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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

無事帰ってきました 

 昨夜7時半(日本時間の19日朝3時半)にロンドンの自宅に帰ってきました。 グレーの空、肌寒い空気を予想してヒースロー空港の外に出たのですが、空は青空、気温もそれほど低くなくて、家につく頃には段々冷たくなってきた空気が心地よいくらい。

 

 ダイレクトフライトはやはり楽。 今回、ギャレーのすぐ後ろの足を伸ばすことができる場所だったこともあってか、もしくは前日2時間半の睡眠だったこともあってか(これはわざと。 時差ぼけをなくす為)、観たかった映画があったのに、それも観ずに、しっかり飛行機の中で眠ってきました。 それなのに、家に帰って、スーツケースも開けずに、紅茶だけ飲もうと思って、お水を濾過していたのですが、その途中で気が付いたらベッドに倒れこんでしっかり寝てしまったようです。 

 本当は、紅茶を飲んで一休みしたら、ジムに行って泳いでこよう、と思っていたのですけれどね。


 今朝はしっかり起きられて、いつもの通り、時差ぼけなし。 今は朝の10時半。 午後から教えが2軒。 しっかり、仕事開始です。

 

 これから久々にジムに行って泳いで、リフレッシュしてから、元の生活に戻ります。 後少しで、私のイギリス生活12年目が始まります。 人生の3分の1がイギリスでの生活。 母のことが心配でしたが、今回だいぶ色々なことができるようになっていて、私も安心してイギリスに戻ってくることができました。 

 やっぱりここに戻ってくると、ほっとできる。 そして、息を吸うことができます。


 

 

Posted on 2009/08/18 Tue. 16:58 [edit]

category: 日本 2009年 

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イギリスへ 

 約2時間半の睡眠で、4時半に起床。 5時10分に実家を出て、車で2つ先の所沢駅まで行って、5時40分の成田空港行きのリムジンバス。

 以前に比べてバスの本数が減ったのか、それとも夏休みだからか、いつもに比べて混んでいるバスでした。

 

 関越から外環道に入って、首都高。 いつもなら、足立区の方から回るのですが、今回は都内を走っている首都高。 ダイジェスト版、東京見物、と言った感じ。


 8時10分に成田着予定が、7時40分に成田着。 飛行機は11時35分。 長い成田滞在になりました。 ANAのチェックインカウンターはそれほど混んでいなくてよかったです。

 

 バスの中で、日本の健康保険証を持ってきてしまったことに気が付いたので、今回は1年間日本へ行かない予定なので、もしも日本から薬を出してもらう、なんていう時のためにも、空港の郵便局から送ることに。

 相変わらず、こんなことばかりです。


 いつもよりも混んでいる成田空港。 時間だけはあったので、ウロウロしていました。


 ゲートに向かう途中、出国検査官5人くらいと、アジアの男性8人くらいが連行、といった感じでベルトコンベアに乗っているのをみて、その後、同じくアジア人の女性6人と、検査官4人が私の乗る飛行機のゲートの奥の方のゲートに行くのをみました。 バンコク行きの飛行機だと思うのですが、色々とあったのでしょう。 


 ANAのロンドン行きのフライトはほぼ満席。 今回、ギャレーのすぐ後ろの席だったので、足を伸ばせるのが楽。

 団体は2軒。 一つはロンドン乗換えで、イタリア、もう一つはロンドン乗換えでドイツ、ロマンティック街道を回る団体のようでした。


 飛行機の中はぐっすり。


 イギリス時間、午後3時30分に予定より30分早く、ロンドン・ヒースロー着。 入国検査場についたのは3時40分。 すごい行列。 私はイギリスのヴィザを持っていて、ターミナルによってはヴィザを持っている人用に窓口があるのですが、ターミナル3にはそれもなくて、しっかり長い行列に加わりました。

 

 4時40分、やっと自分の番。 色々とチェックされていましたが、『どこの学校で勉強したのか?』といった口頭質問だけで終わりました。 

 いくらヴィザを持っていても、イギリスの入国だけは毎回緊張します。


 無事、荷物も出てきて、バス乗り場についたのは、5時頃。 バスを3本乗り継いで、自宅へ。


 バスの中から、空間のあるイギリスの住宅地を見ると、非常に安心してきます。

 でも、ヒースローからハロウまで乗ったバス、一つ目のバス停に着くまでに、10個くらいのバス停が次々と電光表示、アナウンスされてしまい、めちゃくちゃ。 途中から、電光表示だけは終点まで行ってしまって、今度は折り返しになって、ヒースロー空港行き、とアナウンスされていました。 運転手がそれを気にしないのも素晴らしいし、乗客が、仕方が無い、と気にしていないのも素晴らしい。

 でもこれ、空港から、降りるバス停だけを言われて乗った人がいたら、大変なことになってしまうでしょうね。

 さすがイギリスです。

Posted on 2009/08/18 Tue. 06:03 [edit]

category: 日本 2009年 

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また来年! 

 あっという間の日本滞在でした。

 春に来た時よりも自分の時間はあったものの、結局のところ慌ただしかったのかな。 イギリス人の生徒のお母様方は私がホリデーで日本へ行く、と思っている方が多いけれど、結局のところ、仕事半分、プライベート半分。

 こうして、日本で異端児の私が仕事をさせて頂けるのは嬉しいことです。


明日は朝5時40分所沢発のバスで成田へ向かいます。 渋滞がないことを祈って。


 家を出るまで、あと5時間ほど。 荷づくりはまだ終わっていません。 スーツケースに詰める物をいくつかの紙袋にまとめてあるので、あとは詰めるだけ。 重さが少々心配。 それでも、今回作ってもらったドレスは日本においていくことにしたし。 母が作ってくれた大作?のキルトはなくなったら嫌だから、無理やり機内持ち込み。 


WITH HOPE!!-090817 boxes


 上の写真は、イギリスから持ってきたもの。 上にある箱は前回持ってきて、下は今回。 A4が入るサイズ。 これプラス、今回は3つの箱を日本へ持って来たのでした。

 ドレスの柄が気に入って、前回母にあげたら、A4サイズが欲しいとの事。 この箱を気に入った、母のお友達兼私のお友達?にも。

 こんなのを手荷物で持って来たのだから、帰りは楽なはずなのですけれどね。

 お化粧用のコットンを120枚入り、4パックも持って帰る人なので。 もちろん、イギリスでも売っているけれど、日本の物の方が値段が安くて、質も良い。 ということで、軽いものなので、イギリスに持って行っています。


 日本時間、19日明け方にロンドンの自宅に着く予定です。 暑い日本から涼しいイギリスに帰るから、今日だけは昼間の日差しも、暑さも名残り惜しかったです。


 よほどのことがない限り、次の来日は来年の7月。 8月1日に東京で大きめのリサイタルを計画しています。 今回の日本でのコンサートにいらして下さった方々には予告してありますが、9月中旬に正式に使用許可か不可かが分かるので(余程のことがない限りOKだそうですが)、それを待って、こちらでもお知らせしたいと思います。


 イギリスに帰ったら、翌日からすぐに教えも始まるし、再び戦いの日々が待っています。 でも、それが好きだし、これからが芸術の秋。 その前に、8月末にはプロムスへ2,3行く計画もあるし、残り数日のグローブ座でのシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』も観たいと思うし。


 また、イギリスから更新します。

 まだ日本では残暑が続くと思うし、地震も心配だし。 

 でも、私はやっぱりイギリスで戦っていきたい、いや多くを学んでいきたいと思います。


 また来年、お会いできるのを楽しみにしています!

Posted on 2009/08/17 Mon. 06:54 [edit]

category: 日本 2009年 

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あと少し 

 日本滞在も明日を残すのみ。 厳密に言うと、18日に出発ですが、成田出発はお昼前。 ということは実家を結構朝早くに出発する必要があります。


 前回の4月の滞在は、長かったものの、バレエのことが忙しくて慌ただしい滞在でした。 今回は少し短いものの、時間があるかな??と思ってはいたものの、結局のところゆっくり、ではなかったかもしれません。 それでも今回は、会いたかった友達全員にはもちろん会えなかったものの、数人とは会ってゆっくりおしゃべりをすることができたから、良かったかな、と思います。


 今日は少し買い出しへ。 明日食料品の買い出しが待っていますが。

 100円均一、無印、布屋。 色々と買い込みです。 


 午後から所沢まで行ってきましたが、やはり田舎??というか、昨日銀座に行った後だし、洗練されていないというかなんというか・・・・ ここが私が生まれ育った市なのですけれどね。


 それでも、今回の滞在中唯一ゆっくりとデパートを見てまわって、日本のデパートって洗練されているな、と思ったり。 


 日本の夏をもうちょっと堪能したかった、というか、風情を楽しみたかったな、とも思います。 花火も今夜、家族で食事に行った後に、家々の間からちょっと西武遊園地の花火を見ただけ。 昔は実家のベランダから西武遊園地の花火を堪能できたのですけれどね。 家の前にマンションが建ってしまって以来、そういうこともなくなりました。


 それでも、汗をかいて、太陽の光を浴びて、おいしいものを食べて。 イライラすることがありつつも、日本での滞在を楽しみました。


 明日は午後から教えもあるし、結局バタバタしてしまいそう。 

 次に日本へ来るのは来年の夏になりそうなので、あと一日、有意義に過ごしたいです。

Posted on 2009/08/16 Sun. 05:54 [edit]

category: 日本 2009年 

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写真撮影 

 お盆休みが始まったそうですね。 この時期に日本にいるのは10年ぶり。


 午後からは教え。 日本でも教えをするようになって2年経つのに、まだまだ日本でのピアノ教育、というか私が受けてきたピアノのレッスンとはだいぶ違うことに相変わらず驚いてばかりいます。


 どうして、古典派が弾けないと、ロマン派に進むことはできない、という意識の先生が多いのか、非常に疑問。 難しいです。


 夕方からは、某所にて、写真撮影。 ホールではありませんが、2時間、久々にフルコンサートグランドピアノを弾いてきました。 今回の日本滞在で、最初からこのことは決まっていなかったので、私のコンサートドレスはほとんどがイギリスにある、という状態でした。 でも、今回のコンサートの為に持ってきていたコンサート用スカート、今回新しく縫ってもらったドレス、イギリスでは着ない、といって日本に置きっぱなしのドレスを集めました。

 

 私はダメモデル??なので、演技や表情を作るのは無理。 コンサートの時くらいの集中力でどんどん弾いていって、それを撮っていただきました。 普段から、鍵盤をじっと見て弾くタイプではないので、自然な演奏状態でも、自分では表情があるつもり。 Dr.Sに散々言われてきましたから。 


 撮って下さったのは、音楽家専門の写真の方ではなくて、以前2006年のコンサートの写真を撮ってくださって、その後気に入って使っている写真を撮ってくださった方。 


 来年の日本公演で使わせて頂く予定ですが、できあがりが楽しみ。 被写体がもう少しよければよいのですが、こればかりは仕方がないので。

 

 今回、8日のコンサートの為に、場所、プログラムを考えて作ってもらったドレスは、今までの私のドレスとは違うタイプ。 母にドレスを縫ってもらえる、というのは非常に恵まれている、と思います。 コンサートの時に写真を撮っていないので、今お見せできないのが残念ですが。


 でも、おもしろかった!! 

 ありがとうございました。

 

Posted on 2009/08/13 Thu. 06:29 [edit]

category: 日本 2009年 

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