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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日本からロンドンへ(9月8,9日) 

早いもので、イギリスに帰ってきてもう1週間。
昨日も今日も、教えに行く時間に限って雨。

 先週、こちらへ帰ってきた時に、雨でなくてよかった、と思うばかりです。
 あの荷物を持って、バス停からたとえ5分でも雨の中を歩くのは大変です。

 今更ながらですが、先週の帰国の記録を。

 9月8日、夜9時20分成田空港発のエティハド航空。
 日本の天候が悪かったこともあり、直前になって、結局久々に両親が車で空港まで送ってくれることに。
 結果、またそのうち書き残しますが、チェックインでのトラブル(簡単に言うと、日本へ来る際、購入して1週間、初めて使うスーツケースを壊された・・・)に私の日本語力で対応するのは危険があった為、両親がいてよかった、と思う情けない三十路です。

 夜の成田は空いているのですが(夏休みも過ぎていますし)、ホノルルとか、そういうところに行く便が第1ターミナルは多いので、私にとっては不思議な空気が。
 そして、出国後は、多くのお店が既に店じまい。
 
 ほぼ定刻で成田を出て、11時間ほどの飛行。
 隣が一つ空いていたので、多少楽でした。

 それにしても、どうしたら、あんなに物入れの扉とか、カートをガンガン座席にぶつけられるのでしょう??
 今回のクルーは結構がさつでして・・・(日系航空会社と比較しているわけではございません・・・)

 予定よりも早く、9日明け方3時20分頃、UEAの首都、アブ・ダビに到着。
 ですが、着陸してからターミナルに達するには、なぜだか40分もかかる。
 そして、おろされたところは、ターミナルでは無くて、タラップで降りてからのバス移動。
 
 クーラーがガンガン効いている空港。
 行きには、保安検査でアラブ警察ともめましたが、今回はそれもなく。
 ただ、証拠写真(保安検査場の持ち込み禁止の物が書いてあるスクリーン)を写真に撮ろうとして、注意を受けました。

 さっさとロンドン行きのゲートへ行って、ちょっと寝やすくなっている椅子で、荷物を抱え込んで寝ていました。
 ちなみに、私は以前、長距離飛行機に乗るたびに風邪をひき、懲りているので、今はフリースの大きめのブランケット(ですが、とても軽い)を持ち歩いているので、こういう時には便利でした。


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朝6時頃、これが、ロンドンまで行く、新しい、2階建ての飛行機。
 エコノミーは1階。
 2階は、ビジネス以上。 レシデンスもついている機体です。 どんな人が乗るのでしょう??


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自分の乗っている飛行機をみられる、という不思議な感覚。
 ドーヴァー海峡を横断中。
 向こう側に、イギリスがみえます。

 ほぼ満員のロンドン行きは、ほぼ時間通りに8時20分頃出発。
 隣の席の人にあんなに困らされたのは初めてのことでした。
 それにしても、夏休みがイギリスは終わっているのに、家族連れが非常に多かったです。
 そして、家族サービスが多くて、子供たちに紙を配って、絵を描いて、それにパイロットがコメントを書いてアイスクリームと共に返してくれる。
 パイロットの帽子を被って記念撮影。
 私は、ちょうど家族連れが多い場所に座っていたので。

 ヒースロー空港の着陸が混んでいて、イギリス上空で、2,3周したものの、ほぼ定刻でロンドンに着けたので、よかったな、と。
 そして、早足でイミグレーションに向かい、珍しいことに、外国人用、20か所くらいの審査テーブルのうち、10個くらいが機能していたので、待ち時間も非常に短くすみました。

 預けていたスーツケースも、行きにハンドルが壊された為、ベルトコンベヤから持ち上げるのが大変でしたが、そこはイギリス。
 そばにいらした紳士がさっとおろして下さって、ここはやはりイギリスだな、と思うばかりでした。

 ターミナル4は、地下鉄の駅もすぐなので、地下鉄に乗って、1時間以上乗って、バスで家へ。
 地下鉄に乗ったら、次のターミナル、1,2、3駅から乗ってきて目の前に座ったのは、Orchestra of the Age of Enlightmentのチェリスト2人でした。
 改めて、大きな楽器は移動も大変だな、と思ったものです。
 チェロの音色は大好きなのですけれどね!

 チューブに乗って、色々な人を見て、この空気感がきっと私がイギリスが好きな理由なのかな、と思うばかりでした。

 
 

Posted on 2015/09/15 Tue. 22:29 [edit]

category: 日本

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15

日本最後 

期待よりも曇り、雨空が多い、恐れていたよりも暑さには苦労することが少なかった、今回の日本滞在でした。
 
明日、9月8日夜に再びアラブ首長国連邦の首都、アブ・ダビを経由して、ロンドンに戻る予定。 ですが、先ほどの天気予報をみていたら、どうなることでしょう?? 

 来た時のブログの更新途中のまま、あっという間に終わってしまった、2年ぶりの日本滞在でした。
 今回は、演奏することもなく、教えも2度だけ。 なのに、あまりにも時間が過ぎるのが早く、予定していた譜読みも全く進まずに終わりました。 ロンドンに帰ったら頑張ります。
 
 この半年ちょっと、多人種の中での生き方に悩みがあり、疑問が多くあった中でのロンドン生活。
 多少の非日本人もみかけたものの、日本人の中での2週間半の生活。
 今までとは違った感想をもったことは確かです。
 
 閉店10分前でも、10分後に閉店する、とは思えないほど、客の事を考えてくれるスーパーストア。
 棚の前に立っている客の事を邪魔者扱いしない店員がいる、スーパーストア。
 閉店3時間前から品出しだらけで、小さくならないと歩けないのとは違うスーパーストア。
 
 ロンドンで頭にくることが、日本では違うことも感じました。

 今回も、同級生などの同年代の友達には全く会わず、年が違う方々にお会いすることが多い日本滞在でした。
 私にとっては、家族との時間も大切で、お声をかけて下さった方々皆さんとお会いすることも難しく、申し訳なかったこともありました。
 ですが、久々に親戚に会ったり、お墓参りに行って、やっと自分の中の区切りがついたり、貴重な日本の時間でもありました。

 ピアノの指導を通じて、再び日本のピアノに疑問がわいたことも確かですし、残念に思いながら、どこにも持っていけない自分の気持ちがあることも改めてわかりました。
 国籍は日本人。 見た目も日本人。 でも、ピアノは日本人ではない。
 何度も直面してきた問題に、再び自分自身がむきあうこともありました。

 
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 最後に、写真を1枚。
 先週、6年ぶりに写真を撮影して頂きました。
 私が日本に来てからの10日間ほど、母が頑張ってくれて、5年ぶりにドレスを2着縫ってくれました。
 これは、私が来る前にほぼ形ができていたドレスです。
 古い子供の着物で縫ってくれたドレス。
 そして、前回と同じ方が脚立に登ったり、照明を駆使しながら撮って下さいました。
 贅沢な時間を感謝するばかりです。

 明日、無事に飛べることを願いつつ、またロンドンから更新します。

Posted on 2015/09/07 Mon. 22:55 [edit]

category: 日本

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07

LHR T4 - ADH (8月19日) 

ずいぶん慣れた、といえども、湿度と温度の高さに参りっぱなしです。
 お風呂屋さんみたいな、実家近くの温泉?へ行き、日本食を食べ、特に予定の無かったこの3日間は夏休みです。
 蝉の鳴き声が聞こえるのが、なんとも日本の夏です。

 折角なので、ロンドンからのフライトのことを。

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 8月19日、ロンドン時間朝5時15分過ぎに家を出て、チューブを乗り継いでヒースロー空港に着いたのは、朝7時頃。
 朝9時30分ロンドン発のエティハド航空。 
 前回とはデザインが違います。

 エティハドは、2011年に続いて2度目。
 現在は、エコノミークラスでも、預け荷物が30kg。
 その代わり、機内持ち込みが7kg。
 機内持ち込み荷物もしっかりと重さをはかられました。

 ヒースローはいつもゲート番号が出るのが、遅い。 
 ですが、今回は7時半にチェックイン(Baggage drop)した時に、既にゲート番号が発表されていました。
  

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 8時30分ボーディング開始のはずが、遅れていたので、案内板を見ていたらおもしろそうなものをみつけたので、行ってみることに。
 ターミナル4のゲート14,15あたりにある階段。
 2年前にターミナル4を使った時にはなかったはず。


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 展望デッキ、みたいな名前の場所。
 私にとっては超危険な場所でした。


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 昨年できた、第2ターミナルもみえます。


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 ここは、滑走路のすぐ目の前。
 多少望遠にはしていますが、完全に肉眼で見え近づいてくる飛行機。
 向こうの方には、ロンドン・アイもみえます。
 
 
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 着陸寸前の飛行機をこれだけ近くで見られると、楽しいものです。
 
 ここに一日中いることができる、と判断した私は、自分の乗る飛行機に乗り遅れるのがわかるので、3,4機の着陸をみて、自分の乗る飛行機のゲートに戻りました。
とにかく、次々に飛行機が着陸するので、飽きることはありません。

 
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 30分遅れで、午前10時、ヒースロー空港を離陸(したはず)。
 いつものことで、離陸が大の苦手な私は寝ていたので、知りません。

 今回乗った機体は非常に大きく新しく、とても快適な機体でした。
 ギャレーも木と黒を基調にしたデザインで、おしゃれでした。

 エティハド航空、ということで、メッカの方向を示し続ける画面もあります。


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 長距離路線では、地図を表示し続ける私は、今回も一本も映画を観ずに、ひたすら地図を見ていました。
 ブカレスト付近フライト中。 
 常にこちらでも、メッカの方向、距離を表示中。


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 このようなルートで、約7時間の飛行。
 

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 こちらが、機内食。
 私はラムのビリヤーニ。
 チキンは洋食でした。
 前回はもう少しアラブ色が強いものでしたが、今回はさほどそうでもなく、少々残念。
 
 出発が30分遅れた割には、ほぼ時間通りにアラブ首長国連邦に到着。
 
 2時間半ほどの乗換時間でしたが、ここで、乗り継ぎの為の荷物検査で、検査担当のアラブ警察ともめて、乗り継ぎ時間のほとんどを言い合いに費やす、という全く飽きない乗り換え時間でした。

 

Posted on 2015/08/23 Sun. 20:40 [edit]

category: 日本

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日本は暑いです 

昨日、8月20日午後3時20分、2時間遅れで、無事に成田空港に着きました。
 ロンドンのフラットから、日本の自宅まで、31時間の移動でした。

 今回は、2011年に続き、2度目のアラブ首長国連邦(UAE)の首都、アブ・ダビ経由のエティハドでの移動。
 前回もアブ・ダビ - ロンドン 間が5,6時間遅れでしたが、今回も、アブ・ダビ - 成田間が2時間遅れ。
 フライトは周りの人に恵まれて、楽しい時間でしたが、フライト自体は、今までで一番最悪でしょう。

 それにしても、日本は暑い。
 アブ・ダビで夜7時半に到着した時は41℃というアナウンス。
 夜中12時にバス移動、タラップでの飛行機への搭乗だったので、37-8℃のアブ・ダビの空気を味わい、驚きました。
 ただ、湿度がなく、炎の中に入ったようでした。

 今日は少し涼しいそうですが、私にとっては全くそのようなことはなく、片頭痛が続きます。
 
 それでも、輝き、ふっくらとして、何もかけなくても食べられる日本のお米に、ひじき、焼き鮭、お豆腐、お味噌汁、日本最初の夜は、母にリクエストしてあった、日本ならではの幸せなお夕食。

 あっという間に過ぎてしまいそうですが、有意義な時間を過ごしたいと思います。
 

Posted on 2015/08/21 Fri. 20:54 [edit]

category: 日本

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お知らせ 

お知らせです。

 盆踊りの時にロンドンにいた今年ですが、来月、2年2週間ぶりに日本の土を踏みます。
 
 以前、お問い合わせくださった方もいらしたので、どのようにすべきなのかを考えましたが、この記事にての連絡とさせて頂きます。
 今回は3週間弱の滞在です。 飛行機が遅れない限り、8月19日着で日本に滞在です。
 レッスンをご希望される方、まだご希望でしたら、ご連絡いただけましたら、と思います。
 
 私の指導、というのは、日本のコンクールでの入賞方法、という指導では全くありません。
 どちらかというと、脱力、音の出し方、手首の使い方、フレーズ感が強いと思います。
 
 もし、それでも、という方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけましたら幸いです。
 右下のメールフォーム(つい最近、加えました)、もしくは、メール(katomiuk★yahoo.co.jp ★を@に変えて下さい。 お手数ですが、迷惑メール防止です。 )にてご連絡ください。

 少しずつ予定も入ってきて、久々の日本での時間、楽しみにしています。
 こちらが寒いので、このままでは、気温差が大変だな、とは思っていますが。
 
 
 

Posted on 2015/07/25 Sat. 20:05 [edit]

category: 日本

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