04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ツィメルマンのリサイタル 

 またブログ放置をしていました。

 論文が終わって既に1週間以上。 この1週間は6月に引っ越すフラット探しを毎晩していました。 未だに見つかっていませんが。 それにあまりにブログを書かないでいたら、日本語で考えて日本語で書くという力が無くなってきて・・・・・・ 昔の私を知る人達には驚きでしょうね。


 書きたいことは山ほどあるので、今度こそ、過去記事も書いていきたいです。特に、ロイヤルバレエ関連では色々ありますから。


 今夜はロイヤル・フェスティヴァル・ホールにてクリスチャン・ツィメルマンのピアノリサイタル。 ツィメルマンといえばポーランド出身でショパンコンクールの優勝者。 今年51歳だそうですが、頭は白髪、実年齢よりもとても老けてみえました。


 プログラムは、

 バッハ/ パルティータ 第2番 ハ短調

 ベートーヴェン/ ピアノソナタ 第31番 ハ短調 作品111

 

 ブラームス/ 4つの小品 作品119

 シマノフスキ/ ポーランドの主題による変奏曲 作品10


 このリサイタル、私が昨年の夏にチケットを買った時にはまだプログラムが発表されていなくて、発表されたのは少し前のこと。 ショパンが入っていないのは少し残念だったけれど、ベートーヴェンの作品111が入っていたので、とても楽しみでした。


 教えで遅くなってしまって、残念ながらホールについたのは開演後2分。 最初のバッハはロビーで映像を見ながら聴きました。 


 バッハとベートーヴェンの間に鍵盤を入れ替え。 どのように違う鍵盤+ハンマーだったのか、とっても興味があります。


 初めて生で聴くツィメルマンの演奏は、非常にデリケート、かつ多彩で非常に計算されたストラクチャー、でもそれが機械的ではなくて非常に自然+コントラストの素晴らしさ。 基本的なインタプリテーションは私のこのベートーヴェンのソナタ(昨年夏、所沢で演奏したもの)と一緒。 もちろん、その基本的なインタプリテーション以外のことが全く違うので、彼の演奏は素晴らしいのです。 

 第1楽章の冒頭、彼でも音を外すことに音を外すことを私は気にしないけれど、それでもこれくらいの人でも外すことがあるのだ、と妙な安心感、親しみ。


 第2楽章のアリエッタ、主題のリズムがちょっと変。 私の間違いか?と思って今楽譜を見たけれど、ヘンレ版の楽譜を見る限り私の間違いではなさそう。 違う版の楽譜を見てみないとわからないけれど、ちょっと興味があります。

 とにかく、多彩で繊細で、どんどん惹き込まれました。 最後のトリルが非常に美しい。 帰りに会った学校の友達と話していたら、どうやら4と5の指(薬指と小指)でトリルをしていたそう。 それであんなに素晴らしいトリルって、どんな薬指を持っているのでしょう?? 


 休憩時にはやはり学校の人達を何人も見かけて、友達と喋っていたら、毎年夏のサマーコースでここ3年くらい一緒になるケンブリッジ大学の経済学の教授を見かけて夏以来の再会。 


 後半もブラームスのこの曲、こんなに良い曲、と思ったのは初めて。 

シマノフスキはCDでは聴いていても、実演に接するのは多分これが初めて。 これってこんなに素敵な曲だったんだ、と思いながら、いつか挑戦してみたい、と思いました。


 終演時には、ブラボーとスタンディングオベーション。 


 下に下りたら友達に会って、色々と喋っていたのですが、とにかく素晴らしい演奏、でもこれにあと何かちょっとあったらもっと演奏が良くなるよね、とも。 きれいだけれど、素晴らしいコントロールだけれどちょっと何かが足りない。 難しいです。

 それでも、とにかくこういう演奏に接すると私のやる気も沸いてきます。 


 ツィメルマン、録音よりも実演の方が良いピアニスト。 またロンドンで彼が弾く時には是非聴きに行きたいピアニストです。

 

Posted on 2008/05/27 Tue. 06:04 [edit]

category: エンターテイメント

TB: 0    CM: 3

27

マリアネラのジュリエットデビュー 

昨日は38℃の熱。 ベッドから起き上がれない一日を送って、でもしっかり熱を下げていなくてはいけなかったのです。 今日はずっと昨年から楽しみにしていた、マリアネラ+ティアゴのジュリエット、ロミオデビュー。

 ちなみに、4月末に日本に行ったマリアネラとティアゴ。 彼らのインタビューの一つがこちらから

 

 2006年12月に彼女のオーロラ姫を観て以来再びバレエに取り付かれ、彼女のインタヴュー記事を片っ端からネットで探して読んでいたときに、彼女はジュリエットや『マイヤリング』のメアリー・ヴェトセーラのように舞台で死ぬ役をやりたい。 でも、いつも笑顔過ぎるからこういう役がもらえないのかしら。 と言っているのを読んでいました。 

 ティアゴはブラジルでロミオを踊っていますが、このマクミラン版ではないし、ロイヤルバレエではロミオデビュー。


 今回、立ち見が取れなくて、今季から当日に立ち見の一部が発売されるようになったので、私はこれ狙い。 具合が悪い翌日にも関わらず、朝5時10分に家を出て、バスに乗ってオペラハウスへ。 朝は空いているからトラファルガー広場まで30分。 オペラハウスに着いたのは6時。 並ぶ場所は屋内ではありませんが、屋根がついているところなので、今日は雨でしたがその点は楽。 でも5月末ですがこのところ寒くて、コート着用。 新聞紙とひざ掛け持参。 張り切って行ったのに、誰もいなくて1番。 新聞紙をひいて、座りながらマーケットの方を見ると、あたかも『マイ・フェア・レディー』の舞台の中にいるみたい。 当たり前ですね。 ここがあの映画の冒頭部分の舞台なのですから。

 7時45分過ぎてやっと二人目が・・・・・ いいのです。 今日の舞台は絶対に観たかったから。 『ロミオとジュリエット』の音楽をiPodで聴きながら色々と今年の夏の日本でのコンサートのプログラムを練っていたら、待ち時間なんてあっという間。 


 4時間待って、ちゃんと希望の立ち見席を購入。  今日はバンクホリデーだから、公演は2回。 本当はマチネのマリアネラだけではなくて、夜のセーラも観たかったけれど、具合もよくないからマチネだけ。


 1時にハウスに戻って、キャスト表をドキドキしながら開ける。 分かっていたキャストはジュリエットとロミオのみ。 気になるマキューシオは私が好きなアクティングダンサーのマーティン・ハーヴェイ。 彼、この頃のりに乗っています。 

 キャピュレット夫人にエリザベス・マクゴリアン、ティボルトが、ギャリー・エイヴィス!!! ギャリー、マーティン、ティアゴなんて私の中で男らしい男3人。 他のロイヤルバレエの男性ダンサーってたとえ彼らがゲイではなくても、どこか弱々しいのです・・・・・ この3人のティボルト、マキューシオ、ロミオなんて願ってもいない組み合わせ!!


 ティアゴ、第1幕が硬くて硬くて・・・・ 彼いつもピルエットがきれいなのに、それも決まらず。 でもとにかく純情そうなロミオ。 マリアネラのジュリエットは想像に反して、とっても似合っている!! 最初の場面で、ジュリエットが乳母と遊んでいて、そこにキャピュレット夫人が夫と、ジュリエットと結婚させたいパリスを連れてやってくる場面、今まで観た人達はジュリエットはパリスに結構拒否反応というか恥じらいの方が多かったのですが、マリアネラは恥じらいながらも、結構笑顔でパリスに接していました。 最初は違和感を感じたものの、その後ロミオと出会ってからのパリスに対する接し方に変化がわかりやすくて、私はこの表現が好きになりました。


 舞踏会でジュリエットとロミオが出会う場面はどこでロミオがジュリエットに気が付くかはロミオに任されているのですが、ティアゴのロミオはジュリエットに気が付くタイミングが非常に早い。 

 ティボルトがロミオに気が付く場面、緊迫感があってよかった!! 


 第1幕最後の山場、有名な『バルコニーのシーン』。 マリアネラとティアゴは私生活でもパートナーですが、だからというかやっぱり2人の間には愛がある。 まさかマリアネラがこのバルコニーのシーンであれほどの演技と踊りを見せてくるとは思っていませんでした。 私マリアネラの踊りと表現が大好きだけれど、予想以上。


 だんだん長くなってきて、すみません・・・・・

 第2幕からティアゴもいつもどおりの安定感を取り戻して、マーティンのマキューシオとのやり取りも絶妙。 第2幕最後のマキューシオがティボルトに刺されて、今度はティボルトがロミオに刺される場面、この2組が戦う場面ではこの人達がああいうことすると、演技を越えてしまう。 ティボルトを刺してしまった後のロミオ、ティアゴってあんな表情ができたんだ、と驚き。

 第2幕は刺されたティボルトをキャピュレット夫人が抱きかかえるようにして終えるのですが、前回も思ったけれど、エリザベスがキャピュレット夫人をやる時って、ここでティボルトにキスしている??? 第3幕のキャピュレット夫人を見ていても、エリザベスのキャピュレット夫人はティボルトを実は愛していたのではないか???と思わせられます。


 第3幕はとにかくよかった。

 長くなるので飛ばしますが、最後の『死のパ・ド・ドゥ』、死んでいる(薬によって眠っている)ジュリエットをロミオが振り回して踊る部分。 これが私はバルコニーのシーン同様に好き。 ロミオが毒薬を飲んで死んでその直後にジュリエットが眠りから覚める。 ここで多くのジュリエットは息をすることから目覚めたことをあらわすのですが、マリアネラ、足を曲げて、そして寝返りを打った。 

 そして墓場にいることを驚きながら辺りを歩いてロミオに気が付く。 ここでマリアネラは笑顔になって喜んでロミオの側に駆け寄ります。 ロミオに手をかけて、反応がないから揺り動かして、ここで彼が始めて死んだことに気が付く。 このあたりからまわりからすすり泣きが聞こえてきました。 私もその1人。

 最後はとにかく美しい。 この部分のプロコフィエフの音楽も本当にきれい。 最後は死だからといって短調で終わるのではなくて、色々と転調しながら、ハ長調の和音で終わります。 ハ長調というのはピュアで、私にとって『白』。 


 終演時にはブラボーの嵐。 私、今までにマクミラン版で今回をあわせて5人のジュリエット、それ以外の『ロミオとジュリエット』をあわせると7人のジュリエットを観ていますが、その中で今回が一番よかった。 マリアネラの大ファンの私でも、まさか彼女のジュリエットに泣かされるとは思ってもいませんでした。

 

 カーテンコールは客席に電気がついても行われたほど。


 彼女たちは今回もう一度これを踊るので、もちろん見に行く予定。 そして、私は絶対に来年永住権を手にして、ロンドンに住んで、マリアネラの最後のジュリエット(15年後くらいかしら?)まで観続けたいと思います。 それほど感動を与えてくれました。

 

 彼女の2度目のジュリエットはまた違う表情を見せてくれることでしょう。 楽しみです。

 

 今週は夜遊び(夜勉強)三昧。 明日はフェスティバルホールでツィメルマンのリサイタル、明後日は自粛、木曜日はロイヤルバレエのダブルビル、金曜日はバレエアソシエーションのミーティング、土曜日は違う人のロミオとジュリエット(半分、マキューシオ目当て)。 ロイヤルバレエはあと3週間でシーズンが終わるし、良しとします。

Posted on 2008/05/26 Mon. 06:54 [edit]

category: バレエ

TB: 0    CM: 1

26

論文終わった!! 

 やっと論文の提出が終わりました。 昨夜はコンサート後なのに、ほぼ徹夜状態。 何が大変かって、リサーチはずっと秋からしていたし、色々と貴重なお話しを伺ったり、思いがけないものを見せていただいたりしていたのですが、とにかく答えがまとまらない、と言う状態でした。

 担当の先生にできたものを送って添削していただいたら、フットノート(出典を書く)が私は文章をそのまま引用した部分にだけ必要、と思っていたのに、実際は例えば歴史的なことをいくつかの本から自分なりの言葉でまとめても出典をそのつどかきなさい、と言われて、何ヶ月も前に読んだことをもう一度調べなおしたり、その文献を引っ張り出してそれが書かれているページを調べたり、それがとにかく大変でした。


 午前中、やっと何度も書き直したまとめができて、学校で印刷して、バインドして(これも、穴を変に開けてしまってもう一度印刷し直したりと時間がかかりました)、お昼前に無事提出。 すぐに家に戻って、実家にだけ電話して、ベッドへ。 2時間だけ仮眠、と思っていたのに、実際は5時間寝ていました・・・・・・


 とにかく今はホットしています。 結果が返ってくるまではなんともいえませんが。

 

 今回の研究、まだ研究されていない分野だったので、自由に書けた、といえば自由にかけましたが、とにかく思っていた以上に奥が深くて、これからも続けていきたい研究です。 とにかく、これからの自分の人生を考えた時に、私はピアノを弾いて、ピアノを教えるだけが自分の人生ではない、と気が付き、私しかできない分野がある、と思ったのも確か。 ただ、職業として出来上がっている分野ではないので、これからどうするかを決めなくてはいけませんが。 もちろん、ピアノは一番大切なもの。 ピアニストとしての仕事を優先していきますが。


 明日はマチネ=ロイヤルオペラハウス、 夜はロイヤルフェスティヴァルホール。 

 とにかく今必要なのは休養。 腰から背中への痛みが増している状態です。


 ブログ、また更新していくので、よろしくお願いいたします。

Posted on 2008/05/16 Fri. 06:42 [edit]

category: RCMの生活

TB: 0    CM: 9

16

コンサートのお知らせ 

 相変わらず夏日のイギリスです。 

 卒論の提出期限も迫り、追われている状態。 これまでに読み漁ったり、観たものが頭の中を渦巻いていて、机の周りも印刷物、本、何冊ものロイヤル・バレエのプログラムが重なっていて素晴らしい状態になっています。


 さて、こんな状態ですがこういうときにこそコンサートが重なるようで、つい2週間ほど前だったかに頂いたコンサートが今週の木曜日のお昼にあるので、ロンドン在住の方にお知らせです。


 ランチタイム・コンサート: 5月15日(木) 13.10より約50分

 Hinde Street Church(www.hindestreet.org.uk)

 London

 W1U 2QL


 ボンド・ストリートの駅から徒歩5分、Marylebone High Streetから少し入ったところのようです。

 入場無料


 プログラムは

 ショパン: ノクターン B major、 Op.62-1

 スクリャービン: プレリュード(s) 作品11より

 バラキレフ: ピアノソナタ B flat minor


 試験で弾いたバラキレフのソナタがちょっと重めですが、滅多に演奏されない曲なので、興味がありましたら是非いらしてください。


 かきたいことが山ほどあるのですが、取り敢えずは明日までに論文完成です。

Posted on 2008/05/13 Tue. 04:42 [edit]

category: 音楽

TB: 0    CM: 1

13

現実逃避中 

この1週間、夏日が続いているイギリスです。 その1週間前はオーヴァー・コートを着ることもあった位寒かったので、この気温の差は何なのでしょう? 今日も本当ならパークに行って寝転がりたい天気なのに、学校にも行かず、バレエにも行かず、家でコンピューターの前で今週提出の論文をかいています。 今は現実逃避中。


 大体、この1週間は忙しすぎ。 小さいけれど本番3回、バレエ鑑賞4回。 バレエ鑑賞は楽しみでもありつつ、今の私にとっては論文の為でもあるから、ダンサーだけを見ているわけではなくて、結構神経を使う時間。 その間を縫って、ある仕事のアプリケーション・フォームを書いたり、プロフェッショナル・スキルスの最後のまとめの授業があったり。 4月25日にあったプロフェッショナル・スキルスの試験は点数だけ先生からお聞きして、私の予想以上の点数で合格。 でもあと1点あればファースト・クラスだったから悔しい。 

 

とにかく今書いている論文を仕上げて合格すれば卒業が決まります。 金曜日に担当の先生とお会いして話して先生がおっしゃっていたことは、論文の点数の付け方というのは普通のエッセイとは違い、まず担当の先生が今までの論文指導などを通じて、いかに生徒が一つのアイディアを膨らませて行ったか、どうやって調べていったのか、その過程を審査する。 そしてもう1人の先生が仕上がった論文を読んでそれに対して点数をつける。 この二つをあわせての平均値が論文の点数になるそうです。

 過程を審査、というのがいかにもイギリスらしい。 結果ではなくて、課程。 だからプロフェッショナル・スキルスも私は結果が出せなかったけれど、その過程が認められたから。


 担当の先生の方は特に私の論文自体がユニークだし、10日ほど前、私が書いているあることについての本が存在していないことから、ある方に連絡を取ってお話しを聞かせていただきました。 これを担当の先生は非常に評価してくださっているし、多分大丈夫。 今まで何度も書いては書き直し、かいては書き直しを繰り返している私の論文、今は方々に散らばっている短い文章を繋げているところ。 もう書き直しをする時間はないし、この1週間で私の考えが変わったところがたくさんあってそれを書き直しているけれど、これで一つの意見としてまとまるはず。 とにかくあともう一頑張り。 興味あることだし、楽しいし、誰もやっていないことだから凄くやりがいがあるけれど、その分難しくて、既に私の頭は爆発寸前。 とにかく木曜日にはリサイタルも入っているから明日からはピアノもやらないと。 来週の今頃はリージェント・パークにバラを見に行けるように、今は論文です。 

Posted on 2008/05/11 Sun. 00:23 [edit]

category: 日常

TB: 0    CM: 1

11

明日からは・・・・ 

今日はイギリスにしては変な気候。 曇っているのに、20℃近くあって、ちょっと湿気?

 日本はゴールデンウィークですが、イギリスの数少ない休日(Bank Holiday)が5月に2度。 第1、最後の月曜日が休日、ということで3連休。

 ここ数日色々とありすぎて、ブログも止まったまま。 自分の為にも、少しずつここ数日のことを後で書こうとは思っていますが。

 久々にバレエへ。 今日は観る方ではなくて、踊る方。 もう今学期のクラスが2-3週間前にスタートしていた、と思っていたけれど、どうやらインペリアルカレッジは来週から夏学期が始まる為、3月中旬に先学期の最後のクラスがあった後、今日が最初のクラスらしい。 私、インペリアルの生徒ではないから、たまにメールがちゃんと来ないのです。 

 さすがに人数も少なくて、上級バレエのクラスは4人だけ。 約2ヶ月ぶりのバレエは、きつかった・・・・・・ でも、バレエは全身運動。 心地よい疲れと、久々に汗をかいて気持ちがよいし、使っていなかった筋肉を使って、全身がほぐれました。 ただ、明日が怖い。 明日は非常に忙しいから筋肉痛になっている場合ではないけれど、どうかな?

  明日は午前中北へ教えに行って、そのままセントラルへ行ってオペラハウスで『眠れる森の美女』。 4月8日に楽しみにしていたのに、腰の故障で舞台に立てなかった私が大ファンのマリアネラ・ヌニェスがオーロラ姫。 彼女と明日王子を踊る実生活でもパートナーのティアゴ、2人は4月28日にロンドンで『眠り』を踊った後日本へ行って、7月のロイヤルバレエの日本公演のプロモーションの為に20社近くからインタビューを受け、多分昨日ロンドンに帰ってきたはず。 明日のマチネを踊ってくれることを祈るのみ。

 そして、コーダを観られないけれど、途中で抜け出して、また北に戻ってフェスティバルというなのコンクール。

 これが申し込みをした時点ではいつになるかわからなかったのでこんなスケジュールに。

 これの為に3曲弾くのですが、2曲は去年の試験で弾いたもの。 1曲は2年位前はしょっちゅう弾いていた大好きな曲、エシュパイのトッカータ。 日本での公演ではよくアンコールピースとして使っていたのですが、去年は確か一度も弾かなかったはず。 すっかり弾いていなかったから先週の水曜日に楽譜を広げて『まずい・・・・』といった状態。 木曜日は色々とあって練習できなくて、金曜日に30分で元に戻し、今日は弾き込み。 とにかくきちんと以前にやっていた曲、というのは短い時間でちゃんと戻ります。

 明日から木曜日まではとにかく予定がたくさん。 今夜はハウスメイトがいなかったから、早めにゆっくりお風呂。 湯船に浸かる極楽さを味わってから、週に1度はゆっくりお風呂。 今日はミネラル塩をナチュラルショップで買ってきたから(日本に比べてこういうものは安い!!)、エッセンシャルオイルを足してゆっくり半身浴。 凄く身体は温まるし、汗は出てくるし、身体の中がきれいになりそう。

 明日は雨が降らないことを祈るのみです。あと、地下鉄の信号の故障が無いことも。

 

Posted on 2008/05/04 Sun. 05:20 [edit]

category: 日常

TB: 0    CM: 2

04