょうね。 表現の問題と、題材的な問題。

 日本の観客の多くがバレエを習っている女の子とその母親、という中で、第1幕では乞食が出てきて、第2幕では売春婦がたくさん。 しかも、その売春婦を買う場面まである。 

 

 でも、こういう作品が日本のバレエ団によって上演されるようになったら、全体的なバレエに対する見方が変わると思うのです。


 来週は、1枚チケットを買ってあったけれど、レスコーを踊るマーティンがバレエ団を辞めてしまったし、デ・グリューを踊るのは嫌いなダンサーだし、マノンのマーラは今日観た、ということでこのチケットは他の方に売ることに。 その代わり、折角だから、来週の金曜日、当日券を買って、非常に興味があって、ほとんどチケットは売れてしまっているキャストを観に行こうか、と考え中。


 とにかく、素晴らしいバレエです。


Posted on 2008/10/17 Fri. 06:44 [edit]

category: バレエ

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17

実現させたい夢 

 今日も昼間は素晴らしい青空。 


 用事があって、再び学校へ。 一昨日行ったばかりなのに。 

 でも、こうしてたまに学校へ行くと友達にもばったり会っておしゃべりできるし、何よりも楽譜や資料を自由に見られるのが嬉しいこと。


 このところ、自分の生きる道が見えてきたから、というか、実際には見えないけれど、自分の中ではわかってきたというか。 やっぱりピアノを教えることも演奏することも大好きだけれど、私にしかできない、というよりもっと私のできることを伸ばせる場所があるはず。 ピアノの演奏は私の演奏を一度聴いてくださった方にはわかってもらえることも多くて、イギリスでは同じ場所で何度も声をかけていただいて演奏できるけれど、それまでが大変。 上手なピアニストはたくさんいるから。 それに、ただ演奏するだけでは私は満足できないと思う。 でも、やっぱり演奏することは幸せで大好きな時間でもあるわけで・・・・

 一昨日だったか、2年半前に演奏した教会から電話がかかってきて、なんとなんと、来年1月2日にランチタイムコンサートに呼ばれたのは嬉しさ反面、1月2日なんてまだお正月モードなのだから驚き反面。 

 

 とにかく、どこから手をつけたらよいのかわからないけれど、日本から帰ってきて一つのことに手をつけてみたら、それに関わるとっても嬉しい話が迷い込んだ。 

 12月まではちょっと忙しくなるけれど、でも、こういう忙しさは大歓迎。


 今日も学校で見つけてきた楽譜、弾いたことがないアメリカ人の作曲家の曲。 耳さわりは良いけれど、非常に弾きにくい曲。 でも、これも自分のためになる。 ここのところ、毎日真面目に初見。 だから、ある程度もテンポの曲も間違いはあってもある程度初見で曲になることを発見。 何事も積み重ね。


 ブログ、たまーに1年前とか2年前のものを読み返してみると、その時に書いていたことが、今は実現したりもしているのです。 今私が考えている生き方、どうなるかわからないけれど、数年後、ここをもう一度読み返した時に実現していればいいな、と思うばかりです。

Posted on 2008/10/16 Thu. 06:24 [edit]

category: 音楽

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バレエチケットのために・・・・・ 

 昨日は徹夜状態。夜、さっさと寝てしまいました。  

さて、オペラハウスのチケット売り出しのこと。


 4時15分頃、家のすぐ近くからナイト・バスに乗り、バス1本でレスタースクエアまで行ってそこからちょっと歩いてオペラハウス。 オペラハウスに着いたのは4時50分。 私はそれでも10番目・・・・・ 9番目の人は私のすぐ前に着たし、6番目の人は4時15分だったそう。 ちなみに1番の人は、朝1時!!! 2番目の人(この人は推定70歳後半)の人は朝2時。 凄いでしょ!!


この1番の人、いつも1番だそう。 結構しっかりしたアウトドア用の椅子を持ってきて(これは多くの方がしていること)、寝袋に包まっていました!! この人、夏のプロムスもいっつもシーズンチケットの先頭の方に並んでいて、この夏は私が在学していたロイヤル・カレッジの劇場にてプロムスのプレ・イヴェントを毎晩行っていたわけですが、そこにも毎回ほぼ1番。 いつも1番前の真ん中。 態度が悪くて、Usherのバイトをしていた私達のなかでは有名でした。


 私は、クッションに新聞紙に毛布。 結構大荷物。 明かりはあるので、最初はシュシュを編んでいたのですが、2時間位して7時になった頃から周りの方とおしゃべり。 私のすぐ後にいた方はイタリア人で、1994年からずっとオペラを中心にバレエも観ている男性。 その後はタイ人の男性で、1984年から観ている方! この方はシティーでお仕事をなさっているそうで、8時半にお友達が来て、彼は仕事へ行きました。

 このように、長い間オペラハウスへ来ている方と話すのは楽しいこと。

 彼ら2人から私が日本人、しかもバレエがすき、と分かると聞かれたこと。『熊川哲也は一体今どうしているのだ??』 


 朝9時を過ぎた頃、オペラハウスの方が3人で並んでいる私達にコーヒーか、紅茶のサーヴィスをしてくださいました。 その後、前回のブッキングの日におしゃべりした日本人の女性を見かけたので声をかけてちょっとおしゃべり。

 昨日の朝はそこまで冷えなかったのが幸い。

 

 10時にドアが開き、まず最初に昨夜の『ラ・ボエーム』の当日券を買う人を先に中に入れました。

 これには私達、Not Happy。 だって、当日券はオペラハウスのボックスオフィスでしか発売しないけれど、ピリオド2のチケットはネット、電話でも発売するのです。だから、こちらを先に中に入れて欲しい。

 10時5分近くになってやっと中へ。 今回、ピリオド2のチケット用に4つの窓口(?)が開き、当日券用に3つ。 これにも私達は『オペラハウスのボックスオフィスは馬鹿だ』、といっていました・・・・・

 

 とにかく、今回はバレエが5演目、6か7演目。 1人が数枚購入、というわけではありません。 大体10枚から20枚は購入。 1人に付き、10分ちかくかかるのです。 その上、今回のボックスオフィスにはみたことの無い人ばかり。 結構のったりと作業している人ばかり。 しかも、並んでいるのに、私の前にいた態度の非常に悪いイギリス人のおばさんと、後のイタリア人が口論・・・・・・


 10時25分くらいになって、やっと私の番。 この担当してくれた男性が、人当たりはよいけれど、非常に、ありえないくらい鈍い。 まずは数が少ないインサイト・イブニング(次に上演されるバレエの音楽、バレエそのものについての解説、それからダンサーがその作品の指導を受けるのを見ることができるもの)を頼んだら、残っているのに、エラーが。 のんびりと上の人と話をしてやっと注文できて、それから、私がカレンダー順に、日にちと演目を言っていくのですが、カレンダーがコンピューター上に現れているのに、すぐに日にちを探すことができない。 

 かなりイライラ。 

 私、コンピューターを覗き込み、何色で示されているのが残っているチケットなのか、まで聞き出して、思わず、確認してしまいました。

 

 私はストール・サークル・スタンディングという立ち見しか買えないので、これ目当てですが、既に1ヶ月前の後援会の人達の前売りで人気の演目は売り切れ。 

 1月の『ラ・バヤデール』、由姫ちゃんのニキヤデビューも無いし、マリアネラのガムザッティもなし。

 ミックス・プログラムの初日も駄目。

 ということで、誰か急にいけなくなった人からのチケットが出回らない限り、1月は3回当日券を求めます。

 今回、1演目は12月に4回公演をして、5月末、6月に7回、というものがあるのですが、5月のチケットも一緒に今回発売。 6月には吉田都さんが主演されますが、これは都さんのを2回購入。 どちらも良い席なのでラッキー!!


 購入後は、日本人の女性がまだ列に並んでいる状態だったので、おしゃべりして、その後、彼女がお茶をご馳走してくださって、おしゃべり。 50代の方ですが、駐在員でももう8年ここに住んでいらっしゃって、音楽がお好きで、話していても面白い。

 ピアニストのキーシンが近々リサイタルするようで、キーシンについて聞かれましたが、私はあまり興味ないので1回行っただけ。 まあ、上手いけれど、心がないというか何というか。 

私が、『私の周りでキーシンのことを話題にするときとか、キーシンのリサイタルどうだった? という話をすると、皆言うのは、『上手いよ。 彼に必要なのは、ママと先生ではなくて、ガールフレンドだね』』というのが定番、という話をしたら、この方も、『やっぱりそうなのね。』とおっしゃっていて、こんなことで盛り上がっていた私達って・・・・・・


 とにかく、手に入らなかったものもあるけれど、ほとんどが手に入って、大満足!!!


 その後、今頼まれていることを調べに学校へ。 学校のすぐ前の階段で、学校でピアノの指導を受けていたゴードンとばったり!! 先生も驚いていらっしゃいました。 少し話をして、もちろんヴィザのことが話題に上り、ヴィザが無事取れたら連絡して欲しい、とおっしゃって下さいました。 久々にお会いしたけれど、やっぱり紳士だわ。


 学校の図書館に行ったものの、私が見たかった本はなし。 うかつなことに、本のきちんとしたタイトルを覚えていないので、どうにもならない状態。

 

 とにかく、昨日はふらふら状態。 もう、徹夜は厳しいのね。 

 次のブッキングは2月。 寒くて、それこそ寝袋持参でしょうね。 とりあえず、チケットを手にして、嬉しい限りです!!

 

 


 

Posted on 2008/10/15 Wed. 06:10 [edit]

category: バレエ

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15

踊りの必要性 

 今夜はサドラーズ・ウェルズ劇場でキーロフ・バレエの公演を観てきたので、帰宅は夜11時過ぎ。 でも、明日は朝3時起き・・・・・ そうです・・・明日はロイヤル・オペラ・ハウスのピリオド2の一般チケット発売開始日。 ネットのつながりが不安なので、直接行きます。 前回、7月の時には朝5時半頃に着いて、13番目。 まあそれくらいでよいのですが、もう少し早く出てみようかな、と。 うちからナイト・バスに乗ってオペラハウス近くのバス停まで約30分。 寒さ対策、時間つぶし対策を持って、大荷物で出かけます。 

 今夜のことも書きたいのですが、今日の教えでの話し。

 小学5年生の男の子が、コレルリ(確か)作曲の『サラバンド』と言う曲を弾いているところ。 サラバンドとは何か、は最初に話してあったのですが、毎回とにかく弾けていなくても速く弾く。 速く弾けばよいってわけではないのに。 だから、今日はもっと具体的にサラバンドを説明することに。

 サラバンドとはスペインの古い踊り。 だから、どういう服装で踊っているか、からの説明。 男の子だし、あまりイメージがわかなかったようなので、私の適当さ、他のものに置き換えました。 それは着物。 着物を着て踊っている、とイメージして、と。 ちょっと違う気もしますが、動きにくさ、と言う点では共通しているかな、と。

 そして、どんなところで踊っているかも。 これはイギリスに住んでいる駐在員の子供たちはラッキー。 短い間だから、とホリデーを利用して皆さんよくご旅行に行かれます。 ヨーロッパを旅すれば、絶対に宮殿とかに連れて行ってもらっている。 だから、子供たちでもどんなところか、私が簡単な説明をするだけでイメージがつかめるのです。 

 私、残念ながらサラバンドは踊れません。 よく、サマーコース中にも、モスクワ音楽院のイリーナ先生とかヴァイオリンのマリーナ先生は踊ってくれたり、どんな踊りなのかを説明してくださったりするけれど、そういうのってやっぱり大切。

 ワルツとか、マズルカだといつもステップを踊って(みせて)あげるけれど、それ以外は難しい。 本当は聴音を教える時にも、メヌエットとか踊ってあげられるとよいのだけれど。

 もう少し収入が増えたら、本気でバロックダンス、習いに行こうかな。 バレエをやっていたのだから用語とかは楽だし、自分の為にも、生徒のためにもなるよね、と思って一体何年経ってしまったのだか。

 

 でも、色々と知ることってピアノを弾く上で必要不可欠。 今年の夏、サマーコースで数時間だけマスタークラスをした、イギリス人ピアニスト、スティーブン・ハフ。 彼のことは何度かオペラハウスでバレエを観に行った時にみかけていたのですが、マスタークラス中、バレエのことは言わなかったけれど、フラメンコとか、その他色々なことを話していました。 先日ウィールドンのカンパニーの公演を観に行った時も、今夜もスティーブンのことを見かけました(あのボーイフレンドと一緒に)。 今夜は純クラシックではなくて、フォーサイス振り付けのコンテンポラリー系でしたが、やはり観に来るのね。 余談ですが、彼、サマーコースの時には赤のスーツに黒のメッシュの靴で下に赤の靴下、という皆の話題になるような格好で来たのですが、今日は派手なグリーンのネクタイだったものの、普通のスーツ。 いったいあの時はどうしてあんな格好だったのか・・・・・・ 

Posted on 2008/10/13 Mon. 06:39 [edit]

category: 音楽

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13

またまたシュシュ 

 またお天気の良い日が続いています。


 この前も書いた私の手芸熱、高まりすぎ。 とにかく、このところインターネットの接続が遅いので、その合間にかぎばりを手に。 ビーズだとやっぱりもう少し時間が必要だから、結局は編み物。 シュシュの新しい編み方を覚えて、これに完全にはまっています。


081012 chouchou


 カラフルなドーナツ?? これ、フリルになっていて、ポニーテールにつけたらかわいい!! こんなに作ってどうするんだ??という気がしますが・・・・・ 作り貯めてあるビーズの髪飾りと共にクリスマス前にクラフトマーケットに出店しようと調査中。 

  

 去年の今頃はこんなことやっている場合ではなくて、修士論文のアブストラクト提出の準備であたふたしていたし、ピアノもバラキレフのソナタを始めたばかりでこちらも悪戦苦闘。

 今は、ほかの事で色々とやらなくてはいけないけれど、こうして少し自分の時間をもてるようになったのだな、というのが学生の時との違い。 もちろんピアノはちゃんとやっているし、次の11月のコンサートに向けて新曲を仕上げ中。 もう少ししたら、他のことで忙しくなるから、今がこうしてゆっくりしていられる時間です。

Posted on 2008/10/12 Sun. 05:29 [edit]

category: 日常

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12

ロンドンの青空 

 日本から帰ってきた頃、イギリスは寒くて寒くて、といった状態。 今の方が暖かい!!

 とはいうものの、今朝10時ごろに教えに行く為に家を出た時にはグレイの空で、寒くて厚手のコートにブーツという姿。 1時過ぎ、1軒目のお宅を出る頃には青空に太陽。 長袖のタートルネックにウールのカーディガンにコート、というのは暑すぎでした。

081011 barnet


 2件目のお宅へ行く途中。 ここはロンドン中心部から地下鉄で40分くらいのところから更にバスで5分ちょっとかな。 坂道の上では景色がよいのです。


081011 barnet sky


 この右側の建物はNHS(公立といってよいのでしょう)の病院。 ここは高いところなので、病院からは景色がよいと思います。 こんな青空、今年は8月でもほとんど見ることができませんでした。


 帰りに行きたくている家からそれほど遠くないハムステッド・ヒース(大きな公園)へ行こうかな、と思ったけれど、私の格好では暑すぎ。 

 昼間は暑くても、夜になればしっかり気温はさがります。 今日は家へ直行したけれど、これで夜もでかける、となると結局はコートを持参する必要があるのですよね。


 先日もここに書いた、NHKの地球ラジオ。 今日の放送の『世界井戸端会議』という毎回テーマが決められてそれにたいする投稿が世界中からある部分、今日のテーマの一つは『清潔さと除菌』。 まだ途中までしか放送を聴いていませんが、非常におもしろかったです。 私は皮ごと食べるぶどうの袋に『洗ってから食べてください』と書いてあるにも関わらず、それを毎回読んで笑いながらも一度も洗って食べているところをみたことがない私の以前のハウスメイトのことを書いたのですが、放送されてびっくり。

 色々な国のお話し、おもしろかったので、興味がある方は、NHKのウェブページ(www.nhk.or.jp/gr)から次の土曜日までお聞きになれます。 私も残りを聞きたいけれど、ネットの接続があまりよくなくて、放送が途切れ途切れなのです。

Posted on 2008/10/11 Sat. 04:11 [edit]

category: 日常

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11

勇気付けられたお話し 

日中はコートがいらない暖かさ。 でも日が沈むと気温もさがるから、邪魔になってもコートが必要。


 今夜はバレエ・アソシエイションのミーティング。 今日のゲストはロイヤルバレエのバレエ・ミストレスのUrsula。 彼女は見かけが私が日本で習っていたバレエの先生にそっくり。 Ursulaは50代半ばのはず。 スイス出身で12歳からロイヤルバレエスクールに通い、その後17歳の時に当時はロイヤルバレエはイギリス人とイギリスの旧植民地の人しかとっていなかったからロイヤルバレエには入団できなくて、シュツットガルトバレエに行って3年間踊って、20歳の時にイギリスのノーザン・バレエからプリンシパルの契約をもらってノーザンバレエで5年間。 疲労骨折で踊れなくなって、カナダに行って1年間教えた後、また踊れるようになったから、ロンドン・シティ・バレエに行って3年間だったかな? 

ロイヤルバレエのエデュケーションにも参加し(これは学校とか、病院などでバレエを踊って見せるもの)、その後はフリーランスになったり、自分で小さなカンパニーを作ったりして引退。 

 その後、子供たちにバレエを教えていたけれど、兄弟がスペインに住んでいて重い病気になったこともあって、その近くに行こう、と現ロイヤルバレエのプリンシパル(現在産休中)のゼナイダのご両親が開いているバレエ教室と兄弟が住んでいる場所が近いから、ゼナイダのご両親を紹介してもらって、推薦状を書いてもらうようにロイヤルバレエの芸術監督のモニカに頼んだところ、モニカとUrsulaは元々よく知った仲だったし、話をして、そしてリハーサルを見学させてもらって、モニカに

『あなたが本当にやりたいことは何なの? 子供にバレエを教えることだけで本当に良いの?』

 といわれたけれど

『もちろん、プロフェッショナルのダンサーに教えたい。 でも私のように考えている人はたくさんいるから』


 と話したら、数日して、モニカから『バレエ・ミストレスに空きがでることになった。 だからこれに申し込みなさい』

 といわれて、2005年のシーズンからUrsulaは晴れてロイヤルバレエのバレエ・ミストレスに。

 

 バレエ・ミストレス、ロイヤルバレエでの彼女の役割は主に群舞の女性のリハーサルをすること。

 今シーズンは『白鳥の湖』で始まり、明日からは『マノン』も始まる。 だから、ホリデーの後とっても大変だったみたい。


 Ursulaは大きな回り道をしたけれど、最後にロイヤルバレエに戻ってくることができた。 色々な経験を積んだ人。 こういう話を聞くと、とってもとっても大きなエネルギーと支えをもらえます。 とっても勇気付けられたし。

 私もすんなりと自分の人生が開けたわけではなくて、今の時点で最終的にやりたいことは明確に見えているけれど、そこにどうやってたどりつたら良いのかわからない。 

 待っていても駄目。 自分で行動を起こさないと。


 バレエ・アソシエイションに行く前に、毛糸を買いにオックスフォード・サーカスにあるジョン・ルイス(デパート)へ。 この近辺にデパートは4件あるけれど、手芸用品を扱うのはここのみ。 ロンドンって意外に手芸用品を扱うところがないのです。 

 いつもはがらがらの手芸売り場、今日はやたらと混んでいました。 毛糸売り場が一番の混み具合。 イギリス人も手編みするのね。 本をパラパラと見ていたのですが、日本のものと違って編み図はなくて、全て、言葉で説明がされています。 編み物だけは私にはイギリスのを覚える気なし。 


 もうクリスマス・ショップもオープンしていて、クリスマスの飾りで街がきれいになっていくのは嬉しい反面、冬が来るのだな・・・と思ってしまいました。

Posted on 2008/10/10 Fri. 06:21 [edit]

category: バレエ

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10

キャス・キッドソンエコバッグ 


暖かいのが何より嬉しい!! 一昨日の疲れがまだ抜けず、背中の痛みが酷い。 どんなに毎日ストレッチしても駄目。 やっぱり、運動不足かな・・・・・ 


 久々にエコバッグのこと。 今年7月頭、大手スーパーのテスコがキャス・キッドソンとの共同でエコバッグの販売をしました。 柄は2種類。 キャスといえば日本でもこのところ人気があるのか、コヴェントガーデンのお店へ行くと日本人観光客がたくさんお買い物しているし、ロンドン三越(私はトイレを借りに入る)の入り口でもキャスの製品を取り扱って、ご丁寧に『日本ではこの小品は●●円です』とまで書いてある。 

 

 話を戻して、テスコと共同でのエコバッグはテスコでしか買えなくて、500mlのペットボトル9本分でできている、というもの。 3ポンド50ペンス(約700円)で、50ペンスは癌のリサーチのところへ寄付される。 毎回2種類ずつ発売され、今年の終わりまでに4回、計8種類が発売される。 数には限りがあり、全てのテスコで買えるわけではないし、家の近くの日本人が多いテスコでは全然手に入らず。 ちなみに、日本でも販売されているようですが、3000円とか5000円とかっていう噂。


 2回目の発売はストライプ柄で興味なかったから買わなかったけれど、一昨日チチェスターへ行ったら街中で結構多くの人が3回目に発売されたと思われるエコバッグを持っていて、柄が私好み! 昨日、ちょっと遠くまで教えに行った帰り、日本人が少ない地域の大きなテスコを見つけて、行ってみたらありました! 1種類しかなかったけれど、もう一つはエメラルドグリーンの布に大きなショッキングピンクの花柄だったから、まあそこまで興味はなかったからラッキー。

081009 cath flower bag


 ちょっとローラアシュレイっぽい花柄の気もするけれど。 大きさ的に楽譜を入れたり、楽譜が少ない時のコンサートにも靴もロングスカートも入ってしまって私にはとっても使いやすい大きさ。 

 

081009 cath polk dots


 これは一番最初に発売されたもの。 このとき、もう一つの柄はモダンな花柄でその時期にイギリスに来ていた妹も欲しがったけれど、そちらは手に入らず。 これは、サマーコースの時とか、日本でとか大活躍。 でも、夏っぽいから来年の夏まで眠らせておこう、と思っていたところ。


081009 tesco ladybird

ついでに、キャス以外のエコバッグも。 こちらは前にも紹介した、テスコのてんとう虫の麻っぽい素材のエコバッグ。 昨年夏以降、真ん中に大きく、緑色のロゴが入ってしまって残念でしたが、つい最近、シンプルな最初のヴァージョンが復活!! ちなみにこれ、こちらでは1ポンド(200円)ですが、日本で1000円で販売されているらしいです。 

 丈夫だし、私は荷物が多い時のコンサートで大助かり。

081009 m&s

 最後は、庶民の高級デパート、マークス・&・スペンサーの大きなエコバッグ。 これはキャンバス地でとにかく丈夫。 この前日本へ行く時の機内持ち込みはこのバッグで、楽譜も、資料も入って、ちょうどよい大きさ。


 というわけで、エコバッグ(イギリスではエコバッグとは言うのを聴いた事がありませんが)、こちらでは普通にバッグとして使っていることがとっても多いです(私もその1人)。

Posted on 2008/10/09 Thu. 03:59 [edit]

category: 日常

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09

10月7日の『白鳥の湖』 

 一昨日観たロイヤルバレエの『白鳥の湖』の覚書。


 4日に始まったシーズン、今回は4キャスト、2回ずつ、計8回の『白鳥』が今月25日まで。 でも、怪我が多くて、シーズン前に、女性の主役2人が変更に。 アリーナ・コジョカルの代わりにロベルタ・マルケスが。 そして、カルロス・アコスタと踊る予定のタマーラ・ロホが怪我で、タマーラの代わりにマリアネラが。 マリアネラは元々初日と最終日、ティアゴと踊ることになっていたので、結局マリアネラは4回踊ることになっていました。

 4日に踊って、6日、9日はカルロスと。 そして25日に再びティアゴと。


 でも、一昨日チチェスターから帰ってきてまっすぐオペラハウスへ行ってキャスト表を見てびっくり。なんと、予定されていたロベルタとヨハンが具合が悪く、マリアネラとティアゴが主役を踊ることになっていたのです。 『白鳥の湖』の主役、特に女性は大変疲れる役のはず。 土曜日に踊って、月曜日、そして火曜日も。 疲労が増せば怪我も増えるし、見る前から私は不安になってしまいました。 でも、ラッキー!!と思ったのも正直なところ。 


 相変わらず嫌いな指揮者だから、序曲から私には気持ち悪くなる演奏。 でも、幕が開いた時は幸せな瞬間! 白鳥の湖はいろいろな版がありますが、私は去年初めてロイヤルバレエの『白鳥』を観てからここのが一番好きになりました。 


 第2幕が始まって、マリアネラ扮するオデットが舞台に現れて、彼女の表現、踊りが土曜日よりもまた一段と深みを増したことに気付きました。 やっぱり、好きなダンサー。 私自身も演奏の後でくたくたに疲れていて、しかも、立ち見。 でもそんなことは全て忘れてしまって舞台に引き込まれました。 


 第3幕での黒鳥、オデット。 第2幕とは全く違って、非常に挑発的な、艶やかな仕草。 土曜日もそうでしたが、バランスが非常に長い。 トウシューズで片足で立って、反対の足を後に上げる(わかりますか?)これで、長くバランスをとるのです。 普通は途中で男性が支えに入るのに、曲一杯彼女は1人で立っていました。


 第3幕では、キャラクターダンスが満載ですが、その中でも『ナポリの踊り』がロイヤルバレエではアシュトンの振り付けを用いていることもあり、素晴らしい。 去年観られなくてがっかりしていた、アイオーナの踊りを観られたのも嬉しいこと。


 第4幕、これは実際に踊るところは少ないものの、やっぱり表現力が素敵。 ロットバルト(オデットを白鳥に代えてしまった悪魔?)のギャリー・エイヴィスが非常に存在感があり、なおかつ演技が素晴らしい人なので、よけいによかったかもしれません。


 これ以降の白鳥は買っていないので、次に白鳥を観るのは、来年2月だったか3月だったかに今度はキャスト数も多くて公演数も多い時。 


 昨年よく席が隣り合わせになったイギリス人の60歳過ぎの男性がいるのですが、この方にかなり好意を持たれている私(変な男を寄せ付けるらしい)、毎回のように今年も隣になってしまって、かなり憂鬱。 正直、この人の英語が理解できないし、なれなれしく舞台を観ている途中でも話しかけてくるから嫌・・・・・

 来週のマノンを観に行く時も、12月のくるみ割り人形の時も、何度か隣り合わせになってしまうのです・・・・・

 

 でも、やっぱりロイヤルバレエの舞台は夢を与えてくれるし、幸せな気分にしてくれるし、私にはなくてはならないもの。 来週火曜日は今年2回目のチケット発売日。 また朝早くから並ばないと。 今回は6月の『オンディーヌ』のチケットも発売になって、吉田都さんのキャストの分は絶対に良い場所を押さえたいし。

Posted on 2008/10/09 Thu. 00:40 [edit]

category: バレエ

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09

チチェスターへ 

 今日は、お天気だったのに、昨日の疲れから、全く身体を起こすことができませんでした。

 やっぱりピアノを演奏することは重労働。 でも、やっぱり大好きなこと!と再認識しましたが。


 さて、昨日のチチェスターへ行ったお話し。


 ロンドンヴィクトリア駅を朝8時32分の列車に乗って、5分遅れで、10時10分に南のチチェスターに到着。 ロンドンを出た時には12両編成の列車でしたが、途中で切り離されて、最後は4両編成。

 

081007 to chichester

 ロンドンを出て少ししてからは、ずっとこんな風景。 途中、羊がいたり、馬、牛、見ていて飽きません。

081007 town of chichester

 チチェスターに着いたら生憎の雨。 町のストリートはこんな感じ。 大きくも小さくも無く、素敵な街。 歩いていても見かけるのはイギリス人ばかり。 町の空気はゆっくり流れているところ。 話している人の聞こえてくる英語もとても上品。 ロンドンよりも、可愛らしい雑貨のお店が多い気が。 そういうのを見るのが好きな私は、ウィンドーショッピングを楽しみました。 ナショナル・トラストのお店もあるので、そこもちょっとのぞいたり。

081007 hot chocolate

 リハーサルは11時からだったので、その前に、と思って入ったカフェ。 あえてロンドンにもあるチェーン店には入らず。 コンサートが終わるまで何も食べないから、と思って珍しく、ホットチョコレートをオーダー。 クリームものせてくれて、こんなことに。 このクリームは無糖なので、見た目ほどは甘くありません。

081007 cathedral


 これが大聖堂の1部。 この建物は今年建てられてから900年目を迎えて、この前の週末には大きなセレブレーションが行われて、カンタベリーのアーチビショップもいらしたそうです。 丁度オルガンの練習をしていて、とっても柔らかな素敵なオルガンの響きでした。 このオルガンも古くて、30年前に一度修復されたそうですが、元々は300年前に作られて、今でもその当時のパイプが使われているそうです。 作曲家のホルスト(惑星で有名)もここでオルガンを弾いたりして、ここで作曲された曲もあるそうです。


 とにかく、昨年11月にも行ったけれど、素敵な街。 風と雨の中たくさんの大聖堂一杯(ということは400人くらい)の方がいらして下さって、とってもとっても暖かい雰囲気の中で演奏できたのが、嬉しい。 演奏に着いてと、大聖堂の中の写真は演奏のブログ(katomiuk.exblo.jp)に書きます。 これ、ずっと更新していなくて、でも書いておかないと忘れてしまうので今年は真面目に書こうと思います。


 コンサート後は大聖堂のカフェでお昼をご馳走になって、1時間くらい町を見て回った後、3時半過ぎの列車に乗って、ロンドンへとんぼ返り。 

Posted on 2008/10/08 Wed. 03:23 [edit]

category: お出かけ

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08

長い外出 

小雨がぱらつくものの、暖かめの一日。

 朝7時前に家を出て、家に帰ってきたのは、シンデレラの馬車がかぼちゃになる直前。  今日は今年度イギリスでは初めてのランチタイムコンサート出演で、ロンドンから南へ約100キロメートルほどのところ、列車で1時間40分ところにある、Chichester(チチェスター)へ。 1ヶ月ぶりにグランドピアノに触れて、最初は感覚がおかしかったけれど、完全燃焼できる演奏でした。 喜んでいただけたようで、なにより。

 

 そして、その後ロンドンへ戻って夜はオペラハウスへ。 『白鳥の湖』を観てきました。 


 チチェスターのこと、『白鳥』のこと、書き留めておきたいことがいくつもあるので、また後日詳しく書こうと思います。


 そして、今メールを開けたら、とってもとっても嬉しいことが! 私の夢が一つ形になりそうです。 先週末はあることで落ち込んで、木曜日は一日泣いて過ごしたようなもの。 でも、頑張っていたら、女神様は微笑んでくれるのですね。 


 とにかく、今は頭も心もいっぱい。 明日は起きられるかしら?? 

Posted on 2008/10/07 Tue. 06:28 [edit]

category: 日常

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07

手作り髪飾り 


 今日は雨。 さすがに昨夜は久しぶりのロイヤルバレエを立ち見。 体がとっても疲れています。


 学生でなくなって、家にいる時間が増えた今、ピアノの練習の合間にはお茶を飲みながら手芸。

 とにかく手先を動かすことが大好きで、ビーズのアクセサリーつくりもそのひとつ。


 この前日本へ行って、ほうぼうのお店で見かけたのがいろいろな種類のシュシュ。 布製のものでもとっても凝っているし、季節柄なのか、毛糸で編んだものがたくさん! これを私が見逃さないわけはありません。 いくつものお店で観察。 どうやってゴムを編みこむのかが問題でしたが、とりあえず、母からかぎばりを1本もらって、100円ショップで毛糸を買ってきて、イギリスに帰ってきてから実験。 すぐにやり方がわかって、以前ひざ掛けを編もう、と思って買ってあった毛糸を探してきて、製作開始。


 これが結構簡単にできて、DVDを見たりする時に何かをやっていなくては気がすまない私にはよい作業。 あっという間にいくつかできあがりました。


081005 シュシュ


 ボケてますね・・・・・ ふわふわでこれからの季節にぴったり。

081005 シュシュ2

横から見るとこんな感じ。 


ついでに、昨年の今頃から時間があるときに作って、既にかなりの数を作って、ピアノの生徒にクリスマスプレゼントなどとしてあげたビーズの髪飾り。

081005 ビーズ髪飾り


 これ、素材によっては大人でも使ってよいかな、と思っています。 上の写真の材料はこの夏日本で買ってきたから、なんとなく夏っぽいですね。 ちなみに、イギリスの小さな女のこって、どういうわけか紫とショッキングピンクの組み合わせ、というお洋服が多いのです。

081005 ビーズ髪飾り近


 近くで見るとこんな感じ。


 というわけで、私の手芸熱、続きそうです。

Posted on 2008/10/05 Sun. 03:02 [edit]

category: 日常

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