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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ウォーキングの街 

昨日行ったWokingの街です。


WITH HOPE!!-110110 woking gate

 街の中心部、教会のすぐ横にあった門。 1992年だったかにできたものらしいですが、おもしろい形です。

ショッピングセンターがあるような、街。 でも、その部分を外れると、すぐそばに自然が広がっています。

 ちなみに、市役所(?)も、ライブラリーも、映画館も全部まとまっています。 

 こういう点は、カーディフを縮小したような感じもしました。

WITH HOPE!!-110110 canal

 中心部から歩いて5分もかからないところにあった、ベイジングストーク・カナル。

 カナルの横の散歩道にベンチがなかったのが残念。 ゆっくりしようと思ったので。

WITH HOPE!!-110110 by the canal

 散歩道のところにあった、標識。 こういう標識をイギリスではたくさんみかけますが、半分くらいは間違った方向を指しているので、これは完全に信じてはいけません。 

 私にとっては、飾り。


 写真の左端に見える、緑色のボックス、これはイギリスの公園、このような歩道でよくみかけるものです。 

 犬の糞を入れるゴミ箱。

WITH HOPE!!-110110 duck?

  写真ではよくわかりにくいですが、くちばしがきれいな赤色のダック? ダックの親子もいました。

WITH HOPE!!-110110 woking

 カナルからちょっと歩くと、こんな自然が。 ここ、中心部から10分もかからないようなところです。

 こういうところがイギリスなのです。

 今はマンションになってしまったけれど、私の実家は、昔は家のすぐ裏が栗林だったし、今だってちょっと歩けばお茶畑。 やはり、こういう景色をみると、ほっとするのは、田舎者?



WITH HOPE!!-110110 woking market


 ウォーキング・マーケット。 あまりストールはでていませんでしたが、この八百屋さんは長蛇の列。 おいしそうなオレンジが10個で1ポンドとか。 サツマ(日本のものに近い、みかん。 多分トルコ産)もあったので買いたかったのですが、ただでさえ多い荷物。 ということで、惜しみながら帰りました。

 ロンドンからノン・ストップ・トレインで30分弱、ということで、ここはまだまだロンドンへの通勤圏内だと思います。

 不動産屋さんの窓をのぞくのが趣味ですが、家の値段も、ロンドン(中心部を除く)とそれほど変わらないような気がします。


 今月あと二つあるコンサートは両方ともロンドン。 次の遠征は2月末。 バーミンガム経由で、ちょっと北まで行きます。 旅が好きな私は、こういう遠征が全く苦ではなくて、むしろ楽しみ。 2月の分はもうトレイン・チケットも購入済みです。

Posted on 2011/01/11 Tue. 03:12 [edit]

category: お出かけ

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キングス・リン観光 

とってもよいお天気の中、朝8時45分、ロンドン・キングス・クロス駅発、ケンブリッジ経由キングス・リン行きの列車ででかけてきました。

 8両編成ですが、ケンブリッジに着いた時放送があり、前の4両だけがこの先まで。 後ろの4両はケンブリッジで切り離されます。


 ちなみに、ケンブリッジまではノンストップ。 ロンドンから45分ほどなのですね。 


WITH HOPE!!-100518 ely

 ケンブリッジとキングス・リンの中間のイーリー(Ely)駅。 駅からちょっと離れると遠くに大聖堂(写真だとわかりにくいですが)が見えて、こんな船の停留所も。 ここはぜひゆっくり来てみたいと思いました。

WITH HOPE!!-100518 ely station


  ここはここよりも東のノーウィッチや、西のピーターバラへ行く列車も出ているので大きい駅かな、と思っていたのですが、街とは反対側の風景はこんなのんぶりとしたものです。


WITH HOPE!!-100518 kings lynn station


 終点のキングス・リン(Kings Lynn)駅。 ちなみに、イーリーを出発後、ずっと単線でした。 それもそのはず、列車は1時間に1本しかありません。 ちなみに、キングス・リンはイギリスの東、ちょっと出っ張っているところの一番北の付け根に近い場所です。


 コンサートの後、3時間半ほど観光をしてきました。

 天候がよいから、小さい街だけれど3時間半では全く足りませんでした。


WITH HOPE!!-100518 alley


  駅について、教会まで歩く間にこの街が好きになりました。 こういう小道が好きです。 が、コンサートの後に博物館へ行ってわかったのですが、昔はこういう小道に住む人たちは貧しく、狭い一部屋に大家族全員で生活していたそうです。

WITH HOPE!!-100518 town


 街はこんな感じ。 もちろん、大きなショッピング街もありましたが。

 

WITH HOPE!!-100518 information

 この真ん中にあるのが、現在は観光案内所が入っている、カスタム・ハウス。 1683年に取引所として建てられたそう。 海に近いので、流通が盛んで結構栄えていた街のようです。 ちなみにこのイギリスっぽくない建物は、ヘンリー・ベルという方により、オランダのマーケットの建物を参考にデザインされたそう。

 この建物が建てられた頃のこの建物周辺の絵が博物館に飾ってありましたが、今と大して変わりません。

 さすがイギリス。

WITH HOPE!!-100518 river


 川が流れています。 結構河口付近です。 橋が少なくて、1時間に3本、皮の向こう側とを船が動いています。

 水がある風景が好きな私は、こういう景色は見ていて全く飽きません。

WITH HOPE!!-100518 town hall


 これはギルドホールと呼ばれるタウンホール。 ここの一部、それと左側の家のような建物が、タウンハウス博物館になっていました。 
 さすが田舎、というか、受付に座っていたご婦人、入場料が一体いくらなのか、わかりませんでした・・・

 

 キングス・リンの中世からの人々の生活を展示した博物館。 私はこういうところが大好きなので、誰も他に見ている人がいなかったので、小さい博物館にも関わらず、1時間以上滞在。

 ヴィクトリア時代の部屋では、今と何が違うの?といいたくなりました。 この時代の子供部屋にあった(裕福な家庭)ドールハウスがとっても素敵! 

 

WITH HOPE!!-100518 room


 1800年代後半(のはず)のキッチン。 受付の女性にお聞きしたら写真を撮ってもよい、とのことだったので。

 上のほうに、白い布がぶらさがっているのわかりますか? これと同じものが、私が1年目に滞在したホストファミリーのお宅にありました。

 ホストファミリーのお宅は、アーガーと呼ばれる、高いらしいですが、昔っぽいオーブン、コンロがセットになったものがあり、365日暖かいまま。 よって、ここに洗濯物を干しておくと、すぐに乾くのです。

 ロープを緩めて下に下ろすのですが、濡れた洗濯物を干して、ロープを引っ張って上に上げるのはかなりの重労働。 ちゃんとロープを縛らないと落ちてきてしまうし。 このキッチンを見て、懐かしくなりました。


WITH HOPE!!-100518 room2

 左側にあるのが、洗濯物の今でいう脱水機。

 真ん中の奥の方にはナイフシャープナーもあります。


  戦時中のことの展示もあったりして、興味深かったです。


  ここはもう一度来たい、と思うところでした。

  ロンドンから日帰りできる距離ですし、イギリスらしさを感じたい方にはとってもよいところだと思います。

 

Posted on 2010/05/18 Tue. 18:39 [edit]

category: お出かけ

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シェイールド観光 

  金曜日の朝、ということで普通は往復で買った方が安い電車も、今回は結構なお値段。 仕方がないから、行きは電車、帰りはコーチ、という方法での移動になりました。

 

 ちなみに、シェフィールド(Sheffield)はロンドンから北へ300kmほど。 途中、3箇所止まる電車で2時間ちょっとでした。


WITH HOPE!!-100507 sheffield station

 シェフィールドの駅を降りると、こんな水を使ったものが。 後で気がついたのですが、シェフィールドの町では噴水、その他、水を使った飾りをたくさん見かけました。

 街の印象は、トラムが走っていたりして、なんだかワルシャワを思い出しました。 小道なんかも、ワルシャワとか、ウッジの感じがあり。 良く言うと新しいものと古いものが混在している街。 正直なことを言うと、ごちゃごちゃした街。 

WITH HOPE!!-100507 town hall

 シェフィールドに来たのは初めてですが、すぐ近くのマンチェスターに10年前、1年ほど住んだ私。 最初の印象は、『北イングランドに来た!』

 イングランド、北と南では空気が違います。 人間も違います。 北イングランドから来た人か、南イングランドから来た人か、大抵区別がつくものです。 

 上の写真はタウンホール。 その奥に誰も乗っている人がいないし、とっても速度の速い観覧車が。

WITH HOPE!!-100507 town hall behind

 タウンホールの裏側にはこの噴水をはじめ、水を使った公園が。 それほど暖かくもないけれど、凄く寒くもない、ということで、たくさんの人が座っていました。

WITH HOPE!!-100507 hall

これはコンサートホールにも使われているようです。 この建物の前にも噴水。

WITH HOPE!!-100507 winter garden out

 ウィンターガーデン、と地図に書かれていたこの建物。 3枚目の写真のすぐ隣にあるのですが、あの古い建物とこのような超近代的な建物がかなり混在しています。

WITH HOPE!!-100507 winter garden inside


中は温室? ちょっと珍しいような植物や、笹など、イギリスでは滅多に見かけないものがたくさんありました。 

WITH HOPE!!-100507 alley

 こういう小道を見つけると、大通りを避けて歩いてしまいます。 

WITH HOPE!!-100507 river

 川がある風景が好き。 街中をちょっと離れたら素敵な風景が広がっているようです。 ここからそれほど遠くないところが、ピーク・ディストリクト。 ジェーン・オースティンの『プライドと偏見』でエリザベスが叔父さん、おばさんと遊びに行くところ。 私もいつか行ってみたいところのリストのトップにある場所です。 車が無いと不便なのでいけませんが。 

WITH HOPE!!-100507 market


 マーケット発見!! 5時近くて店じまいしているところがほとんどでしたが、マンチェスターにあったような超庶民的なマーケット。 屋内マーケットであの独特の匂いが懐かしい。 


 お魚、お手ごろで買いたかったのですが、これから4時間かけてロンドンに帰る身。 諦めました。

 その代わり、ドライフルーツのお店で、クリスタライズド・ジンジャー(1㎝角の立方体のジンジャーに砂糖がまぶしてあるもの)を購入。 程よいジンジャーの辛味が残っていて、後をひくおいしさ!! 私はこれが好きなので、たまに自然食のお店で買ったりもするのですが、このおいしさは格別! もっと買ってこればよかった!

 

 6時15分シェフィールド発のコーチは結構混んでいました。 10時40分ロンドンヴィクトリア着、と言われていたのですが、その前に、私の家からそれほど遠くない北ロンドンのバス停でも止まることがわかり、そこに9時45分着。 もちろんそこで降りて、バスを2本乗り継いで家に帰ったのは10時20分。 ヴィクトリアまで行ったら、家に帰るのは12時近い、と思っていたので、これはラッキー。 


 というわけで、演奏、その後重いバッグを持ちながら4時間の観光でした。 帰りのコーチは半分寝ていましたが、この時期のイギリスというのは、緑の芝生と、黄色い菜の花畑が続いていて、とっても美しいものでした。

Posted on 2010/05/07 Fri. 06:37 [edit]

category: お出かけ

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クロイドンへ 

冷え込んでいます。


 今日は久々に電車に乗ってお出かけ。 遊びではありませんが・・・・・・

 

 地下鉄でロンドン・ブリッジまで行って、ブリティッシュ・レイルに乗り換え。 南に向かって急行電車?で約12、3分、イースト・クロイドンまで行って来ました。

 クロイドン、と言えば、外国人にとっては恐怖の町。 それは、ホームオフィスがあるから。 ちょっと前まではヴィザの更新の際に、夜中から並んだそうです。 私は幸か不幸か、今まで日本だったり、郵送で更新してきたので、行った事はありませんでした。


 今日はホームオフィスへ行ったのではなくて、来年6月のコンサートの打ち合わせ。 是非一度会いたい、と言われたので、はるばる行ってきました。 イースト・クロイドンは乗換駅らしく、とっても大きな駅。

 

 駅付近はちょっと落ち着かないほど大きな建物がたくさん。

 

 教会は近代的な建物。 ブルットナーのとってもとってもやさしい音色のグランドピアノ。

 私の手に合っているピアノのようです。

 

 ちょっと弾いてきましたが、私、指のことで大して練習していませんからね・・・・・ 練習していないと暗譜が怪しくなるのだ、と怖くなりました。

 

 どういうプログラムにしようか、色々と考えながら弾いてきました。

 でも、その後、指の痛みが倍増・・・・・・ やっぱりまだ弾く時期ではなさそうです。 

 ただ、夕方去年の夏まで通っていた大学へ用があって行ったのですが、ばったりとカーディフ時代から知っている先生と顔をあわせました。 音楽家専門のクリニックを教えてくださるようで、ちょっと行ってみようかな、とも思っています。

 


 オーガナイザーの奥様と共に、『White Bear』という車でないと行くことができないような、古いイングリッシュ・パブに連れて行っていただきました。 とっても素敵。 中は古い建物らしく(看板には16世紀から、と書いてありましたが)、天井も低く、天井、杭がとっても良い色。 ちょうどクリスマスの飾り付けをしていました。

 奥には本物の火の暖炉!! もう絵本に出てきそうな暖炉なのです!!

お店のウェブページは、http://www.the-whitebear.com/index.html(多分)

 

 

 コテコテのイングリッシュ・フードが並んだメニュー。 私はコテージ・パイ(牛の挽肉に味付けした物の上にマッシュド・ポテトがカバーしてあり、オーブンで焼いた物)を頂きました。 とっても久々というのもあって、おいしかった!! 

 それよりも、このご夫婦との会話がとっても楽しかったです。 ご主人はミュージシャンでないものの、音楽が大好き。 私がうらやましくなるような、私がまだ生まれる前の演奏家のコンサートにいくつも行ったそう。


 

  ロンドンに帰る途中、オペラハウスで知り合ったおばさまから電話が入り、そのまま、彼女と銀行へ。 まあ、通訳です・・・・ 通訳だけれど、ヴィザのために必要な銀行の書類をそろえに行った、と言う方が正しいか?

 私、1月に裁判の時に銀行と色々とやりあいましたからね。 こういうの得意。 だから彼女に頼まれたのですが。 やっぱり、イミグレーション・アドヴァイザーの資格を取ろうかしら・・・・・


 ホームオフィス、銀行が発行不可能な書類を求めてくるのは本当にやめてもらいたいです。


 というわけで、いつもはゆっくりな月曜日ですが、今日はいろいろと盛りだくさんでした。


 

Posted on 2009/11/30 Mon. 06:37 [edit]

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Harrow-on-the-Hill 

 朝からバスに乗って、西へ移動。 英語学校時代に何度も友達と飲みに行ったり、今年はヴィザのことの弁護士の方が住んでいたこともあって何回か行ったHarrow。 Harrowを通り越して、グレード試験の伴奏場所へ。 

 グレード試験、私の生徒たちはかつて、教会だの、楽器屋さんが会場になっているところで受けていましたが、この地域は個人のお宅での試験。 おもしろいです。


 無事終わって、Harrowまで戻って、行きたかった場所へ行ってきました。


WITH HOPE!!-090706 to the Harrow school

 Harrow-on-the-Hillの駅から歩くこと数分。 こんな坂道を登っていきます。

WITH HOPE!!-090706 Harrow school


 結構急な坂道を登ると、こんな建物が増え始めます。 これは学校のビルディングの一つ。


WITH HOPE!!-090706 View

 これがメインの建物かしら? ここはHarrow(ハロウ)スクール。 皇室の男の子が行くことが多い、南のイートン校に対して、ここはハロウ・スクール。 学費がとんでもないといわれているパブリック・スクール(公立、という意味のパブリックではありません)

WITH HOPE!!-090706 harros school


 丘の上からの眺めは最高。 ここ、ロンドンから速い地下鉄(?)に乗って30分弱。 


 ここへ行った目的、英語学校時代に仲良かった友達に誘われて2度ほど行ったことがあるティールームへ行く為。 おばあちゃま達が経営している、内装が素敵で、昔ながらのティールーム。

 ティールーム自体はあったのですが、内装はシンプルになって、働いているのも若い子達。 ちょうどお昼時でお腹がすいていたので、せっかくだから食べてきたのですが、お会計の時に聞いたら、昨年ティールームの買収?が行われたそう。

 メニューもほとんど変わっていなかったとは思いますが、アップルパイが消えていたかも。 あれおいしかったのに。


 今日は一日、しょっちゅうシャワーがあったので、そのおかげか、夕方、バスの中から2回、虹を見ることができました。 虹って見ていると幸せになります。

 その後、心臓を押さえていないと飛び出してしまいそうになる位素敵なことが。

これは明日。

Posted on 2009/07/06 Mon. 06:27 [edit]

category: お出かけ

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