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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

コヴェント・ガーデンのクリスマス 

 数日前の青空はあっという間にどこかに行ってしまったようで、いつものイギリスの冬に戻りました。
新年2日目。 日本だったらまだお正月モードですが、こちらは、普通に。
ただ、土曜日なので、少し違いますが。
いつだったか、ごく普通に1月2日にランチタイムコンサートで演奏したことがありました(決して、New year concertの類ではありません)。

 こちらは、まだクリスマスのままです(喪中の実家も今年はイギリス風らしいですが)。 
1月6日まで続きます。

 やっと、一昨日オペラハウスへ行った時、コヴェント・ガーデンのクリスマスの飾りをみることができました。

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 『マイ・フェア・レディ』で、ヒギンズ教授とイライザが出会う教会の前は、いつもの通り、大きなクリスマスツリー。
 ちょうど、日本人観光客の方々がいらして、大きさに驚いていらっしゃいました。
 日本の方が派手なツリーが多そうですが。


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  オペラハウスの横には、小さめツリーが並んでいました。

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 今年のマーケットの飾りは、スズラン??
 このところ、大きなボールの飾りが多かったような気がするので、新鮮。


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 コヴェント・ガーデンの周りの道には、こんな飾りが。
 よく見ると、一つ一つの円の中がリースのようになっていました。
 いつもは、暗くなってからみるので、飾りが入っていることに気が付きませんでした。


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 そして、オペラハウスのポール・ハミルトン・ホール?(未だに、フローラルホールという呼び方の方がしっくりくる・・・)の片隅に追いやられていた、七夕の短冊のようにトウシューズ型の飾り(メッセージが書いてある)が下がっているツリー。
 オペラハウスのサイトだったかで、数人の女性ダンサーが飾り付けをしている写真をみたので、是非見てみたいな、と思っていました。

 
 観たいところはほとんどクリスマスの飾りをみられたと思います。
 ですが、本当にすごいツリーは、ケンジントンなど、高級マンションの入り口内にあるもの。
 大きな企業の入り口にあるもの。
 バスの中での読書、譜読みはちっともはかどらないこの1か月でしたが、車窓をたくさん楽しみました。

 

Posted on 2016/01/02 Sat. 22:25 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

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Christmas day 

Merry Christmas!

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昨日の、トラファルガー広場。
 毎年ノルウェーから贈られる大きなクリスマスツリーが今年もまた立っていました。
 遠くにビッグベンも見える。
 この時期にこのような色の空できれいにビッグベンが見えるのは、珍しいことではないでしょうか。


 公共の交通網がWorkしない日。
 ここが毎度言っていますが、この大都市ロンドンの素敵なところ。
 これだけ、色々な人種がいて、色々な宗教が混ざり合っている国なのに、キリスト教のクリスマスの日にお店も閉まる。
 フランス、ドイツでは無いことらしいので、それが驚かれますが、イギリスという国なのです。


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 1人のクリスマスですが、3コース・ディナー。
 スターターは、実家の定番、パパイヤのサラダWithピーナッツソース。
 キャロットラペ(昨年は、千切りとは言えない状態でしたので、今年は毎週にんじん2本で練習を重ねました)
 昨日スーパーで割引になっていたので、珍しく、クリームチーズのスモークサーモン巻き


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 メインは、ターキーを諦めたので、3週間前にイタリアで食べて感激した、マスのホイル焼きを再現。
 さすがにクリスマスでお魚を買う人は少ないのか、昨日、近所の状態の良いお魚を扱うスーパーで、30cmほどのマスを半額で手に入れてきました。
 ホイルにくるんで、ミニトマトを乗せて、オーブンでグリル。
 何か、足りなかったのですが、今までで一番良かったかもしれません(イギリス風、日本風で失敗続き)。
 そして、付け合わせは、ここだけはイギリス風に、パースニップ、キャロット、ブルッセル・スプラウトのロースト。

今まで、ローストベジがなかなか思うようにできなかったのですが、ジェイミー・オリヴァーのレシピを参考に、作ってみました。
今回はまともにできたので、成長です!
 

 
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 ちなみに、パースニップ(Parsnip)は、左側の白い人参のような形の物。
 味は、ちょっとホクホクしていて、サツマイモに近いかもしれません。 あくまでも近いだけです。
 
 そして、今年は、初めて、軸(?)についたままのブルッセル・スプラウトを買ってみました。
 いつもはバラで買いますが、これが憧れでした。
 これをみる度に、「そりすべり」で使う鈴を思い出します。


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 プディングは手抜きで、買ってきた、クリスマス・プディングと、ブランデーバター。
 イギリスのクリスマスケーキは、おもーいフルーツケーキにアイシングを重ねたとても甘いものです。
 よって、私はパス。
 クリスマスプディングも、これ一つをとてもではありませんが、一度には食べられません。

 食べることだけは、イギリスの家庭のクリスマスを思い出しながらの私のクリスマス2015でした。

 

Posted on 2015/12/25 Fri. 23:50 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

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Christmas Eve 

強い風が続くロンドン。
午前中、というかお昼前に買出しへ行った時には、酷い天候でした。
午後から晴れてくれて助かりましたが。

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 というわけで、こんな青空で、明るい午後2時半過ぎのクリスマスイブ。
 例年通り、トラファルガー広場に建つ、St Martin-in-the-Fieldsのイブのキャロルサーヴィス(礼拝)へ行ってきました。


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 毎年変わらぬ、赤いリボンとボールのツリー。


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 キャロルの前に、地下のレストランで、クリスマスディナー。
 今年はいつもとは違って、赤キャベツではなくて、ブルッセル・スプラウトだったのが嬉しい。
 左から、パースニップとキャロットのロースト。 ブルッセル・スプラウト、上にターキーとソーセージ、そして右下は、ターキーに欠かせないクランベリーソース。

 本当は、今年は家でターキーをローストしたかったのです。
 が、実際にお肉屋さんで見たターキーの大きさに怖気付き、諦めました。
 あんなの1人では消費できません。

 この大味のイギリス料理。 イタリアでの食事に比べてなんと・・・と思ってしまいましたが、これが私のイギリス食生活の原点の味。
 この盛り付けも含め、これがイギリスなのです。


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 今年は、風が強いこともあるのか、いつもに比べて、皆さん並び始めるのが遅め。
 昨年だったか一昨年だったか、キャロルサーヴィスが混むので、今年も2度に分けて行っていました(私は1度目に参列)。
 2階に上がって、よく見える位置で(いつもは良く見えない)サーヴィスに参列しました。

 例年、ここのサーヴィス中に、来年はここで弾けますように!とお祈りしていましたが、半年後にここで演奏できるはず(師匠が忘れていなければ←危ない)。
 それが嬉しい。


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 今年のキャロルサーヴィスの内容(聖書を読む部分とか、ポエムとか)は、God is with us。
 定番のキャロル(O little town of Bethlehemや、もろびとこぞりて)に加えて、旋律は知っているけれど、初めて歌うものも。
 とりあえず知っている、というのは、ここでの生活が長い、ということなのでしょう。
 今回の中で日本で一般的に知られているキャロルは、もろびとこぞりてだけかもしれません。
 以前、もっと観光地化している、ウェストミンスター大聖堂のキャロルサーヴィスへ行った際には、日本人観光客も見かけましたが、彼らはクリスマスソングを歌うと思っていたのに、知らないものばかりで、唖然と話していたのを思い出します。
 
  
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 帰りは、バスでリージェントストリートとオックスフォードストリートをドライブ。
 今年のリージェントストリートのクリスマスの飾り、初めてみました。
 本当はもっと色々と見ておきたかったのに、いつもこんな有様です。


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 そして、セルフリッジのところのオックスフォードストリート。
 今日は早めにデパートも閉店。
 
 ですが、さすがにロンドン市内。 
 観光客らしき方々がたくさんいました。
 
 帰りに家の方のテスコで昼間持ち切れなかったものを追加購入。
 お料理の為に、小さな白ワインを買ったのですが(先日、ムール貝を料理するのに、白が無くて、赤をつかったら、好みに仕上がらず)、セルフのレジでレジをしていたので、お店の方に25歳以上、という認証をしてもらわなければなりません。
 イギリスは飲酒は18歳以上ですが、購入時は25歳以下の場合には、IDをみせなくてはいけないのです。
 信じられないことに引っかかりました。
 お店のおばさんに、「IDみせて」と言われたので、「持っていません」
 「売るわけにはいかない」
 「でも、IDが必要なのは25歳以下ですよね?」
 「あなた、24,25歳でしょ?」
 「違います。 30半ばです。」
 ここで、おばさんは、私が嘘を言っている、ということになってしまって・・・ 私は真実を答えたのに。
 他の店員を呼ぼうとしたものの、皆さん忙しくて、この方はずいぶん迷っていましたが、今回は、ID無しで購入させてくださいました。

 小学校3年生の時に、近所のおばさんに学年をきかれて、「3年生」と答えたら、中学3年生と間違えられたこともある私です。
 いつからか、年齢が止まった、というより、ヨーロッパ人には相変わらず年相応にみられません。=大人の女性の魅力がありません。
 コンクールでは、参加者に年齢が公表されない時には、私の本当の年齢がわかりにくいので、誰もオバサン扱いしないでくれるのが助かりますが、もうそろそろ年相応にみられないととても困ります。
 特に、今回のように10も下にみられる時は。

 そんなこんなで、クリスマス・イブです。

 
 

Posted on 2015/12/24 Thu. 22:02 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

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ショッピングセンター、そしてドライブ 

珍しく、毎日遊び歩いております。
 

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こちらは、Brent Crossのショッピングセンター。 2,3日前に行きましたが、今週は夜11時まで開いているようです。
 一部のお店では既にセールも始まり、皆さんクリスマスショッピングにお忙しそうでした。
 

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 そして今日はドライブ(=時間、行き先を気にせずにバス移動)して、シェパードブッシュの布屋さんへ行ったついでに立ち寄った、Westfield Shopping Centre。 私が大学院生の頃にできたはずですが、一度ちょっと覗いたことがあるだけ。
 今回は、スケートリンクが建物内にありました。
 こちらも、クリスマスショッピングに勤しむ方々がたくさん。
 私のお目当てのお店は、どこも26日以降、古風な日程でセールをする為、ウィンドウショッピングのみ。

 ですが、このイギリスのクリスマス前の雰囲気が私は大好きなのです。
 日本の12月30,31日のデパートのお魚屋さんのような雰囲気かもしれません。



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 こちらは、WestfieldのSanta's Grotto。
 Santa's Grottoとは、他のショッピングセンターにもこの時期できるもので、サンタクロースに会える場所?
 残念ながら独り身のこの年齢なので、私はSanta's Grottoには縁がございません。
 実は興味はありますが。

 プロモーションビデオを見つけました。
 楽しそう・・・

 
 そしてこの後、バスストップで最初に来たバスに乗って、ケンジントン、ナイツブリッジ、Slone Squareを抜けてヴィクトリアへ、おしゃれな界隈を再びドライブ。
 車窓からのクリスマスデコレーションを堪能してまいりました。
 
 帰りに多少、スーパーストアでクリスマスディナーの買い物をしてきましたが、既に、あの大きなトローリいっぱい、飲み物、食べ物を買う人たちで夜なのににぎわっていました。
 明日は、もっと凄いことになるでしょう。


Posted on 2015/12/23 Wed. 23:58 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

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Christmas at Southbank Centre 

クリスマス最後の教えが終わって(年内はまだ終わっていません)、多少雨が降っていましたが、夕方からSouthbank Centreの方へ行ってみることに。
 テムズ川の南側、ロイヤルフェスティヴァルホールなどがある方です。


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 フェスティヴァルホールを下から眺める。


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 天候が生憎ですが、それも、風情。
 テムズ川沿いをビッグベンをみながら、歩くのはいつでも好きなことです。
 自分がロンドンにいることを感じる時間。


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 クラブ??と思ったら、赤い光の中は、アイススケートではなくて、ローラースケートリンクになっていました。
 

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 クリスマスマーケットを見に行ったのですが、今年はずいぶん縮小され、イマイチでした。
 それにしても、ロンドンのクリスマスマーケットのミュルド・ワイン(Mulled Wine=グリューワイン)のお値段が凄い。
 アルコールを飲むと倒れる私でも、これだけは好きですし倒れずに済むのですが。
 その昔、カーディフ時代は、おいしいものにありつけていました。
 昨年は久々に南フランスでおいしいものがありましたが。
 
 クリスマスマーケットに関しては、以前より規模がとっても大きくなった、ハイドパークの方へ移っているのかな?と思いましたが、あそこにはいかなかったので、どうなのでしょう。


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フェスティヴァルホールの前から。
ここへ来て、色々なことを思い出していました。
1997年12月のちょうどクリスマス前の今頃、当時のホストファミリーの子供たちが入っていた、National Children OrchestraのコンサートがQEHであったので、ファミリーと一緒にロンドンに来て、彼らがお友達とお食事している間、橋を渡って、当時は改装中のオペラハウスを見に行って、中華街まで歩いて久々にちょっと東洋の物を食べたり。 私が初めてロンドンを1人で歩いたのはこの時でした。
 そして、クリスマス明けに、遊びに来た母と妹とフェスティヴァルホールで、ロイヤルバレエの『スケートをする人々』と『ベアトリス・ポター物語』を観たのだな、と。
 多くの思い出を思い出した時間でした。


Posted on 2015/12/22 Tue. 23:34 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

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