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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

イギリスヴィザ厳しすぎ 

昨日までとは変わって、小雨がぱらついて寒いです・・・・ 夕方教えに行く時、セーターを着て、ウールのケープを着て出かけたけれど、もうコートが欲しい。 手袋も探さないと・・・・・


 今、Facebook(Mixの世界版みたいなもの)で友達から寄せられた情報。

 前にも書きましたが、今年の7月からイギリスのヴィザで色々と大きな変化がありました。 そのお陰で、私は日本で今日切れるヴィザの更新ができなくて、こちらへ帰ってきて早々、ヴィザを申請する破目に。

 元々日本で申請する為に申請用紙を書いていて、でもこちらで申請する場合は用紙も違って、イギリス以外で出す時は10ページくらいでよかったのに、イギリスの今回私が申請したヴィザの申請用紙は、なんとなんと、44ページ!! もちろん、全てを書かなくてはいけないわけではなかたけれど、書かないところも一通り全て読まなくてはいけないわけですから、非常に時間がかかりました。 今はとにかく、結果待ち。


 上に書いた友達から寄せられた情報というのは・・・・・・ 

 どうやら私も1年間通ったマンチェスターの王立ノーザン音楽大学の学長が配布したようですが、UK Border Agency(ヴィザの手続きとかをしているところ)からの通達で、今年の7月から、イギリス、EU以外の音楽学生は、音楽のエンターテイナーとしてお金を得ることが禁じられた。

 エンターテイナー、ということは今までどおり、教えは良いのだと思いますが、『音楽でお金を得ること』とも書かれているので、どうなのでしょう? 私は幸い、これからは音楽学生ではありませんから、このルールに入りませんが、でも、音楽学生から演奏することを奪ってしまったら、どうなるでしょう? お金を貰わなければ良いのかもしれませんが、正直、学校でも上手な生徒というのは多くが外国人。 凄く活躍している人もいるのです。


 しかも、学生にまで、毎月800ポンド以上(16万円以上)の生活費があることが求められるようになったようです。 学生でシェアをしていれば、ロンドンでも800ポンドはかからない。 私のカーディフ時代なんて、800ポンドあれば2ヶ月近く生活できたし。 


 とにかく、マンチェスターの学長はUK Border Agencyに手紙を書いたようですが、どうなるでしょう?

私がこの夏に卒業した王立音楽大学の修士号課程2年生のピアノ科なんて、EUの生徒は数人いたものの、後は全て外国人。 ピアノにしても、弦楽器にしても、今のイギリスの初期を指導する先生たちの質は酷い。 (まあ、日本も酷いですが)しかも、イギリス人はそこまで粘り強く練習できないから(これ、イギリス人自身が言っていた)外国人のほうが出来が良いのですよね。


 とにかく、このルールは酷い!! イギリスの音楽の質を下げる気??? 

 

 一般的にイギリス人は本当にフレンドリー。 全然知らない土地に行ってコンサートしても、受け入れてくれるし、その一つとはとても深い付き合いになって、前回行った時なんて『みゆき、ヴィザはどう? 私達はあなたが大好きだし、あなたのピアノ演奏が必要だから、いくらでもあなたをイギリスにいさせて欲しい、という署名をしてあげるから!!』なんて言われたほど。 それに比べ、日本は名前が売れていなければ地元でしか演奏できない。 イギリス人はどこの国籍だろうと、どこの出身だろう、どこに住んでいようと受け入れてくれる。 これがとっても素敵なのに、どうして、それをコントロールされなくてはいけないの? 


 今は自分自身のヴィザのことで頭が一杯だし、パスポートが手元に無いのもとっても不安(普段は気にしないのに)だけれど、これは自分に関係ない、といえる問題ではありません。 少しでもよい方に事が進むことを祈っています。

Posted on 2008/09/30 Tue. 05:28 [edit]

category: イギリス事情

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30

練習の合間に 

 今日も青空です。 イギリスに帰ってきてから約2週間、日本にいた時とは違う忙しさというか、不安というか、一日があっという間に過ぎていきます。


 明日でとうとう私のヴィザが切れますが、私のパスポートとヴィザの書類は既にホームオフィスへ送ってあります。 だから、その間というのは滞在できるわけですが、パスポートが手元に無いのは非常に不安。 無事ヴィザが取得できるよう、フィンガー・クロスするのみです。


 学生が終わって、学校へ行かなくなって家で練習をするようになった今、こんなに家にいることは初めてで、時間の使い方がやっとわかってきたところ。 念願の1人暮らしですし、練習の合間にお料理をするようになったのが、一番の変化。 今まで私の食生活というのは非常に素晴らしく・・・・・・ 週に5日はパスタ。 でも、この2週間、一度もパスタを食べていないのです!! 日本で非常に私向けのお料理の本を2冊も買ってきたので、お料理しやすくなった、ともいえますが。

 とにかく音楽家は体力勝負! 昨年度のようにバラキレフのソナタのような大曲をやると本当に体力が大変でしたが、今年はどちらかというとサロン曲が多め。 でも、サロン曲ばかりのコンサートも非常に疲れる。 9月に日本で今年度最初のコンサートは行いましたが、来週の火曜日はイギリスでの最初のコンサート。 体調を崩すと演奏が大変になるから、先週からは再び毎晩レモンと蜂蜜をお湯で溶かしたものを飲む日々。 

 家から歩いて5分のところにジムがあるから、ジョインしようか迷い中。 前に毎朝プールで泳いでいた時にはやはり体調も良かったですから。


 私のような立場だと、演奏もあったりなかったり。 特に今年は夏前が忙しくてあまり行動を起こせなかったから、12月までは今決まっている演奏は2回だけ。 まあ、私の場合結構直前に入ってくることもあるのでわかりませんが。 それなのに、なんと2月に6日間でランチタイムコンサートが1回、夜のコンサートが2回・・・・・ そもそも2回の夜のコンサートはロンドンとコッツウォルズで3月末から4月にかけて行う予定だったのに、諸事情で2月に移動。 だからこんなことに。 さっさとちゃんとプログラムを組まないと。 


 というわけで、今は新しい曲の譜読みと、来週のコンサートの練習中。 来週は昨年11月にも演奏させて頂いた大聖堂。 あの響きの中で弾きたい、と思った曲を選曲。 小品が多いけれど、リストの『愛の賛歌』、ショパンの『ノクターン変ニ長調』 がどのように響くのか、とってもとっても楽しみ。 電車の予約もしたし、あとは練習するのみです。

Posted on 2008/09/28 Sun. 18:57 [edit]

category: 日常

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28

ネットの接続が悪いです 

 金曜日からお天気のよい日が続いています。


 ネットの接続が非常に悪い状態で、使えたり、使えなかったり。 というわけで、書きたいこともたくさんあるのに、ブログの更新が遅くなっています。


 たまに接続がよい時もありますので、まとめてアップするかもしれないし、更新が途切れるかもしれないし・・・・ という状態ですが、どうにかしたいな、と思っています。

 とにかく、家の電波が非常に弱いのか、携帯電話も家の中で圏外になってしまうところが多くて、少々困っています。


 

Posted on 2008/09/28 Sun. 00:46 [edit]

category: 日常

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28

バレエアソシエイション 

 グレーの空がこの2、3日続いています。


 先週の頭まで日本にいた時は素足にサンダル、ノースリーブという夏の格好だったのに、今週はスカート派の私は冬のウールのスカートに黒の厚手のタイツ、ブーツは出さずに頑張っているけれど、長袖にカーディガン、ウールのケープという姿です。


 ロイヤルバレエが始まるまでにはあと10日ほどありますが、今日から3日間はバレエ関係のお出かけ。

 今夜はバレエアソシエイションのミーティング。 バレエアソシエイションの今年度は既に始まっていましたが、私は日本へ行っていたので2回ミス。 今日は私の好きなダンサー、ソロイストにいる、アイオーナがトーク。 

 アイオーナは2年前、私が意を決してロイヤルバレエを観に行った時、『くるみわり人形』でクラーラを演じていてその表現の豊かさに一度で好きになったダンサー。 彼女は2年前のクリスマス、『Dream to Reality』という1時間ほどのロイヤルバレエ、ロイヤルバレエスクールを題材にした番組で興味深い話もしていたのです。


 お話しはとってもおもしろくて、ヨハネスブルグ生まれの彼女がバレエを始めた理由、ロンドンに来た理由。 15歳の時、ローザンヌバレエコンクールに出て、そのセミファイナルの時、ロイヤルバレエスクールの人(だと思う)が彼女にロイヤルバレエスクールで学びなさい、とスカラーシップを下さってロイヤルバレエスクールに来たこと。 ロイヤルバレエスクールで2年勉強して、それからモニカ(だったはず)に呼び出されて、『あなたは背が足りない(当時4フィート8)から、バレエ団に入る為には5フィート必要だから、残念だけれど、背が伸びたらまたいらっしゃい』といわれて、ヨハネスブルグに帰ったこと。 それから3年後、背も伸びて、ロイヤルバレエに連絡をとって、クラスを受けさせてもらって、入団が許可されたこと。


 彼女の役作りの話もとってもおもしろくて、今までの彼女の舞台を思い返しながら聞いていました。 そして、彼女は『そのバレエに動物があったら、それをやるのは私!』というほど、動物の役が多いこと。 動物の役をやる時、一緒に踊るパートナーと『シルヴィア』の『ゴート』を踊った時には『今日はSaucy French風にやろう』などといいながら踊っていること。などを話してくれました。


 『役作り』、彼女いわく、そして私も同意しますが、舞台を観ていて、もちろんテクニックの優れたダンサーというのも良いですが、目を奪われるのは、表現力豊かで、舞台でその役を語ることができる人。 だからこそ、彼女の役作りの話を聞いてみたかったのです。


 今日からサドラーズウェルズ劇場でクリストファー・ウィールドンのカンパニーの公演が始まった為か、今日のミーティングは少なめの人数。 私もそっちに行こうか迷ったけれど、アイオーナの話を聞くことにしてよかった!


 明日はオペラハウスで10月4日に初日を迎える『白鳥の湖』のインサイト。 非常に楽しみです。

Posted on 2008/09/24 Wed. 06:17 [edit]

category: バレエ

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24

キレた 

信じられない話。 一昨日チャリティーコンサートの主催者との頭にくる話しを書きましたが、今日は完全にきれる話しが。


 夕方メールで私に、このコンサートの伴奏者をおりてもらう、というメールがありました。 もちろんこのようにストレートには表現されていなくて、『日英交流150周年』の行事に選ばれて、コンサートの規模も大きくなったから、ピアニストにも当初よりも多くのことをお願いすることになりましたが、加藤さんはそのあとすぐに大切なコンサートを抱えていらっしゃるからご迷惑になるので、他の方に伴奏していただくことになりました。』という内容。

 どうして今更???? 私には一言も無く、もし本当に私のことを思っているのなら、『規模が大きくなりまして、当初よりは●●と●●をやっていただくことになりますが、それでも大丈夫ですか?』くらいの一言は聞くべき。

 それに、今まで電話で連絡をしてきていたのに、こういうことだけメール、というのも非常におかしい。


 私は腹が立ったので、『私を下ろした理由はこれではありませんよね? 先日の電話で私が意見を申したことが原因ですよね?』ということ、それに、コンサートがあることを勝手に話しに持ち出さないで欲しい、ということを書いたメールをすぐに返信。

 それから、夜にメールが来て、『理由は電話でのこととは関係なく、先ほどのメールで書いたことです。 こちらは加藤さんが普段使われている大きなエージェントとは違い、地震の少しでも手助けになれば、という素人の集団ですから。』というような内容のメールが。 何が大きなエージェントだ!!私は今まで全て自分の手でコンサートを手に入れてきた。 それこそイギリス国内には80通以上のCDと履歴書を送って、それでコンサートを頂いた。 日本でもいくつもCDや履歴書を送って、何度も理解してもらえない返事を頂いて、それでも何とかここまでやってきた。 もちろん相手はそんなこと知らないけれど、勝手に『大きなエージェント』なんて、馬鹿にするにもほどがある。


とにかく、人間として疑います。 次の土曜日にはリハーサルだったから、土曜日の教えをスケジュールを変えていただいた直後にこのメール。 先日の電話の後、必死で誰か私の代わりの大人しくて、言われたことに従うようなピアニストを探したのでしょうね。 

 

 折角、私が日本人を信用し始めた直後にこの出来事。 また日本人不審に陥りそうです。

Posted on 2008/09/21 Sun. 06:54 [edit]

category: 日常

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21

日本とイギリス 

 昼間は青空、ニットのノースリーブで歩けるくらいの気温でした。 でも夕方になると一気に気温が下がってコートが欲しいくらい。 

 

 日本から帰ってきてまだ1週間も経っていないのに、すっかりイギリスの生活に戻っています。 イギリスの水、空気で私の髪の毛はごわごわ。 これが日本で3週間過ごしたらすっかり直っていたのに、もうこの数日で再びごわごわ。 

 指の爪の根元が乾燥して血が出やすくて、そうなるとピアノを弾くのが痛いから一年中寝る時にはハンドクリーム+綿の手袋、という私が日本ではその必要もなかったからそれに慣れて、イギリスに帰ってきてからもハンドクリーム無しで寝ていたら、遂に昨夜は右手中指から血が・・・・・ 乾燥していて手もがさがさ。 


 今日は朝から今まで知っていたけれど、教えていなかった女の子の聴音の教え。 初めて行く場所で、しっかりネットでバスのルートを確認して、降りるバス停の名前も覚えて、地図を持って出発したのに、なんと、ネットに出ていたバス停の名前と実際のバス停の名前が違って、乗り過ごしました。

 イギリスのバスって、どこでもバスの中でのアナウンスがなくて、初めて行く場所は地図を片手に毎回緊張。 このところ、ロンドンのバスではほとんどが車内で次のバス停をアナウンスされるようになって、便利になっているのです。 でも、ここはイギリス。 こんなものやっぱり信じてはいけないのですね。 いつもなら信じないのに、たまに慣れない事をして、地図も見ないでバスに乗っていたのが大間違い。 


 日本にいる間、週末の夕方に家にいる時、車に乗っている時に聞いていたのが、NHKの地球ラジオ。 イギリスで生活して10年、外見は日本人でも中身はイギリス人みたいになって生活しているから、私にとって今ここでの生活は当たり前のこと。 地球ラジオを聞いていて、私の今の生活は日本とは違う、私には当たり前でも他の人には当たり前では無いんだ、ということに気が着いて、地球ラジオのホームページに投稿を始めました。 初めて投稿したものが番組で読まれてそれからというもの、すっかりこれにはまっています。 

 今日はネットで生放送を聞こうかな、と思っていたけれど教えだったから夜になって聞いていたのですが、読まれない、と思っていたものが読まれていてびっくり。 内容もおもしろいし、何より私にはラジオなどを通して普通のテンポの日本語を聞き取る能力を保たなくてはいけないのだから、ちょうど良いので週末の夜は日本語強化です。 地球ラジオだけでなくて、NHKの語学もネットで聞けるようになったらよいのに、と思いつつ、折角日本でロシア語を毎日聞く習慣がついたので、これも頑張っているところです。

Posted on 2008/09/20 Sat. 06:14 [edit]

category: イギリス事情

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20

私は怖い? 

 イギリスに帰ってきてから、コンサートのこと、チャリティーコンサート、教えなど毎日のように電話対応に追われていましたが、それも大分落ち着いてきました。 来週のオペラハウスのチケットを受け取りに久々にコヴェント・ガーデンまで。 やっぱり大好きな場所。 


 その帰り、私を呆れさせる、というか怒り指数を上げる電話が。 関係する方がここを読んでいるかもしれませんが、私の心に閉まっておくことができないので、書きます。 長文です・・・・・


 宮城県での地震の為のチャリティーコンサートが再来週ロンドンであるのですが、その全体合唱とヴァイオリンなどのソロを弾く子供たちの伴奏を引き受けました。 

 その主催の方は日本人ですが、私は全く知らない方で、ただ、この伴奏を引き受ける前、ロシア人の友達からこの方がチャリティーコンサートをするから、ということは聞いていました。


 引き受けることが決まって電話で話した際、私はその時既に日本へのフライトのチケットをとってあったので、私が日本にいる間は主催者の方からも、伴奏をする子供たちからもEメールで連絡を取って欲しい、と伝えてその日程も伝えてありました。 そして伴奏は全体合唱が2曲、日本の歌と、イギリスの歌、そして数人の子供たちの伴奏、というように言われ、リハーサルの日程も、コンサートの前日、その前の週の週末、3時間ずつで、それにはソロの伴奏のリハーサル、オーケストラ、合唱が含まれている、と書かれていたので、私の中でオーケストラには私は入らないのだから、せいぜい毎回2時間のリハーサルに参加すればよいのだろう、と思っていました。


 日本から帰ってきて携帯電話の留守電を聞くと、私が日本から帰ってくる1週間前に主催者の方からの伝言、伴奏をする方からの電話。 日本から帰ってきてEメールを開くと(日本でもEメールは毎日チェックしていましたが)、私が帰ってきた日にこの主催者からのメールで、私に連絡がつかない、他の電話番号を教えてくれ、というもの。 伴奏を頼みたい人達も私に連絡が取れなくて困っている、というもの。 私はすぐに主催者に電話して話したのですが、この人、私が日本へ行く、といっていたことを全く覚えていませんでした。

 そのメールに添付されていたリハーサル時間は当初の毎回3時間ではなくて、毎回4時間。 しかも、オーケストラと合唱が一緒の時間の時もあって、私は????????? 曲目には越天楽まで。 


 今日電話がかかってきて、来週土曜日の最初のリハーサルの日の1時間前に打ち合わせをしたいから、来るように、とのこと。 1時間も何するのだろう? と思ったけれど、ここは我慢。 リハーサルの時間がオーケストラと合唱があやふや、ということを指摘すると、初日はオーケストラと合唱が2時間ずつあって、私はその両方に出るように言われました。 私は???? 合唱の伴奏をするように言われていたのに、どうしてオーケストラまで?? それをたずねても、全く的を得ない答えばかり。 もしかして、オーケストラにあわせて合唱が歌うのか??? それだったらピアノはいらないと思うし。 私、それまでは我慢していましたが、この人に完全に嫌気がさして、厳しく無い口調で、でもきちんとした答えを求めたところ、向こうは今までのあやふやさを謝ってきました(口だけ)。

 私としては引き受けたことだし、ちゃんとやろう、と思って頭に上った血を沈めていたら、15分位して再び電話。 打ち合わせは30分くらいでできそうです。 だから30分前に来てください、そしてオーケストラの方はどうにか音がとれそうだから、合唱の時間だけで良いです。 とのこと。 もしかして、私が怖かった??? ただ単に事実を述べただけで、けんか腰にはならなかったのに。 まあ、電話の話し方からイギリスの日本人社会で生きている人だな、とは思ったのですが。


 どうしてこんなことに足を突っ込んだのか・・・・・・ 責任を持ってちゃんと最後までやりますが、やる前からもう嫌。 私も、論文を書いていたときにはロイヤルバレエの音楽監督、ダンサー達に時間をとってもらって感謝したし、今まで多くの方に助けられてきたから私も自分のできることなら、こういうチャリティーではほぼボランティア状態でもやろう、と思っていた矢先に今回の主催者のように、ただで使えるものはとことん使え、みたいな感じがあると、何もやりたくなくなってきます。 絶対にこの主催者は私を怖がっていそう。 何もやっていないのに。


 というわけで、久々にどこにも気持ちを持っていけない状態。 ここに吐き出しています。

Posted on 2008/09/19 Fri. 05:53 [edit]

category: 日常

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19

帰宅 

 すっかり風も冷たくて、秋の空気のロンドンです。


 昨夜8時、日本時間の17日夜中4時にロンドンの自宅に帰りました。 日本の所沢の実家を出てからロンドンの家に着くまで今回直行便を使用したにも関わらず22時間半。 遠いです。 一つには、ヒースローに着いてから乗り合いバスを3本乗り継いで家に帰ったから時間がかかる。 でもそうしないと、地下鉄ではラッシュの時間に大きいスーツケースを持って移動するのは無理。(日本のように便利な宅配サーヴィスなんて存在しません)


 覚悟はしていたけれど、昨日のヒースローでのイミグレーション(入国審査)ではすったもんだ。 先週東京の英国ヴィザセンターへ行った際、私の場合9月30日で今の学生ヴィザが切れるし、その後の延長が今回東京でできなかったし、もう学校が終わっているから、ヴィザセンターの人から、ヒースローで今回絶対に入国させてくれる保障は無い、といわれていたのでした。 だから、もしかして次の飛行機で強制送還、なんてことも無きにしも非ず。

 第3ターミナルは長距離路線が飛んでいるから、入国は長い列。 それでも、30分で自分の番が回ってきて、その時にもし某人種の女性だと大変なことになる(今までの経験上)と思っていたけれど、そうでなかったからまだ救われました。 

 約10分にわたって、質問の嵐。 色々とすったもんだの末、今週中にちゃんとホームオフィスにヴィザの申請書類を送る、ということで、入国させてもらえました。 一安心。 それにしても、回りの同じ飛行機に乗ってきた日本人、隣で質問にも答えられない人がほとんどでも観光だと入国させてもらえますから、そんな中1人時間がかかっていて何かしら?と思われていたかも。 


 昨日はすぐにベッドに直行。 朝までぐっすり。 ということで、いつも通り時差ぼけ無しです。 今日は午前中溜まっていた電話のメッセージの返信。 10月にすぐコンサート、チャリティーコンサートの伴奏があるから、そして、教えのことでも連絡が。 これから連絡しなくてはいけない生徒の家もあるし、明日からは教えだから、一先ず今日は買出しと片付けと電話で終わりそうです。


 日本は暮らしやすいし、食べ物もおいしい。 でも、私はヒースローに着いた時、ほっとしたし、バスに乗ってまたイライラすることはあったけれど、それでもこの国がすき。 自然に呼吸ができるし、自分が自分でいられる。

 でも、空港から出た途端、『また戦いの日々が始まる!』と思ったのは確か。 これはピアノに対してではなくて、生活についてですが。 なにもかも、一生懸命やらないと生きていけないのです。


 というわけで、日本を出る前の2,3日のこと、飛行機のこと、忘れないうちに書きたいと思っています。


 私のイギリス生活11年目、どんなことが待ち受けているのでしょう? 今までも計画できない人生だったし、笑顔で、一生懸命、誠実に物事を行っていれば、困難はあるけれど、でも、まだ女神様が微笑んでいてくれる、と思っています。


Posted on 2008/09/16 Tue. 20:25 [edit]

category: 日本 2008年夏

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16

『のだめ』読みふけり中 

また暑くなりましたね。 でもこの気候を感じられるのもあとちょっと。 帰国まであと少しです。


 相変わらずピアノは新しい課題の譜読みと暗譜に苦戦し、でも、ベートーヴェンの美しいバガテルに心が躍り、アルベニスのイベリアを弾けば、心はスペインに飛び。

 夜は友達に頼まれているリサイタルのプログラムノートの執筆。 

 母の手伝いをしながら料理を覚え、今日は久々にミシンを踏んで、という生活。 その合間を縫って、昨日友達から借りてきた『のだめカンタービレ』のマンガを読みふける。

 

 『のだめ』、途中まではマンガを読んでいたのですが、借りてきたのはのだめのパリでの話。 自分自身の9年前を思い出します。 あの頃って無我夢中で、あっという間で、何でも自分の力で乗り越えなくてはいけなくて、学校に日本人はいたけれど、学部からイギリスの音大に行った人はいなかったから、授業も何も相談することはできない。 とにかく、あの頃はピアノも英語も他の授業も全てが必至。 コンサートに足をはこんでは毎回のように感動して帰ってきて、思わず帰りに学校に寄って寮に帰ることができる最終のバスが来る11時過ぎまでピアノを弾いていたり。

 そんな中で寮生活は楽しくて、特に私が住んでいた階というか廊下は外国人ばかり。 スウェーデン、イタリア、アルゼンチン、ギリシャ、ノルウェー、セルビア(だったかな)、それにトルコの下の階に住む友達も加わって夜遅くまでおしゃべりしたものでした。 


 『のだめ』に出会って、初めて自分自身のあの時代を見直して、そして、のだめがまさしく私自身なのです。 千秋のように世話してくれる人はいなかったけれど、授業についていけなかったり、課題をこなすのが大変だったり、部屋が汚かったり・・・・・ きっと、文章からだけれど、のだめのピアノって私のピアノと似ているような気もします。 実際、のだめよりも私のこれまでの人生の方がドラマティックだったので・・・・・・・


 というわけで、私はひとまず長かった学生を終えますが、これからの人生、どうなるのでしょう? やりたいこと、現実的になりそうな夢はいくつもあるけれど、どうなるかしら? Dr.Sの元に帰って、またあの熱ーいピアノのレッスンを受けるのもとってもとっても楽しみだし、先生にも言われている博士号への進学もいつかはしたいし、イギリスの生徒のピアノ、楽典のレッスンも楽しみだし、10月には宮城県の地震で被害を受けた小学校のためのチャリティーコンサートの伴奏も引き受けていて新たな出会いが楽しみだし、11月には何度も行って、毎回楽しみにしてくれているおばあちゃんたちがいる教会でのコンサート。 


 私の人生はいつでも予測できなかったし、でも、毎回どんなことがあっても乗り越えてきた。 不安だけれど、誠実に、前を見て、笑顔で、一生懸命毎日を生きていれば道が開ける、と信じています。

 『のだめ』にだけは負けたくない。 というか、私の人生を切り開きたい、と思っています。

Posted on 2008/09/12 Fri. 06:19 [edit]

category: 日本 2008年夏

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12

友人宅+アウトレット 

やっと過ごしやすい気候になってきました。 来週、イギリスへ戻ったらどんな気候になっているのか、少々不安です。 

 この3日は毎日お出かけ。昨日は教えの為に同じ埼玉県内でも2時間近くかかる北の方まで行ってきましたが、今日は反対側へ、八王子方面まで。

 中学、高校時代の友達は私の年齢にしては結婚している人も少ないのですが、昨年子供ができた友達のところへ。 来月で1歳。 昨年の12月に彼女のところへ遊びに行った時にはまだ首もすわっていない赤ちゃんだったけれど、今はまだ伝え歩きしかしていないものの、行動範囲が広い! 子供の成長ってやっぱり凄い。

 毎日ずっと子どもと一緒にいるお母さんは大変だろうけれど、子どもって見ていて飽きません。


 今回はあまり友達にも会えなかったけれど、やっぱり中学、高校時代の友達、というのは特別。 あの学校で6年間過ごしたら、やっぱり少し世間一般と違う考えを持ってしまうし。

 

 次に会う時にはもっと大きくなっているんだろうな、と思いながら、早くも次に会うのが楽しみです。


 そのあとは彼女の最寄り駅のお隣にあるアウトレットまで。 夕方だったし、平日だから人も少ないし、ゆっくり、でも早足で見て回りました。 これからの季節に履く靴が必要だけれど、なかなか良いものがなく。 私の足は幅広だし、でもかかとが小さいから、ストラップ付きでないと脱げてしまう。 はやりのぺたんこ靴は嫌いで、ヒールがあるものでも、流行りのウエッジソールも嫌。 ということで収穫なし。

 洋服も、イギリスで普段は買う方がサイズもあうのですが、このころのイギリスはチュニック流行り、フリルとか装飾が多い、と思って日本で買うことにしても、結局は日本もチュニック。 ズボンを履かない私にはチュニックは使えないから、これまた困る。 しかも、良いのがあって試着をしても、私の肩幅が広いから、ほとんどの服がダメ。 というわけで、日本に来てやっとこの前のビーズ問屋以外で初めてショッピングをするも、なかなか難しいのでした。


 火曜日は朝日本出発だから、日本での時間は残り4日間。 有意義に過ごしたいと思っています。

Posted on 2008/09/11 Thu. 06:43 [edit]

category: 日本 2008年夏

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11

ヴィザと浅草橋 

 今日は日本に来てから初めて都内へ。 理由は一つ、いや二つ。 メインはヴィザ申請。

 今のヴィザは今月末に切れてしまいます。 その為、昨年できて、今年7月からまた規則が変わった、イギリスの大学、大学院での履修者に職探しの為に与えられるようになったヴィザを申請する予定でした。

 ただ、イギリスを発つ直前に、この3か月の個人の口座の残高がイギリスで申請すると、各月約16万円以上、イギリス以外の国で申請すると、各月56万円以上あることが義務付けられていることがわかりました。

 私、遊び歩いているように思われるかもしれませんが、実はかなり節約派。 バレエを観るのは勉強+これからの生きる道のため、ということなので平均よりも少ない額で生活しているでしょう。

 だから、毎月私の口座に56万円も入っているわけはありません。


 とにかく申請書類を持って今日汐留の英国のヴィザ申請センターへ行ったところ、まず入り口ですべての書類がそろっているかを確認され、それが終わるとやっと中に入ることを許される。 今までは英国大使館での申請だったのです。 番号札をとって自分の順番を待って呼ばれたのですが、やはり日本での申請はお金のことで厳しい。 英国だとこれはクリアしているので、結局のところ、一応来週英国に帰ってから2週間のヴィザが残っているので、英国で申請することに。


半分わかっていたことだけれど、やっぱり残念。 学位を終えた人も、日本で学位を終えて、イギリスでディプロマコースで英語も喋れなくて一応終了できた人も、修士を終えても、このヴィザ申請の条件は同じ。 もう少し、イギリスで学位を終えた人には考慮してくれてもよいのに。 


 気を取り直して、新橋駅に戻って今度は地下鉄で浅草橋へ!! 私がこの数年日本に来る度に立ち寄る大好きなところ。 それはビーズ問屋があるから。 忙しくて、このところあまり作っていませんでしたが、ビーズの髪飾りを作ったり、ネックレスにピアス、手先を動かすのが大好きなので、私の趣味の一つ。 毎回行くたび(と言っても1年に1度か2度ですが)に商品も入れ替わり、アクセサリーの種類も変わる。 近頃のビーズの本を購入していない私にはどのように使うのかわからないものもたくさん。


 今回は先日の所沢で着るのに今はミシンを使うことのできない母が裁断までして、仕事の休みの日に妹が縫ってくれた紫のドレス(写真を1枚も撮らなかったので、今市役所に当日の写真を送ってもらうようお願いしているところです)に合わせたピアスの材料を購入。 それ以外は生徒にあげたりしているビーズの髪飾りの材料を購入。 だから、私らしくなく、ピンクとか、紫とか珍しい色ばかり。

 私がいつも行くお店は地下1階、地上3階分がお店。 上から下までゆっくり見ていたらすぐに1時間はたってしまいました。


 買ってきた材料が形になるのには少々時間がかかりますが、久々に大量のビーズを前にしてうれしいばかり。

 

 帰りは新宿経由。 中学、高校時代毎日新宿で乗り換えていたのに、今はすっかり田舎者。 人の多さに驚き、いちいち案内板を見ないと歩けない。 でも、新宿でもJRから西武線の駅まで歩いただけ。 今年は本当に遊び歩いていません。 


 

Posted on 2008/09/09 Tue. 04:08 [edit]

category: 日本 2008年夏

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09

コンサートの翌日は 

 先週日曜日に所沢での舞台が終わった翌日でもちゃんといつも通りに目が覚めていたのに、今朝はさすがに1時間以上の寝坊。 でも、先週からまじめにNHKのラジオのロシア語講座を朝聞いているので(これが非常にわかりやすくて面白い!)、一応起きるものの、そのあとはダラダラ。


 今回は日本での最後の公演が終わってから帰国までに1週間ちょっとあるので、気持ち的にゆったり。 でも、今週は結構予定が詰まっていますが。


 午後からはやっとピアノ。 昨日までは昨日のコンサートの準備(とにかく18曲小品を弾き、その中には新曲も含まれていたので)に追われていましたが、ここでのんびりとするわけにはいきません。 来月のイギリスでのコンサートのプログラムも決めなくてはいけないし、来年春のコンサートのプログラム提出も言われている。 その為にも、8月のサマーコースの後にこれから再び戻るDr.シュレイダーから与えられている曲を一つでも多く仕上げていかなくては、レッスンにいけません。


 昨日まではショパンとチャイコフスキーが主なもの。 新しく頂いたのはバッハにベートーヴェンの美しい晩年のバガテル、アルベニス、その他諸々。 楽譜を持ってくるのを忘れたものもあるから、とりあえず日本にいる間は持ってきたベートーヴェンと日本で購入したバッハとアルベニス。 スペインものはちゃんと勉強してきていないから、とっても新鮮で、楽しい。 でも、『イベリア』から好きな2曲を選んだので、慣れていない作曲家は譜読みが大変。 今はもちろん大変だけれど、弾けるようになったら楽しいのでしょうね。 どういう風に仕上がるのかも楽しみ。


 残り1週間、日本での滞在を有意義に過ごしたいと思います。

Posted on 2008/09/08 Mon. 06:59 [edit]

category: 日本 2008年夏

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08

『バレエになったピアノ曲』終了 

 本日この夏2度目で最後の日本での演奏でした。 私が数ヶ月前にイギリスからネットで会場探しをして、電話をかけて決まった場所。

 開演の1時間前に会場へ行ってピアノを弾いて・・・・・ とっても小さなグランドピアノで今まで日本で弾いたピアノの中ではワースト5に入る。 イギリスだともっとひどいピアノをたくさん弾いているけれど、日本のお客様は良いピアノの音を聴くことに慣れているから、イギリスでひどいピアノを弾くのとはわけが違います。


 とにかく、この新しい試みのコンサート、準備は大変でしたがやってよかった、と思います。

 懐かしいお友達にも会えたのもうれしいこと。


 また詳しく今日のことは書こうかな、と思います。

 今日いらして下さった方、もしよろしかったら率直なご感想をメールして頂けたら嬉しいです。

 

 

Posted on 2008/09/07 Sun. 05:55 [edit]

category: 日本 2008年夏

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07

ごちゃごちゃ 

 再び雷と雨。 未だにこの気候になれません。


 日曜日にコンサートだというのに、朝から家の近くで貴重なものを見させていただき、感謝。 

 夕方からは母の友人というか、私もよく知る方々がいらして、おしゃべり。 3歳になったばかりの女の子がとってもかわいらしい。 おしゃべりがしっかりしているし、いろいろとわかっているし、子どもってみているだけで飽きませんね。 ロンドンで教えている生徒の弟も8月に3歳になったはず。 2ヶ月近くレッスンが空いてしまっているので、ロンドンに帰ってからお宅に伺ったら、2か月前よりもずっとおしゃべりするようになっているのかしら。 とっても楽しみ。


 先週の水曜日に日本に着いて、いろいろとごちゃごちゃしていて、スーパーマーケットへ行くことはあっても、お店を見て回ったのは昨日が初めて。 なんといっても、最寄駅のパルコで2時間も見て回ったほど。 比較的近い所にアウトレットもできたからそこへも行きたいし、所沢へも行きたいし。 

 日本での3週間、今回は演奏が2回だけだし、と思っていたのに、なんだかんだいってあっという間に時間だけは過ぎていきます。


 今度の日曜日はコンサート。 正直、いろいろな所へ案内状を出せたのが今週始め。 今はそれに向けての練習。 とにかく、小品ばっかり20曲近く。 それに使う小道具を今日は母と作成。

 まだチケット残っているので、ご興味がある方、お問い合わせください。

Posted on 2008/09/04 Thu. 06:04 [edit]

category: 日本 2008年夏

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抜歯 

 先週、だいぶ日本の暑さに慣れてきたところでまた暑くなりました。

 

 先週金曜日に歯医者へ行って言われていたこと、今日は親知らずを抜く日。 私、4本とも全部きれいに生えていたので今まで抜く必要がなかったのに、今回は虫歯の治療をしたら神経まで抜くことになるから、と言われて歯を抜くことに。

 前回レントゲンを撮って、簡単に抜ける、と言われていたのですが、実際は抜けない。 先生はどんどんいろいろな器具を持ってきてやっと抜けたら、根っこが一つだと思っていたのが、実際には隠れてもう1本あったので、なかなか抜けなかったようでした。

 私も疲れたけれど、先生はもっと疲れたでしょうね。


 その場で痛み止めを飲ませてもらったので、痛みなし。 でも血が止まらなくて、午後はお昼も食べられずにずっと脱脂綿を噛んでいる状態。 

 それでも、お夕食までには食べられるようになったのでよかったですが。


 上の歯でこんなに大変なら、下はもっと大変でしょうね。 しっかり歯磨きです。

Posted on 2008/09/02 Tue. 03:41 [edit]

category: 日本 2008年夏

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